
『ペルソナ5 スクランブル ザ ファントム ストライカーズ』ゲームプレイ情報が生放送にて公開。怪盗団の成長した姿を描く『ペルソナ5』の後日談アクションRPG
アトラスは11月4日、『ペルソナ5 スクランブル ザ ファントム ストライカーズ』の情報番組、「初出しオタカラ情報をお届け!『ペルソナ5 スクランブル』初生放送」を放送し、『P5S』の情報を公開した。

息苦しい現代社会を描くアートADV『Mosaic』PC向けに12月5日リリースへ。Apple Arcade向けには先日より配信中
Raw Furyは、息苦しい現代社会を描くADV『Mosaic』PC版(Steam/GG)を12月5日に発売すると発表した。AppleのゲームサブスクリプションサービスApple Arcadeではすでに配信中となっている。

『シャドウオブザトゥームレイダーディフィニティブエディション』日本語版12月26日発売決定。全てのDLCをセットにした、ララ・クロフト三部作最終章
スクウェア・エニックスは11月1日、『シャドウオブザトゥームレイダーディフィニティブエディション』日本語版を12月26日に発売すると発表した。本作は、2018年に発売された『シャドウ オブ ザ トゥームレイダー』本編に、全てのDLCとボーナスコンテンツをセットにした決定版。

『ラブプラス EVERY』iOS/Android向けに配信開始。カノジョと過ごす日常がスマホで描かれる【UPDATE】
コナミデジタルエンタテインメントは10月31日、恋愛コミュニケーションゲーム『ラブプラス EVERY』をiOS/Android向けに配信開始した。カノジョと素敵な毎日が過ごせるという『ラブプラス』シリーズのスマートフォン向けアプリ。

『ペルソナ5 ザ・ロイヤル』発売、オリジナル向けDLCが『P5R』向けに無料もしくは10円セール中。期間は11月14日まで
本日10月31日、『ペルソナ5 ザ・ロイヤル』が販売開始された。あわせて、前作向けのDLCが10円で販売されている。

『Strange Telephone』Nintendo Switch版発表、11月7日発売へ。6桁の番号をダイヤルして、不思議な世界巡るADV
PLAYISMは10月31日、『Strange Telephone』Nintendo Switch版を11月7日に発売すると発表した。価格は980円。Nintendo Switch版ではHD振動に対応し、コントローラーへの最適化が行われている。

『装甲悪鬼村正』新作「プロジェクト:ヴァーミリオン」が、原作に携わったスタッフによりPC向けに開発中。 奈良原一鉄氏は退社済み
ニトロプラスは10月30日、スラッシュダークADV『装甲悪鬼村正』の発売10周年を記念した番組「ぷるぷる座談会」をニコニコ生放送にて配信し、『装甲悪鬼村正』の新作「プロジェクト:ヴァーミリオン(PROJECT VERMILION)」に関する情報を発表した。

『十三機兵防衛圏』バトルパートも収録した「序盤まるごと体験版」配信開始。セーブデータ引き継ぎ可能な、3時間分の体験版
PS4『十三機兵防衛圏』「序盤まるごと体験版」配信開始。ヴァニラウェア新作『十三機兵防衛圏』のバトルパートも収録した、セーブデータ引き継ぎ可能な3時間分の体験版だ。

『Ancestors: The Humankind Odyssey』PS4/Xbox One版12月6日発売決定。サルになって進化の過程を辿るオープンワールドサバイバル
『Ancestors: The Humankind Odyssey(アンセスターズ:人類の旅)』のPS4/Xbox One版が12月6日に発売される。『アンセスターズ:人類の旅』は、サルとなり人類の進化を体験できるオープンワールドゲームだ。

国産3Dホラーゲーム『Lurk in the Dark』開発中。悪夢へ迷い込む序章の前編が11月9日に無料公開予定
国内のインディーゲームデベロッパーIDEA FRUITIONが、PC向けホラーゲーム『Lurk in the Dark』を開発中だ。同作の序章にあたる『Lurk in the Dark : Prologue』前編を11月9日2時に無料公開するという。

『Dies irae』シリーズのlightが「ういんどみる」運営会社と提携し復活。『シルヴァリオ ラグナロク』は、2020年春に18禁・全年齢版が同時発売
有限会社アレスは10月25日、PCゲームブランドlightと提携し、『シルヴァリオ』シリーズ完結作『シルヴァリオ ラグナロク』を2020年春に発売すると発表した。lightが復活する。

『Dusk Diver 酉閃町』PS4/Switch向けに本日発売。台湾・西門町を舞台にした、アニメ調の3Dアクションゲーム
台湾のゲームパブリッシャーJUSTDAN INTERNATIONALは10月24日、『Dusk Diver 酉閃町(ダスクダイバー ユウセンチョウ)』を正式リリースした。

SF百合ディストピア・フリーノベル『CODA』公開中。監視された世界で生きる少女を、Webを活用した遊びも交えて描く
ディストピアと化した遠い未来を少女の視点で描くSF百合ノベルゲーム『CODA』が公開中だ。1話及び2話はふりーむ!やノベルゲームコレクションでも公開されているが、残りのファイルは公式サイトでプレイ可能。

「Unity Pro」及び「Unity Plus」2020年1月1日より値上げへ。無料版「Unity Personal」は影響なし
Unityは10月17日、「Unity Pro」及び「Unity Plus」のサブスクリプション価格の改定を発表した。新価格が適用されるのは、改定後の新しいサブスクリプション及び満期を迎える請求払いの契約であり、現行の契約期間中には価格改定の影響はない。

『ラブプラス EVERY』ついに10月31日配信へ。スマホ向けに生まれ変わる『ラブプラス』シリーズ新作
コナミデジタルエンタテインメントは10月21日、『ラブプラス EVERY』を10月31日に配信すると発表した。『ラブプラス EVERY』は「いつでも、どこでも。カノジョに会える。」と謳うiOS/Android向けアプリ。基本プレイ無料タイトルとして配信される。

ミステリーADV『Root Film』PS4/Switch向けに発表、2020年春発売へ。『クロックタワー』『御神楽少女探偵団』の河野一二三氏が手がける
角川ゲームスは10月19日、『Root Film』を2020年春に発売すると発表した。『Root Film』は角川ゲームスが企画・開発を手掛けるミステリーアベンチャーゲーム。

『うたわれるもの』3部作をAVGに仕立てたスマホアプリ版が無料配信。フルボイスで、物語部分は全シーンを収録
アクアプラスは10月18日、『うたわれるもの』シリーズ3部作のスマートフォン版を無料公開した。今回iOS/Android向けに配信されたアプリは、『うたわれるもの 散りゆく者への子守唄』『うたわれるもの 偽りの仮面』『うたわれるもの 二人の白皇』の3作品をアドベンチャーゲームに仕立てたもの。

2Dアクションゲーム『魔法使いハナビィ』Steamにて販売開始。花火を題材にした、リスの少女のキュートな冒険
ゲーム制作サークルEnigmatic Networkは10月18日、PC向けアクションゲーム『魔法使いハナビィ』をSteamにて販売開始した。花火師見習いであるリスの少女「ハナビィ」が、花火を使って冒険する2Dアクションゲーム。

ゲーミングノートPC「NEXTGEAR-NOTE i5751」レビュー。有機ELで、ゲームはどこまで映えるのか
マウスコンピューターから発売されているゲーミングノートPC「NEXTGEAR-NOTE i5751」シリーズ。最新のゲームをプレイするのに十分なスペックを確保した上で、4K解像度対応の有機ELパネルによる高画質を謳う、そんな製品を今回レビューする。

PS4『龍が如く7 光と闇の行方』では仲間との「絆」が鍵を握る。サイドストーリー「絆ドラマ」や転職できるジョブにも影響
セガゲームスは10月18日、PlayStation 4用ソフト『龍が如く7 光と闇の行方』について、新要素「絆」に関する情報を公開した。「絆」は、本作の主人公春日一番と仲間たちとの関係性を表すものだ。

『十三機兵防衛圏』先着購入特典としてPS4版『プリンセスクラウン』の追加が決定。セーブデータ引継ぎ可能な体験版も10月中に配信予定
アトラスは10月17日、『十三機兵防衛圏』の先着購入特典の追加を発表した。「PS4版プリンセスクラウン」「神谷盛治氏による描き下ろしPS4用テーマ」「プレミアム・トークイベント参加応募券」の3点が特典に追加されるという。

『ウォーハンマー:Chaosbane』国内PS4版が2020年1月30日発売へ。ウォーハンマーとしては初のハクスラアクションRPG
国内のゲームパブリッシャーオーイズミ・アミュージオは10月17日、『ウォーハンマー:Chaosbane(Warhammer: Chaosbane)』PlayStation 4版を国内向けに発表した。『ウォーハンマー:Chaosbane』はEko Softwareが開発するハクスラ・アクションRPG。