国内外のゲームニュースを好物としています。購入するゲームとプレイできる時間のバランス感覚が悪く、積みゲーを崩しつつさらに積んでいく日々。
『ギルティギア』シリーズ完全新作『NEW GUILTY GEAR』(仮)メイを紹介する最新映像公開。アクセルの参戦も決定
アークシステムワークスは9月30日、完全新作『NEW GUILTY GEAR』(仮)への参戦キャラクターとして「メイ」を正式発表し、本作でのバトルスタイルを確認できる映像を公開した。
『CoD:MW』サバイバルモードPS4独占の波紋続く。ルートボックスの噂も混ざり、開発元はスタッフへの暴言を控えるよう呼びかけ
『Call of Duty Modern Warfare』のゲームモードのひとつ「スペシャルオプス」にてプレイできる「サバイバルモード」が、PS4版のおよそ1年間の時限独占コンテンツとなることが先日判明したが、これをきっかけに一部のファンの不満が増幅する流れとなっているようだ。
十字キーをふたつ搭載する無線コントローラー「8BitDo Lite」Nintendo Switchなど向けに海外周辺機器メーカーが発表
海外ゲーム周辺機器メーカーの8BitDoは9月28日、Nintendo Switchなどで使用できるワイヤレスコントローラー「8BitDo Lite」を発表した。価格は24.99ドル(約2700円)で、10月に米国で発売予定。
PS4のヒット作品をお安く購入できる「PlayStation Hits」に、『ゴッド・オブ・ウォー』など3タイトルが追加へ
PS4のヒット作品をお安く購入できる「PlayStation Hits」に、『ゴッド・オブ・ウォー』『アンチャーテッド 古代神の秘宝』『グランツーリスモSPORT』の3タイトルが追加される。いずれのタイトルもパッケージ版1990円(税別)、ダウンロード版2189円(税込)にて10月4日より販売。
海上サバイバルゲーム『Flotsam』Steamにて早期アクセス販売開始、日本語対応。漂流するガラクタを集めて海に浮かぶ町を作れ
海上サバイバルゲーム『Flotsam』Steamにて早期アクセス販売開始。日本語対応。『Flotsam』は、漂流するガラクタを集めて海に浮かぶ町を作るサバイバルゲームである。
PS4『P.T.』にて、通常のゲームプレイでは見ることのない存在が発見される。バスタブに浸かるあの女性
PS4『P.T.』にて、通常のゲームプレイでは見ることのない存在が発見される。『P.T.』のバスタブに浸かる、あの女性。
海外ゲーム機器メーカーが『ミズ・パックマン』の小型アーケード筐体を無断製造か。バンダイナムコが訴訟を起こす
海外ゲーム機器メーカーのAtGamesが『ミズ・パックマン』の小型アーケード筐体を無断製造した疑惑。バンダイナムコが著作権侵害を理由に訴訟を起こしている。
ゾンビTPS『ワールド・ウォーZ』国内PS4版発売。新ミッションやゾンビの追加、クロスプレイ実装など今後のロードマップも公開
ゾンビTPS『ワールド・ウォーZ』国内PS4版が発売された。『ワールド・ウォーZ』では、今後も新ミッションやゾンビの追加、クロスプレイ実装などが予定されている。
モフモフお猿の3Dアクション『Tamarin』国内向けに最新映像公開。元Rareスタッフが手がける
インディースタジオのChameleon Gamesは9月24日、アクション・アドベンチャーゲーム『Tamarin』の最新トレイラーを日本向けに公開した。本作の対応プラットフォームはPC(Steam)/PlayStation 4。
惑星開拓自動化シム『Autonauts』Steamで10月17日発売へ、日本語対応。ビジュアルプログラミング言語にてロボットに作業丸投げ
パブリッシャーのCurve Digitalは9月24日、『Autonauts』を10月17日に発売すると発表した。『Autonauts』は、自動生成にて生み出された人類未踏の惑星に降り立ち、植民地化するシミュレーションゲーム。
『CoD:MW』スペシャルオプスの「サバイバルモード」が、PS4版時限独占に。ゲーム全体の1%に過ぎないと開発者はフォロー
パブリッシャーのActivisionは9月25日、『Call of Duty Modern Warfare』のストーリートレイラーを公開した。スペシャルオプスの「サバイバルモード」が、PS4版向けの時限独占コンテンツとなることが明らかにされた。
大量の群衆同士が戦うゲーム『HUMANITY』発表。水口哲也氏率いるEnhanceとデザイナー中村勇吾氏が手がける
SIEは9月25日、PlayStationプラットフォームの新情報を届ける第3回「State of Play」を放送。この中で、PlayStation VR対応タイトル『HUMANITY』が発表された。2020年発売予定。
高評価オープンワールドARPG続編『キャットクエストII』Steam版発売&紹介。ネコとイヌの協力プレイでふたつの大陸を冒険
シンガポールに拠点を置くインディースタジオThe Gentlebrosは9月24日、オープンワールド・アクションRPG『キャットクエストII』をSteamにて発売した。価格は1520円で、ゲーム内は日本語表示に対応する。
『Star Wars バトルフロント II』のコンテンツ追加は続く。オンライン4人協力プレイや新惑星を導入する大型アプデを9月25日に配信へ
Electronic Artsは9月24日、PC/PS4/Xbox One向けに販売中の『Star Wars バトルフロント II』向けの、「CO-OPアップデート」と名付けられた次期大型アップデートの内容を発表した。9月25日に配信予定。
次世代PlayStationはスタンバイ時の電力消費を大幅削減、MSはカーボンニュートラルのXboxを試験製造へ。環境への取り組みが報告
地球温暖化を含む気候危機に対しゲーム業界として「Playing for the Planet」という名のもと活動することが発表された。Playing for the Planetには、SIEやマイクロソフトといった、いくつかの主要メーカーが参加している。
『ボーダーランズ3』発売から5日間で売上500万本を突破。Epic Gamesストア時限独占のPC版の好調さも強調
パブリッシャーの2Kは9月23日、Gearbox Softwareが手がけた『ボーダーランズ3』について、発売から5日間で500万本以上を売り上げたと発表した。Kの販売タイトルとしては歴代最速の初動だという。
『Batman: Arkham Knight』Epic Gamesストア版は「Denuvo」を使用せず。Steam版との比較でパフォーマンスの差が報告される
PC版『Batman: Arkham Knight』について、海外にてにわかに注目が集まっている。Steam版に採用されている「Denuvo」が、Epic Gamesストア版には実装されていないという。そして、両バージョンにパフォーマンスの差があるようだ。
『スカルガールズ』開発元が手がけるアクションRPG『Indivisible』TRIGGERとTitmouseが共同制作したオープニング映像を公開
インディースタジオのLab Zero Gamesは9月20日、アクションRPG『Indivisible』のオープニング映像を公開した。フルアニメーションで描かれるこの映像は、アニメーションスタジオのTRIGGERとTitmouseによる共同制作。
『ボーダーランズ3』10月実施予定のイベント「血まみれ収穫祭」の概要公開。ヴォルト・ハンターを恐怖に陥れる新たな敵が登場
2K Gamesは9月20日、『ボーダーランズ3』の情報を届ける番組「The Borderlands Show」の第1回目を放送し、この中で10月に実施予定のイベント「血まみれ収穫祭(Bloody Harvest)」の内容を公開した。
カプコンの潜水探検アクション『深世海 Into the Depths』Apple Arcade向けに配信開始。海中で生活する人間が“世海”の謎に迫る
カプコンは9月20日、潜水探検アクションゲーム『深世海 Into the Depths』をApple Arcade向けに配信開始した。『深世海 Into the Depths』は、大規模開発とは一線を画すアプローチのもと制作されたという完全新規タイトル。
SNKのゲーム内蔵アーケードスティック「NEOGEO Arcade Stick Pro」収録格闘ゲーム20タイトルや製品特徴が公開
SNKは9月20日、「NEOGEO Arcade Stick Pro」の製品特徴を公開した。NEOGEO Arcade Stick Proは、「NEOGEO mini」とPCで利用できるアーケードスティックであり、内蔵された20タイトルの格闘ゲームをプレイできるゲーム機でもある。
NVIDIAのクラウドゲーミングサービス「GeForce NOW」日本版ベータテスト参加者募集開始。国内ではソフトバンクと協業
ソフトバンク株式会社は9月19日、NVIDIAのクラウドゲーミングサービス「GeForce NOW」について同社と協業し、日本向けに「GeForce NOW Powered by SoftBank」を提供すると発表した。