国内外のゲームニュースを好物としています。購入するゲームとプレイできる時間のバランス感覚が悪く、積みゲーを崩しつつさらに積んでいく日々。

高評価都市開発シム『シティーズ:スカイライン』Nintendo Switch版発表。追加コンテンツ2種を収録し、日本でも本日発売
スウェーデンのパブリッシャーParadox Interactiveは9月14日、都市開発シミュレーションゲーム『Cities: Skylines(シティーズ:スカイライン)』のNintendo Switch版を発表した。シティーズ:スカイラインでは、プレイヤーは新たに誕生した都市の市長となり、街を整備していく。

カプコンのベルトスクロールアクション7作品をまとめた『CAPCOM BELT ACTION COLLECTION』発表。日本・海外版を切替可能
カプコンは9月14日、本日任天堂が放送したNintendo Directを通じて『CAPCOM BELT ACTION COLLECTION』をNintendo Switch向けに発表した。海外ではPlayStation 4/Xbox One/Steam向けにも発表されている。『CAPCOM BELT ACTION COLLECTION』は、7タイトルをまとめて収録する作品だ。

水族館経営シミュレーション『Megaquarium』Steamにて発売。水棲生物の飼育と施設の充実で入場客を満足させよ
インディースタジオTwice Circledは9月13日、水族館経営シミュレーションゲーム『Megaquarium』をSteamにて発売した。『Megaquarium』では、テーマパーク経営シミュレーションゲームの数々から影響を受け、そこに水族館の要素を加える形で作られた作品だ。

自らの身体を犠牲にして進むアクション『The MISSING – J.J.マクフィールドと追憶島 –』10月11日に発売決定
アークシステムワークスは9月13日、『The MISSING – J.J.マクフィールドと追憶島 –』を10月11日に発売すると発表した。『The MISSING』は、クリエイターSWERY氏が率いるインディースタジオWhite Owlsが開発するアクション・アドベンチャーゲームだ。

ショップ経営+冒険RPG『Moonlighter』Nintendo Switch版が11月に発売へ。日本でも発売予定
パブリッシャーの11 bit studiosは9月11日、アクションRPG『Moonlighter』のNintendo Switch版を今年11月に発売すると発表した。また弊誌が問い合わせたところ、日本でも同月に発売予定とのこと。『Moonlighter』はショップ経営と探索を楽しむRPGだ。

探索型2Dアクション『Hollow Knight』PS4/Xbox One版発表。追加コンテンツをすべて収録し、国内PS4版は9月26日に発売へ
オーストラリアのインディースタジオTeam Cherryは9月11日、探索型2Dアクションゲーム『Hollow Knight: Voidheart Edition』をPlayStation 4/Xbox One向けに発表した。すでにPS4版については国内発売日が決定している。

『バトルフィールド 1』約5000円相当のPremium PassがPC/PS4/Xbox Oneにて期間限定で無料配布中。すべての拡張パックを入手可能
Electronic Artsは9月11日、『Battlefield 1(バトルフィールド 1)』のPremium Passについて、PC(Origin)/PlayStation 4/Xbox Oneの各プラットフォームにて無料配布を開始した。『バトルフィールド 1』の約5000円相当の拡張パックのセットが、今なら無料で手に入る。

少女がヤクザと殺り合うサイバーパンクACT『AKANE』Steamで発売。410円で買える、刀と銃の一撃必殺ハードコアバトル
インディースタジオLudic Studiosは9月10日、『AKANE』をSteamにて発売した。価格は410円で、9月18日までは25パーセントオフの307円で購入可能。『AKANE』は、日本の文化から影響を受けて制作されたという、見下ろし型視点のサイバーパンク・サムライアクションゲームだ。

バトルロイヤルゲーム『荒野行動』PS4版が発表。2019年春に、基本プレイ無料でリリースへ
NetEase Gamesは9月10日、バトルロイヤルゲーム『荒野行動』のPlayStation 4版を発表した。2019年春に、基本プレイ無料でリリース予定。『荒野行動』は、100人のプレイヤーが最後のひとりになるまで戦うバトルロイヤルゲームだ。

『Fallout 76』日本語版がPC/PS4/Xbox Oneにて11月15日に発売決定。レーティングはCERO Z、ゲーム内表現は北米版と差異無し
Bethesda Softworksは9月10日、『Fallout 76』の日本語版を、11月15日に発売すると発表した。プラットフォームはPC/PlayStation 4/Xbox One。『Fallout 76』はCERO Z(18才以上のみ対象)レーティングにて発売されるとのこと。

剣戟格闘ゲーム『SAMURAI SPIRITS』PS4向けに発表、2019年発売へ。10年ぶりのシリーズ新作は、UE4での3Dグラフィックを採用
SNKは9月10日、剣戟格闘ゲーム『SAMURAI SPIRITS』を発表した。2019年に発売する。『SAMURAI SPIRITS』は、同社の『サムライスピリッツ』シリーズの完全新作タイトル。Unreal Engine 4を用い、3Dにて熾烈な戦いが描かれる。

王道のハイ・ファンタジーの世界を描くアクションRPG『Project Awakening』最新映像公開。プラットフォームはPS4に決定
Cygamesは本日9月10日、『Project Awakening』の最新映像を公開した。これまでプラットフォームは明かされていなかったが、今回PlayStation 4向けとなることが明らかになった形だ。

協力プレイ対応ゾンビサバイバル『OVERKILL’S The Walking Dead』PC版のベータテストが実施決定。予約購入で4人分の参加権も
Starbreeze Studios/OVERKILL Softwareは9月9日、ゾンビサバイバルアクションゲーム『OVERKILL’S The Walking Dead』について、10月9日からクローズドベータテストを実施すると発表した。Deluxe Editionの予約購入者には4人分のベータテスト参加権が与えられ、友人を誘って参加可能。

「ウルトラハードコア」をうたうソウルライク ・アクションRPG『Immortal: Unchained』 Steamにて発売。銃をメインに死者の軍隊と戦う
インディースタジオToadman Interactiveは9月7日、『Immortal: Unchained』をSteamにて発売した。『Immortal: Unchained』は、『デモンズソウル』や『ダークソウル』シリーズから影響を受ける、シングルプレイのSFアクションRPGだ。

『バトルフィールド V』のバトルロイヤルモードでは、ミッションを達成し優れた武器を入手していく。『バーンアウト』開発元も制作参加
Electronic Artsは9月6日、『バトルフィールド V』に収録されるバトルロイヤルモード「ファイアストーム」のさらなる情報を公開した。プレイヤーは、分隊を組むほかの3人の仲間と一緒に最後まで生き残ることを目指す。今回、ファイアストームの開発はCriterion GamesがDICEと協力しておこなうことが発表されている。

買収を重ね成長続けるTHQ Nordicが、新たに『Kingdoms of Amalur』の権利を獲得。多くのファンから支持を得たオープンワールドRPG
パブリッシャーのTHQ Nordicは9月6日、2012年に倒産したインディースタジオ38 Studiosが保有していた『Kingdoms of Amalur』の権利を買収したと発表した。『Kingdoms of Amalur』は日本でもスパイク・チュンソフトから日本語版が発売されたオープンワールドRPG。

油まみれになった手で握っても大丈夫。防油仕様の『PUBG』Xbox Oneコントローラーがオーストラリアで発表
マイクロソフト・オーストラリアは9月6日、『PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS』をテーマにしたXbox Oneコントローラー「Xbox PUBG Greaseproof Controller」を発表した。コントローラーに特許技術の“防油コーティング”を施していることが大きな特徴だ。

中国政府がゲーム1本に「35%の特別税」を課す可能性があると地元メディアが報じる。タバコ税に似た形式を採用か
中国にて、中国政府がゲーム1本につき「35%の特別税」を課す可能性があることを地元メディア新浪新聞が報じる。政府は、中国ならではのオリジナリティのある高品質なゲームを重視し、粗製乱造を嫌っており、その延長で特別な課税を検討しているようだ。

ローグヴァニアACT『Dead Cells』Nintendo Switch版はPS4版の4倍売れていると報告。今後のアップデート計画も明らかに
先日正式リリースされた“ローグヴァニア”アクションゲーム『Dead Cells』。海外メディアDestructoidが、『Dead Cells』のNintendo Switch版の売上が特に好調だと報じている。具体的な数字は明らかにされていないが、PS4版の4倍のペースで売れているという。

“死にゲー”アクション『The MISSING – J.J.マクフィールドと追憶島 -』では、主人公は行方不明の親友を追って、四肢断裂の瀕死と蘇生を繰り返す
アークシステムワークスは9月5日、『The MISSING - J.J.マクフィールドと追憶島 -』の最新情報を公開した。本作は、『D4: Dark Dreams Don’t Die』などのクリエイターとして知られるSWERY氏が率いるインディースタジオWhite Owlsが手がけるアクション・アドベンチャーゲームである。

『R-TYPE』と『R-TYPE II』が3Dグラフィックで蘇る『R-Type Dimensions』Nintendo Switch/Steam版が発表
Tozai Gamesは9月5日、『R-Type Dimensions』をNintendo SwitchとSteam向けに発表した。『R-Type Dimensions』は、1987年に発売された、横スクロール・シューティングゲーム『R-TYPE』と、1989年発売の『R-TYPE II』の2本をセットにした作品で、ビジュアルや機能面のアップグレードを施している。

『バトルフィールド V』のバトルロイヤルモードは、チームで戦う64人対戦「ファイアストーム」。「最後の分隊」になることを目指す
Electronic Artsは9月4日、『バトルフィールド V』の収録コンテンツをおさらいする、約6分半にわたる最新映像を公開した。シリーズで初めて導入されるバトルロイヤルモードの名称が「ファイアストーム」になることが明らかにされている。個人ではなくチームで生き残りを目指すモードになるようだ。