国内外のゲームニュースを好物としています。購入するゲームとプレイできる時間のバランス感覚が悪く、積みゲーを崩しつつさらに積んでいく日々。

ピンボール&探索アクションRPG『Creature in the Well』発表。エナジーオーブをバンパーに打ち込み電力をチャージ
インディースタジオのFlight School Studioは3月21日、アクションゲーム『Creature in the Well』を発表した。『Creature in the Well』は、ピンボールからインスピレーションを受けた見下ろし型視点のハックアンドスラッシュゲームだという。

『Cuphead』日本語対応や、ソロでのMugman使用などを追加する無料アップデートを4月18日に配信へ。Nintendo Switch版は実装済みで発売
カナダのインディースタジオStudio MDHRは3月21日、2Dアクションゲーム『Cuphead』の無料アップデートを、PC/Xbox One版向けに4月18日に配信すると発表した

『ゼルダの伝説』の世界で、リズム・ダンジョン探索する『ケイデンス・オブ・ハイラル』Nintendo Switch向けに発表
Brace Yourself Gamesは3月21日、『ケイデンス・オブ・ハイラル:クリプト・オブ・ネクロダンサー feat. ゼルダの伝説』をNintendo Switch向けに発表した。「ゼルダの伝説」の世界を舞台とした、リズム・ダンジョン探索ゲームである。

高評価2Dアクションゲーム『Cuphead』のNintendo Switch版が発表。4月18日に発売へ
『Cuphead』のNintendo Switch版が発表。1930年代カートゥーン調の高評価2Dアクションゲームが、4月18日に海外で発売される。また『Cuphead』のNintendo Switch版はXbox Live対応予定であることも明らかとなった。

PS4/Nintendo Switch/PC向け耐繊アクション『キルラキル ザ・ゲーム -異布-』7月25日に発売決定。満艦飾マコが無料DLCとして参戦
アークシステムワークスは3月20日、PlayStation 4/Nintendo Switch/PC向け耐繊アクションゲーム『キルラキル ザ・ゲーム -異布-』の最新情報を公開した。また、発売日が7月25日に決定したことも明かされている。

セガ『とある魔術の電脳戦機』のPS4/Vita向け販売を「諸般の事情」により3月21日から一時休止
セガゲームスは3月20日、PlayStation 4/Vita向け対戦型バトルアクションゲーム『電脳戦機バーチャロン×とある魔術の禁書目録 とある魔術の電脳戦機』の販売を、明日3月21日から一時休止すると発表した。

UnityがHavokとの提携を発表。軽量で扱いやすい物理エンジン「Unity Physics」と「Havok Physics」をUnityに導入へ
Unity Technologiesは3月19日、GDC 2019に合わせて基調講演を実施した。現在プレビュー版が提供されているDOTS(Data-Oriented Technology Stack)ベースのUnityに組み込む物理エンジンのために、Havokと提携したことを発表した。

ドリームキャスト向け未発売ゲーム『Internet Game Pack』の存在が明らかに
ビデオゲームの開発素材の保存活動をおこなっているHidden Palaceは3月10日、セガのドリームキャスト向けに開発され、結局発売されることのなかった『Internet Game Pack』なる作品の存在を明らかにした。

Nintendo Switch版『スーパーリアル麻雀PⅤ』が一時配信停止、表現を修正へ。“謎の白い光”から局部が溢れてしまっていたことが原因か
株式会社マイティークラフトは3月18日、Nintendo Switch向けに販売していた『スーパーリアル麻雀PⅤ』が、一時的に配信停止となったことを明らかにした。任天堂から配信停止とする旨の連絡を受けたとしており、任天堂の判断で配信停止処分がおこなわれたようだ。

Wii U向けゲームのパッケージ版が3月に発売。“利益が見込めない”状態で発売することになった泥沼の背景
パブリッシャーのLimited Run Gamesは3月16日、『Axiom Verge』のWii U向けパッケージ版を3月29日に発売すると発表した。生産終了して久しいWii U向けパッケージ版の発売は極めて珍しい。今回のリリースは数年にわたる困難の末に実現したものであったようだ。

『DEAD OR ALIVE 6』最新アップデートでコスチューム設計図の調整などを実施。基本プレイ無料版も配信開始
コーエーテクモゲームスは3月15日、『DEAD OR ALIVE 6』向けに「Ver.1.02アップデート」を配信した。このアップデートでは、コンテンツの追加や不具合の修正、ゲームバランスの調整などがおこなわれている。

対戦スポーツゲーム『フライングパワーディスク 2』ゲームプレイ映像公開。新旧キャラクターらが、新システムを活かした試合を展開
DotEmuは3月14日、『Windjammers 2(フライングパワーディスク 2)』のゲームプレイ映像を初公開した。『フライングパワーディスク 2』は、データイーストがアーケード/NEOGEO向けに1994年にリリースした対戦スポーツゲーム『フライングパワーディスク』の正式な続編である。

『バトルフィールド V』のバトルロイヤルモード「ファイアストーム」3月25日に配信決定。巨大な炎の輪の中で戦う最新映像公開
Electronic Artsは3月14日、『Battlefield V(バトルフィールド V)』に実装予定のバトルロイヤルモード「ファイアストーム」の映像を公開し、3月25日に全プレイヤー向けに配信されることが発表された。

『Fallout 76』初の大型アップデート「ワイルドアパラチア」配信。醸造クエストの追加や、多数の調整・修正を実施
Bethesda Softworksは3月14日、『Fallout 76』の初の大型無料アップデート「パッチ7」を配信した。これは、「Wild Appalachia(ワイルドアパラチア)」と名付けられた一連のコンテンツ追加計画の最初のアップデートとなる。

タブレット顔ロボ忍者アクション『KUNAI』PC/Nintendo Switch向けに発表。日本刀で敵をなぎ倒していくメトロイドヴァニア
パブリッシャーのThe Arcade Crewは3月13日、オランダのインディースタジオTurtleBlazeが開発する2Dアクションゲーム『KUNAI』を発表した。『KUNAI』は、タブレット顔ロボ忍者を主人公としたメトロイドヴァニアスタイルのゲームだ。

『Dead Cells』の冒険を拡張する無料DLC第1弾「Rise of the Giant」がSteam版向けに3月29日配信へ。コンソール向けは後日
Motion Twinは3月13日、『Dead Cells』の、Steam版向けのDLC第1弾「Rise of the Giant」を3月28日(日本では29日)に配信すると発表した。価格は無料。本作はNintendo Switch/PlayStation 4および海外Xbox One向けにも販売されているが、こちらでの配信日は未定。

「ファミリーコンピュータ Nintendo Switch Online」3月分配信開始。今月の“こっそり配信枠”は『星のカービィ 夢の泉』『リンクの冒険』特別版
任天堂は3月13日、Nintendo Switch Online加入者向けの特典として提供しているファミコンゲーム集『ファミリーコンピュータ Nintendo Switch Online』の、3月の追加タイトルを配信開始した。いつもどおり、今月も任天堂はこっそりと「特別版」を配信している。

『Halo: The Master Chief Collection』のPC移植が発表。『Halo』シリーズのメイン作品が、SteamとMicrosoft Storeにて順次リリースへ
マイクロソフトは3月13日、現在Xbox One向けに販売中のFPS『Halo: The Master Chief Collection』をPC向けに移植し、SteamとMicrosoft Storeにて2019年内に発売すると発表した。

突如無料配信された脱出ホラーゲーム『One Leaves』は、実はとある依存症の恐ろしさを伝える広告ゲームだった
『One Leaves』が、突如Xbox One/Windows 10向けにリリースされた。『One Leaves』は、一見すると単なる脱出ホラーゲームであるが、実はとあるメッセージが隠されているようだ。

モンスターテーマパーク運営シム『Monster Safari』Steamにて今春発売決定。かわいい魔物を育成してモンスター帝国を築く
モンスターテーマパーク運営シム『Monster Safari』がSteamにて今春発売決定。『Monster Safari』の中国語タイトルは『萌物x魔物』。萌える魔物のテーマパークを運営する作品になるという。

古代世界の最期の日々を旅するパズルACT『Stela』PC/Xbox One向けに発表。『マインクラフト』の開発協力メーカーが手がける
カナダのデベロッパーSkyBox Labsは3月11日、アクションゲーム『Stela』をPC/Xbox One向けに発表した。『Stela』は、謎めいた古代世界の最期の日々を目の当たりにする女性を描いた作品だという。

『Fallout 76』にて「デスクロー迷路」を作り出す悪だくみプレイヤー現る。甘い言葉で誘い、地獄に閉じ込める
Bethesda Softworksの『Fallout 76』では、C.A.M.P.での建設機能を用いて拠点作りが可能。そうした機能を使い、「デスクロー迷路」を作り出す悪巧みプレイヤーが現れた。