
「GWにゆるくオススメしたいインディーゲーム」第四弾、ゴリラが人を殺すゲーム『APE OUT』
『APE OUT』は文字通り“ゴリラが人を殺すゲーム"である。挙げ始めればキリがないほど「良さ」が詰め込まれたのが『APE OUT』だ。

『フォートナイト』の競技シーンにて1000件以上の違反行為が報告。プロチーム所属者からも違反行為が確認される
『フォートナイト』にて開催中の世界大会「FORTNITE WORLD CUP」。その予選第1週では1000件以上の違法行為が報告された。『フォートナイト』プロチーム所属者からも違法行為が確認され、脱退処分を受けている。

スローライフADV『Forager』PC版が日本語対応で配信開始。正方形の世界で手軽に大冒険
スローライフADV『Forager』のPC版が日本語対応で発売された。『Forager』にてプレイヤーは、小さな島に降り立ち、採取活動やアイテムのクラフトにより活動範囲を広げていく。

『アサシン クリード オデッセイ』大型DLC第2弾ローンチトレーラーを公開。死後の楽園の中で、プレイヤーは神話と出会う
Ubisoftは4月17日、『アサシンクリード・オデッセイ』大型DLC第2弾「アトランティスの運命 EP1:Fields of Elysium」のローンチトレーラーを発表した。

リアルタイムストラテジー『スライムタクティクス』本日発売。敵をのっとり勝利を目指すNintendo Switch向けゲーム
フライハイワークスは4月11日、リアルタイム・スライムシミュレーションゲーム『スライムタクティクス』の発売を開始した。プラットフォームはNintendo Switchに対応している。

『SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE』レビュー。「死にゲー」でもって「生の歓び」を体現する傑作
『SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE』レビュー。フロム・ソフトウェアの新作『SEKIRO』は、戦闘と物語、その双方を持って「生」を体現する「死にゲー」であった。

『Apex Legends』ファンコミュニティ内で「モザンビーク」募金活動が発生。 最弱の銃がアフリカ被災地の支援を導く
『Apex Legends』のファンコミュニティ上にて、大型サイクロン「アイダイ」により甚大な被害を受けた、アフリカ南部へのチャリティ活動が活発になっている。ゲーム中の最弱武器「モザンビーク」がきっかけだったようだ。

『Days Gone』メディア向け体験会レポート。感染者の大群との戦いだけではない、緻密で膨大な本作の楽しみが明らかに
PS4『Days Gone』メディア向け体験会のプレイレポートおよびローカライズ担当者によるQ&A内容をお届け。『Days Gone』では感染者の大群との戦闘だけでなく、主人公ディーコンを中心とした生存者たちの、善悪という単純な二面性だけでは測れない人間性が多角的に描かれる。

『The World Next Door』3月発売へ。マッチ3とアクションを組み合わせたユニークなアニメRPG
米ビズメディアは2月19日、アドベンチャーゲーム『The World Next Door』を3月28日に発売すると発表した。『The World Next Door』はアニメ調のビジュアルデザインに加え、”マッチ3ゲーム”を基盤として作られたパズルアクションバトルである。

英オックスフォード大学が「ゲームと若者の暴力性に関連はない」と結論付ける研究論文を発表
今月2月13日、英オックスフォード大学は、10代の若者における暴力性とビデオゲームに関する相互関係についての論文を新たに発表した。結論からいうと、ゲームプレイに費やした時間と10代の若者の暴力性との間に関連性は無いことが証明された。

アダルトアドベンチャー『キャサリン・フルボディ』本日発売。悪夢は見目麗しく、ちょっぴり優しくなって帰ってきた
アトラスは2月14日、アクションパズル・アドベンチャー『キャサリン・フルボディ』の発売した。本作は2011年に発売された『キャサリン』を”大問題作”へとフルパワーアップさせた作品。

『DAEMON X MACHINA(デモンエクスマキナ)』体験版「プロトタイプオーダーズ」Nintendo Switch向けに配信開始
『DAEMON X MACHINA(デモンエクスマキナ)』の体験版「プロトタイプオーダーズ」の配信がニンテンドーe-ショップにて開始された。『DAEMON X MACHINA』はNintendo Switch向けに今夏発売予定のハイスピードロボアクションゲームだ。

スクエニがおくるアクションRPG『鬼ノ哭ク邦』発表。Tokyo RPG Factory新作は、PS4/Nintendo Switch/Steam向けに発売へ
スクウェア・エニックスは本日2月14日、新作アクションRPG『鬼ノ哭ク邦』(おにのなくくに)を発表した。対応プラットフォームはNintendo Switchに加え、PlayStation 4、そしてSteamを予定している。

『キングダム ハーツIII』海外版にて、とあるムービーシーンに「謎の文字列」が映し出される
先月1月25日に発売された『キングダム ハーツIII』において、特定のムービーシーンで謎の「文字列」が表示されていることが海外コミュニティで話題になっている。

『キングダム ハーツIII』レビュー。続編のジレンマにとらわれ、至高の傑作になり損ねたシリーズの集大成
『キングダム ハーツIII』レビュー。歴代作品の全てを集約したアクションシステムや、各所に込められた飽きさせない工夫。圧倒的クオリティにより構築されたディズニー作品の世界などがプレイヤーを魅了するものの、『キングダム ハーツIII』は続編のジレンマにとらわれてしまっている。

『GTAオンライン』のチートツール業者に1560万円の賠償請求下る。ゲーム内に混沌をもたらす悪質ツールを開発・販売
Take-Twoがオンラインゲーム『グランド・セフト・オート オンライン』内で用いられていたチートツール販売業者を起訴した結果、販売業者に対し15万ドル(日本円で約1650万円)の損害賠償を命じていたことが明らかとなった。

『モンスターハンター:ワールド』にて『ウィッチャー3』とコラボする大型無料アップデート第5弾が本日配信。ゲラルトを操作して異変解決に挑め
カプコンは2月8日、ハンティングアクションゲーム『モンスターハンター:ワールド』内における無料大型アップデート第5弾『ウィッチャー3 ワイルドハント』スペシャルコラボレーションに関する情報を公開した。

クローン技術で強くなるローグライトアクション『Beacon』2月27日より早期アクセス配信開始へ。諦めるか、もしくは人間をやめるか
インディースタジオMonothetic LLCは、2月5日、現在開発中のSci-Fiローグライトアクション『Beacon』の早期アクセスをSteamにて2月27日より開始することを発表した。本作最大の目玉は「死ねば死ぬほどプレイヤーが強くなる」クローンシステムである。

『キングダム ハーツIII』ビギナーに紹介したい、見落としがち&おすすめの豆知識 4つ
先月1月25日にPlayStation 4/Xbox One向けタイトルとして発売された『キングダム ハーツIII』。シリーズ集大成ということでさまざまな新要素が盛り込まれているが、一方でその影響で見落としがちな要素も多い。ゲームを快適にするを少し紹介してみたい。

認知症患者の記憶を旅するアドベンチャー『ZED』開発中。生きた証を遺すべく、消えゆく自己の足跡を辿る
まだ誰も見たことがないような最前線の作品を紹介してゆく「Indie Pick」。第611回目は『ZED』を紹介する

『キングダム ハーツIII』のシークレットムービーがついに解禁。クリア後に秘密の映像が視聴できるように
スクウェア・エニックスは本日1月31日19時頃より、『キングダム ハーツIII』のアップデートを配信。最大級の隠し要素である「シークレットムービー」の閲覧を解禁した。

『YIIK: ポストモダンRPG』の日本語版がPS4/Switch/Steam向けに配信開始。日常と超常が混ざり合うRPG
『YIIK:ポストモダンRPG』の日本語版がPS4/Nintendo Switch向けに配信開始された。Steam版にも日本語が追加されている。『YIIK:ポストモダンRPG』はタイトルのとおり、ポストモダンをテーマとして掲げるロールプレイングゲームだ。