国内外のゲームニュースを好物としています。購入するゲームとプレイできる時間のバランス感覚が悪く、積みゲーを崩しつつさらに積んでいく日々。
続編発表などを受け『ボーダーランズ』がSteamにて大盛況。一方開発者は、最新作のEpic Gamesストア独占に対する想いを長文で語る
Steam上のプレイヤー数などを観測しているGitHypは4月11日、『ボーダーランズ2』のプレイヤー数が急増していると報告した。一方でシリーズの開発元Gearbox SoftwareのCEO Randy Pitchford氏は、最新作の独占について想いを語っている。
Focus Home Interactiveが提携開発元との新作プランを公開。農業シムや『コール・オブ・クトゥルフ』Switch移植含め多角的計画明かす
パブリッシャーのFocus Home Interactiveは4月11日、提携するデベロッパー各社との新たなパートナーシップについて一挙に発表した。
EVO 2004にて梅原大吾選手が成し遂げた「背水の逆転劇」。試合のすべてを収めた別アングル映像が15年の時を経て発掘される
マークマンことMark Julio氏は4月11日、2000年代初期の格闘ゲームイベントにて撮影された大量の映像資料を発見したとし、“対戦ゲームの歴史における伝説的な瞬間”を別のアングルから収めた映像を公開した。
Activisionが14本のPS4向け海外タイトルを販売取り下げ。突出した販売終了数記録を持つパブリッシャーの路線は続くか
ActivisionがPlayStation 4向けに販売したタイトルのうち、これまでに14タイトルが販売終了しPlayStation Storeから取り下げられたと報告されている。
『リトルナイトメア』の前日譚を描く『VERY LITTLE NIGHTMARES』iOS向けに発表。女の子は今度は奇妙な屋敷からの脱出を目指す
BANDAI NAMCO Entertainment Europeは4月10日、パズル・アドベンチャーゲーム『VERY LITTLE NIGHTMARES』をiOS向けに発表した。
PlayStation NetworkのオンラインID変更機能、4月11日からすべてのユーザーに提供開始。初回の変更は無料、2回目からは有料
ソニー・インタラクティブエンタテインメントは4月10日、PlayStation NetworkのオンラインID変更機能を、明日4月11日から日本国内向けに提供すると発表した。
『ファミリーコンピュータ Nintendo Switch Online』4月分配信開始。今月の“こっそり枠”は『光神話 パルテナの鏡』三種の神器バージョン
任天堂は4月10日、『ファミリーコンピュータ Nintendo Switch Online』の、2019年4月分の追加タイトル3本を配信開始した。今週のこっそり枠は、『光神話 パルテナの鏡』の「三種の神器バージョン」。
クラシックゲーム専門クラウドプラットフォーム「Antstream」発表。PC/Xbox One/モバイルで、1970〜90年代の名作を手軽にプレイ
Antstreamは4月9日、Antstreamのためのクラウドファンディングキャンペーンを開始した。Antstreamは、クラシックゲームを専門的に扱うことを特徴とするクラウドゲームプラットフォームである。
『DEAD OR ALIVE 6』 ロビーマッチが4月11日に実装へ。最大16人での勝ち残り戦や、同ロビー内での複数試合同時開催が可能
『DEAD OR ALIVE 6』 にロビーマッチが追加される。最大16人での勝ち残り戦や、同ロビー内での複数試合同時開催が可能だ。後者の機能により、試合をしながら待ち時間を潰すことができるという。
『バーンアウト』開発者が手がけるレースゲーム『Dangerous Driving』はBGMなし。代わりに「Spotify」を使う
Three Fields Entertainmentは4月9日、『Dangerous Driving』を発売した。『Dangerous Driving』にはサウンドトラックが用意されておらず、レース中はBGMなし。その代わりに、「Spotify」のアプリを利用してもらう形を採用している。
『ストリートファイターV AE』で「春麗が昇天するバグ」見つかる。上空へと舞い上がりゲーム画面から去っていく
『ストリートファイターV アーケードエディション』の「春麗」に、不思議なバグが存在することが明らかになり話題となっている。そのバグとは、春麗が上空へと舞い上がり、そのまま画面からいなくなってしまうというものだ。
『ボーダーランズ3』基本&新情報振り返り。戦利品はプレイヤーごとに取得可で、惑星移動要素導入など
今年9月13日に発売されるシューティングRPG『ボーダーランズ3』。どのようなゲームとなるのか情報は少ないが、概要と共にいくつかのヒントが開発者の口から語られているため、あらためて振り返っておきたい。
Steamの新たなレビュー爆撃対策が初適用。『ボーダーランズ3』PC版のEpic Gamesストア時限独占に対する大量の抗議レビューが対象
Steam Databaseは4月6日、『ボーダーランズ2』のSteam版に投じられたユーザーレビューにて、「トピずれのレビュー(Off-topic review)」の検出が初めておこなわれ、4000件以上の不評レビューがレビュースコアから除外されたと報告した。
『Call of Duty』シリーズを通じたゲーマーの寄付が、5万人以上の退役軍人に新たな職を与える力に。Activisionが支援活動の実績を報告
Activisionは、退役軍人を支援するために設立した非営利団体「Call of Duty Endowment」の2018年までの活動実績を公開し、この10年間で5万4000人以上の退役軍人に新たな職に就かせることができたことを報告した。
『Fallout 76』に登場予定の「修理キット」を巡り、多くのファンから反発の声あがる。課金に対する過去の発言と大きく矛盾
Bethesda Softworksは4月5日、『Fallout 76』4月9日に配信するパッチ8以降に実装するコンテンツの詳細を発表した。同アップデートで追加される修理キットを巡って、海外のコミュニティからBethesdaへの猛烈な反発の声が上がっている。
『SAMURAI SPIRITS』PS4/Xbox One向けに6月27日発売決定、新規キャラ3名が公開。Nintendo Switch/PC/アーケード版も今後予定
『SAMURAI SPIRITS』PS4/Xbox One向けの発売日が6月27日に決定。アーケード版は今夏、Nintendo Switch/PC版は今冬に発売される。また『SAMURAI SPIRITS』の新キャラとして「ダーリィ・ダガー」「呉瑞香」「「鞍馬夜叉丸」の3体が発表された。
『バトルフィールド V』実際のお金で購入するゲーム内通貨「バトルフィールドコイン」を導入へ。装飾・時短アイテムの入手に限定
『バトルフィールド V』にて、現実の通貨で購入するゲーム内通貨「バトルフィールドコイン」が北米時間4月4日に実装される。入手できるのは『バトルフィールド V』の装飾・時短アイテムなどだ。
ボイスチャット用端子付きNintendo Switchコントローラーを海外周辺機器メーカーが発表。『フォートナイト』などで利用可能
ゲーム周辺機器メーカーPDPは4月3日、Nintendo Switch用コントローラー「Faceoff Deluxe+ Audio Wired Controller」を発表した。Nintendo Switch向けとしては珍しく、ボイスチャット用の3.5mmジャックを備えていることが大きな特徴だ。
『ボーダーランズ3』9月13日に発売決定、新トレイラー公開。PC版は7か月のEpic Gamesストア時限独占に
Gearbox Softwareと2Kは4月3日、『ボーダーランズ3』を9月13日に発売すると発表した。プラットフォームはPlayStation 4/Xbox One/PC。なお、PC版はEpic Gamesストアでの販売となり、すでに予約受付を開始している。
死神パズルゲーム『Death Coming』PS4版が4月4日に国内発売へ。事故死に見せかけ、人々に死をお届け
Beijing Spirit Games Limitedは4月3日、『Death Coming』のPlayStation 4版を、4月4日に国内発売すると発表した。『Death Coming』は2017年にSteamでリリースされ、約3週間で10万本以上を販売。ユーザーレビューにて「非常に好評」となる人気タイトル。
「メガドライブミニ」予約受付開始。セガSTOREではコントロールパッドの単品販売や、ミニカートリッジ同梱版も
セガゲームスは4月3日、「メガドライブミニ」の予約受付を各販売店にて開始した。価格は、コントロールパッドを1個同梱する「メガドライブミニ」が6980円、2個同梱する「メガドライブミニ W」が8980円となっている(いずれも税別)。
ValveのVRデバイス「Valve Index」は5月発表へ。ヘッドセットやコントローラーの一部情報が明らかに
Valveは3月30日、自社開発のVRデバイス「Valve Index」の公式サイトを公開した。このValve Indexについて4月2日、ストアページが一時的に公開されていたことが発見され、いくつかさらなる情報が明らかになった。