Sayoko Narita

Sayoko Narita

貪欲な雑食ゲーマーです。物語性の強いゲームを与えると喜びますが、シューターとハクスラも反復横とびしています。

『にゃんこ大戦争』改造アカウント販売・購入で19名が書類送検。ネコカン大量保持アカウントでお縄か

国内企業のポノス株式会社は1月19日、『にゃんこ大戦争』について、改造アカウントの販売・購入者が書類送検されたと発表した。問題となったのは、『にゃんこ大戦争』の有償ゲーム内通貨を不正に保有したアカウントの売買のようだ。

マイクロソフトに買収されるActivision Blizzard、批判されるCEOのBobby Kotick氏はひとまず留任も先行き不透明。セクハラ騒動のゆくえ

マイクロソフトは1月19日、Activision Blizzardの買収を発表した。Activision Blizzardはアメリカ有数のゲーム企業である一方、昨年半ばよりセクハラ問題などの渦中にあった。批判の矢面に立っていた同社CEOであるBobby Kotick氏は、留任するとのことだ。

オープンワールドサバイバル『ダイイングライト2 ステイヒューマン』開発元、「発売後5年間はコンテンツ追加する」と発表。ファンは信じる

デベロッパーのTechlandは1月9日、『ダイイングライト2 ステイヒューマン』について、発売から5年間はコンテンツを追加していく予定だと伝えた。『ダイイングライト2 ステイヒューマン』は、人気を博した一人称視点アクションRPG『Dying Light(ダイイングライト)』の続編。

まったりアドベンチャー『Chicory』のスピードランに、公式がビビる。「ちょっとまって速い」と怯える子犬がごとく

『Chicory: A Colorful Tale』公式Twitterアカウントが1月11日、スピードラン(RTA)にリアクションしユーザーの笑いを誘っている。海外スピードランイベントにて同作が取り上げられ、公式によるリアルタイム実況が敢行されたのだ。

『ポケモン』ダイパリメイクのポケモン出現率やタマゴ孵化速度が「特定の日に変化する」との報告。オリジナル版を受け継いだ仕様か

『ポケットモンスター ブリリアントダイヤモンド・シャイニングパール』コミュニティが、興味深い調査結果を報告している。同作における野生ポケモン出現率やタマゴの孵化スピードが、特定の日に変化するというのだ。

洗脳プロパガンダシム『Not For Broadcast』1月25日正式リリースへ。早期アクセス配信にて好評のブラック実写コメディ

パブリッシャーのtinyBuildは1月13日、現在Steamにて早期アクセス配信中の『Not For Broadcast』を、現地時間1月25日に正式リリースすると発表した。『Not For Broadcast』は、ディストピアと化した80年代イギリスを舞台とする、テレビプロパガンダシム。

ゲーム販売サイトHumble Bundleが2月からサブスクプランを一本化へ。紆余曲折の末にプランが先祖返り

Humble Bundleは1月11日、同サイトが提供するゲームのサブスクライブサービス「Humble Choice」の料金プランを現地時間2月1日より一本化すると発表した。また、同プラン契約者向けのゲーム配信サービス「Humble Games Collection」を独自クライアントにて提供する予定。