ゲームだいすき。独特の世界観や没入感があるゲームが好きで、気付いたら流行りのゲームを尻目にずっと遊んでたりします。
時空超越シューター『Histera』正式発表。原始時代から近未来までごちゃまぜカオスマップで戦う基本プレイ無料FPS
StickyLock Gamesは10月3日、基本プレイ無料のオンライン対戦FPS『Histera』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、2024年に早期アクセス配信開始予定。
ローグライトコロニーシム『Against the Storm』最新アプデ配信。流通システムとUIの改善、必要コスト削減などでQoL大幅アップ
パブリッシャーのHooded Horseは9月28日、ローグライト要素のある入植地管理シム『Against the Storm』の最新アップデートを配信した。
ミリタリーシム『War Thunder』にてまた「投稿してはいけない軍事資料」が相次いで投稿されるも、あっさりスルーされる。もはや日常感も出つつある、禁止資料投稿と削除の応酬
8月から9月にかけて、『War Thunder』の公式フォーラムで立て続けに禁止されている資料が投稿されるも、ユーザーにほとんど反応されないまま投稿が削除。以前のリーク騒ぎとのユーザー反応の落差が話題になっている。
ゲーム用多機能キャプチャ機器「ShadowCast 2 Pro」などのクラファン、目標額6倍以上達成のロケットスタート。4K60fps対応・HDMIパススルー機能など搭載
Human Thingsは9月27日、ゲーム機用キャプチャデバイスの「ShadowCast 2 Pro」などのクラウドファンディングキャンペーンをKickstarterにて開始した。本稿執筆時点で目標額の6倍以上を調達するなど、大きな成功を収めている。
ゴブリン孤児の雑貨屋経営シム『Trash Goblin』発表。ガラクタから土を落とし、洗って磨いてくっつけてピカピカの逸品に
インディーデベロッパーのSpilt Milk Studiosは9月13日、『Trash Goblin』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、2024年に早期アクセス配信としてリリース予定。
傑作野良猫ゲーム『Stray』アニメ映画化へ。監督は「アイス・エイジ」のクリス・ウェッジ氏か
Annapurna Animationは9月5日、猫アドベンチャーゲーム『Stray』の映画化が進行中であると発表した。同スタジオは、Netflixで配信中の「ニモーナ」を手がけたことで知られる。
機械修理プログラミングゲーム『Dystopian Debugger』プレイテスト開始。ちゃんと直さないと人が死ぬ
開発者のGarage Heathen氏は8月29日、『Dystopian Debugger』のプレイテストを開始した。本作はさまざまな機械が異常を修理するプログラミングパズルゲームだ。
竜を駆るオープンワールド冒険&対戦ゲーム『Dragonhold』発表。ドラゴンと共に空を翔ける、最大30人PvPvEを掲げる野心作
Exis Interactiveは8月23日、『Dragonhold』を発表した。本作は竜を駆って世界を冒険する、オープンワールド・オンラインアクションゲームとして開発中だ。
騒動渦中のダンジョンPvPvE『Dark and Darker』、ネクソンによる米国での訴訟が棄却される。「韓国で裁判する方が適切」との裁判所判断
ネクソンがアメリカで提起していた『Dark and Darker』をめぐる訴訟が、現地時間8月18日に棄却された。「アメリカよりも韓国で裁判をするほうが適切である」と判断されたためだという。
『グランツーリスモ7』にまさかの“救急車”実装。レースサーキットを舞台にサイレンは鳴り響き、タイヤは風を切り、車体は宙を舞う
『グランツーリスモ7』は8月7日、最新アップデートとなる1.36を配信した。数々の新要素の一つとして「救急車」が追加。8月14日よりキャンペーンにて配布開始されたことで、その走りっぷりが話題になっている。
レトロアニメ風2Dアクション『Enchanted Portals』9月6日発売へ。『Cuphead』に似すぎと批判された作品、“独自要素”盛り込みついにデビュー
Perp Gamesは8月10日、『Enchanted Portals』を9月6日に発売すると発表した。本作は『Cuphead』の影響を強く受けたという、カートゥーン調の2Dシューティングアクションだ。
アメリカのゲームレーティング団体ESRBが、保護者の本人確認のためにAIによる顔認証年齢判別システムの導入を検討。ユーザーの不安な声に対して個人情報への配慮を強調
米国・カナダのレーティング団体ESRBは、新たな年齢認証システムの導入を検討しているという。これを受けたユーザーの不安に対して、ESRB側は海外メディアPC Gamerを通じて釈明をおこなっている。
台湾人気配信者が『LoL』のプロになりたすぎて“自分でプロチーム創設”。富豪のごとき豪快なやり方で夢を実現
台湾の人気配信者Godtone氏が『リーグ・オブ・レジェンド』のプロ選手になるため、自らプロチームを創設したと話題になっている。theScore esportsが報じている。z
『F-ZERO』シリーズ元開発者が“自分でレースゲームを作る意欲”をちらりと見せる。新作に焦がれるファンの声を想い
かつて任天堂にて『F-ZERO』シリーズなどの開発に携わってきた今村孝矢氏が、同シリーズの新作展開を求める声についてTwitter上で言及した。
“政治思想強め”のFPS『Revenge』開発中。『Call of Duty』のライバル目指し、イラン・ロシア連合の立場から対米・イスラエルの戦いを描く
Kosar3Dは、『Revenge』を開発中だ。同作開発者の発言には『Call of Duty』への意識が強く見られる一方で、ロシアなどのいわゆる“東側陣営”の視点から物語が描かれるFPSになるという。
行方不明の潜水艇にて、ゲームパッドが使われていた可能性。しかし懸念点はそこではない
カナダ東部沖にて6月18日、「タイタニック号ツアー」に用いられていた潜水艇との連絡が途絶え、現在も捜索が続いている。そうした中で、過去のニュース映像にて、潜水艇が古いモデルのゲームパッドで制御されていたことが注目されている。
“美しき手”が主役のアクションゲーム『Super Adventure Hand』発表。美麗な手指がぬるぬるウゴウゴで大冒険
インディーデベロッパーのDevm Gamesは6月8日、『Super Adventure Hand』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で2023年に発売予定。
お下品FPS『Postal』開発元、“海賊版で遊ぶ行為に反対ではない”と言い切る。遊ばれないと売れないジレンマ
Running With Scissorsが「海賊版ゲームで遊ぶことに反対はしないが、できれば買ってほしい」というツイートをして多くの反響が寄せられている。
マルチ協力対応・イラク戦争FPS『Six Days in Fallujah』6月22日にSteam早期アクセス配信開始へ。イラク戦争を生々しく追体験する、“幻のシューター”がついに配信
パブリッシャーのVicturaおよびデベロッパーのHighwire Gamesは5月31日、『Six Days in Fallujah』の早期アクセスを6月22日に配信すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。
『ザ・ロード・オブ・ザ・リング:ゴラム』開発元が「がっかりする体験」を提供したと謝罪。重厚な声明でゲーム改善を約束する
Daedalic Entertainmentは5月27日、『ザ・ロード・オブ・ザ・リング:ゴラム』について「がっかりする体験を提供してしまい、ユーザーの期待に応えることができなかった」と謝罪する声明を発表した。
『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』のグラフィックについて、“AIに直してもらってはどうか”とふざけ提言したベテラン開発者に批判集まる。悪気はなかったとして謝罪
『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』のグラフィックについて、ゲームクリエイターのDavid Jaffe氏が批判。それに絡めて本作を“AI修正した”などとする画像をあげ、ファンの批判を浴び謝罪するに至る一幕があった。
カートゥーン風血みどろ青春魔物狩りアクション『#BLUD』正式発表。イケイケ女子が魔物をめちゃくちゃブン殴り、時々自撮り
アニメーションスタジオのExit 73 Studiosは5月19日、アクションゲーム『#BLUD』を正式発表した。対応プラットフォームはPCで、2024年発売予定だ。