ホラーゲーム『例外配達』Steamにて6月5日配信へ。配達員が心理的恐怖に襲われる、チラズアート新作

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国内のインディーゲーム制作チームであるチラズアート(Chilla’s Art)は6月1日、『例外配達(Night Delivery)』をSteamにて6月5日に配信開始すると発表した。ストアページによると、日本語および英語字幕に対応している。
 

 
『例外配達』は、チラズアートが開発中の心理的恐怖を描くホラーゲームである。本作の舞台は、5階建てのアパートだ。配達員である主人公は、配達先としてアパートを訪れ、荷物の入ったダンボールを持って各部屋を訪問。そうして仕事をこなす中で、アパートの住人と出会い、おかしな出来事に巻き込まれていく。

ストアページに掲載されたスクリーンショットには、アパートの室内やエレベーターのなかも確認できる。主人公は、室内へ足を踏み入れ、エレベーターも利用しながら、夜配達作業を進めていくのだろう。公称プレイ時間は、1時間から2時間程度。2種類のエンディングが用意されているそうだ。
 

 
本作のグラフィックには、VHS風のエフェクトを採用。静かな夜のアパートに、ノイズの混ざったフィルターが重なることで、恐怖が増長されている。見づらい場合などには、オプションからフィルターをオフにもできるそうだ。また、本作では、背後がつい気になってしまうような、心理的恐怖が描かれているという。ストアページには、主にウォーキングシミュレーターであるとも記載がある。何かが起こりそうな不穏な空気感を描くことを主眼に置いているのだろう。一方で、衝撃的なシーンも用意されているようだ。
 

 

 
本作を開発しているのは、兄弟でホラーゲームを開発している国内の合同会社チラズアートだ。コンビニでの夜勤中に怪事件へ巻き込まれる『夜勤事件』、夜の学校で恐怖と相対する『花子さん』など、2019年以降精力的にホラー短編作品をリリースし、VTuberやゲーム実況者などを中心に人気を博してきた。2021年4月には前作『終焉介護』もリリースしており、『例外配達』はチラズアートにとって今年2本目の作品となる。

『例外配達』は、Steamにて6月5日に配信開始予定だ。

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