国内外のゲームニュースを好物としています。購入するゲームとプレイできる時間のバランス感覚が悪く、積みゲーを崩しつつさらに積んでいく日々。
『SAMURAI SPIRITS』年内のDLCキャラクター配信スケジュール公開、緋雨閑丸は無料配信へ。2020年には真鏡名ミナの登場も決定
SNKは8月5日、剣戟対戦格闘ゲーム『SAMURAI SPIRITS』の、DLCキャラクターの配信スケジュールを公開した。今月から12月まで毎月1体ずつ配信していく。
幻想的な世界を進む一人称視点パズル『The Sojourn』9月20日に発売へ。陰と陽のふたつの世界を切り替えパズルをこなす
パブリッシャーのIceberg Interactiveは8月1日、イギリスのインディースタジオShifting Tidesが手がけるパズルゲーム『The Sojourn』を9月20日に発売すると発表した。
『Fallout: NV』開発元が手がけるSF RPG『ザ・アウターワールド』では、ゲーム内のすべてのNPCを殺害可能。その影響で開発も困難に
Obsidian Entertainmentが手がける新作SF RPG『ザ・アウターワールド』では、プレイヤーはさまざまなNPCと出会いながらゲームを進めていく。そのNPCについて、本作では文字どおり全員殺してしまうことができるという。
モンスター育成&農業ゲーム『Ooblets』PC版がEpic Gamesストア時限独占販売に変更。率直すぎる開発者の説明にファンの困惑広がる
インディースタジオのGlumberlandは8月2日、現在開発中の『Ooblets』のPC版について、Epic Gamesストアにて時限独占販売すると発表した。その理由説明については、賛否両論あるようだ。
『コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア』マルチプレイの詳細情報ひとまとめ。シーズンパスを廃止し追加コンテンツは無料配信へ
Activisionは8月2日、傘下のInfinity Wardが手がける『Call of Duty: Modern Warfare(コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア)』のマルチプレイの詳細を公開した。
EAがNintendo Switch向けにゲームを出さないのは「歓迎されていない」から?データをもとにリリース数4本の理由を説明
Electronic Artsは7月30日、2020会計年度第1四半期の決算を発表した。この決算発表会見の質疑応答では、Nintendo Switchに対する同社のスタンスが語られ注目を集めている。
『ストリートファイターV AE』追加キャラクターとして「エドモンド本田」「ルシア」「ポイズン」が参戦決定
カプコンは8月1日、PS4/PC向け対戦格闘ゲーム『ストリートファイターV アーケードエディション』の追加キャラクター「エドモンド本田」「ルシア」「ポイズン」を発表した。
メックアクション『MechWarrior 5: Mercenaries』のEpic Gamesストア独占販売切り替えに批判集まる。開発元は、変更理由を説明
PC向けメックアクションゲーム『MechWarrior 5: Mercenaries』の発売日が先日発表され、予定よりも3か月延期して12月10日に決定した。この発表に際しては、Epic Gamesストアにて独占販売することも明らかにされており、恒例のごとく批判を呼んでいる。
『Fallout New Vegas』開発元が手がけるSF RPG『ザ・アウターワールド』Nintendo Switch版発表。日本でも海外と同時発売へ
Private Divisionは7月30日、『The Outer Worlds(ザ・アウターワールド)』のNintendo Switch版を発表した。『ザ・アウターワールド』は、Obsidian Entertainmentが手がける、SF世界を舞台にする一人称視点のシングルプレイRPGだ。
Bethesdaの「Bethesda netアカウント接続騒動」がいじられ続けネットミームに。『スカイリム』向けには皮肉Modが作られる
Bethesda Softworksが先日リリースした『DOOM』3作品の再リリースについて、Bethesda.netアカウントにログインしないとプレイできないという仕様が、ゲーマーの間で話題になっている。Bethesdaは仕様修正を発表しているが、盛り上がりは続いているのだ。
『Halo Infinite』のE3トレイラーにて、意味深な音声ファイルの「QRコード」が見つかる。ようやくの発見に開発元は「遅かったわね」
マイクロソフトのプレスカンファレンス「Xbox E3 2019 Briefing」では、シリーズ最新作『Halo Infinite』のトレイラーが公開された。それから1か月半以上が経った7月29日、このトレイラーの中にはとあるメッセージが隠されていたことが明らかになった。
『コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア』ではキルストリークが帰ってくる。ジャガーノートなど報酬の一部が公開
Activisionは7月23日、『Call of Duty: Modern Warfare(コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア)』のマルチプレイに「キルストリーク」が帰ってくると発表し、得られる報酬の一部を公開した。
2Dオープンワールドアクション『Savior』開発中。滑らかなドット絵アニメで棒術とパルクールの戦い描く
まだ誰も見たことがないような最前線の作品を紹介してゆく「Indie Pick」。第637回は『Savior』を紹介する。アメリカのインディースタジオStarsoftが、2Dアクション・アドベンチャーゲーム『Savior』を開発中だ。
『DOOM Eternal』新ゲームモード「BATTLEMODE」の詳細発表。スレイヤー1人 vs. デーモン2体の非対称対戦マルチプレイ
Bethesda Softworksは7月27日、イベント「QuakeCon 2019」を開催した。その基調講演では、id Softwareが手がける『DOOM Eternal』の最新情報が公開され、新ゲームモード「BATTLEMODE」の詳細が披露された。
EAのサブスクリプションサービス「EA Access」PS4向けにサービス開始。多数のEAタイトルが遊び放題、最新作の先行プレイも
Electronic Artsは7月26日、サブスクリプションサービス「EA Access」をPlayStation 4向けにサービス開始した。利用するには、PlayStation Storeにて「EA Access Hub」アプリをダウンロードした上で、月額518円もしくは年額3002円にて加入する流れ。
サイコロを振って戦うローグライク『Dicey Dungeons』8月13日に日本語対応で発売へ。『VVVVVV』開発者手掛ける
『Super Hexagon』や『VVVVVV』といった人気作を手がけたことで知られるインディー開発者Terry Cavanagh氏は7月26日、デッキ構築型ローグライク(deckbuilding roguelike)『Dicey Dungeons』を8月13日に発売すると発表した。
ロボに搭乗するメックアクション『MechWarrior 5: Mercenaries』12月10日に発売決定。Epic Gamesストアでの1年間の独占販売に
デベロッパーのPiranha Gamesは7月26日、現在開発中のメックアクションゲーム『MechWarrior 5: Mercenaries』を、12月10日に発売すると発表した。対応プラットフォームはPCで、Epic Gamesストアにて販売される。
ゲームにおける「表現規制」について、プラットフォームホルダーとしてのポリシーを改めてSIEと任天堂に訊き整理する
ゲーム内における表現規制は、いつの時代も議論されるトピックだ。レーティング機関がゲーム内の表現の可否を判断することが多いが、最近ではプラットフォームホルダーもまた表現の可否を審査する立場にある。改めて任天堂とSIEのポリシーを整理しよう。
PS4『新サクラ大戦』12月12日に発売決定。初回限定版には豪華サントラCD集&アートブックが同梱、世界最速体験会の実施も決定
セガゲームスは7月25日、『新サクラ大戦』の情報を届ける番組「サクラ大戦 帝劇宣伝部通信」を放送。この中で、本作を2019年12月12日に発売すると発表した。プラットフォームはPlayStation 4。
Nintendo Switchの“ドリフト”したJoy-Conを、米任天堂が無償で修理対応しているとの報道。しかし日本では同様の案内はされず
Nintendo Switch用コントローラーのJoy-Conについて、“Joy-Conドリフト”と呼ばれる現象が海外で話題になっている。これを受け、Nintendo of Americaが自社のカスタマーサポートに対し、無償でおこなうよう指示していると報じられている。
Nintendo SwitchのJoy-Conにグリップを追加する「Grip Clip」開発中。装着したままドックに挿すことも可能
デザインエンジニアMatthew Thompson氏が、Nintendo SwitchのJoy-Con用グリップ「Grip Clip」を開発中だ。Grip Clipは、Joy-Conを手のひらで包み込むように保持できるようにするための後付けのグリップだ。
『Hand of Fate』シリーズ開発元Defiant Developmentがゲーム開発を終了。業界の変化に適応しきれず、事実上のスタジオ閉鎖に
『Hand of Fate』シリーズ開発元Defiant Developmentがゲーム開発を終了。業界の変化に適応しきれず、事実上のスタジオ閉鎖となった。同スタジオは、所属スタッフの受け入れ先を求めるコメントも残している。