Rikuya Melichar

Rikuya Melichar

ゲームだいすき。独特の世界観や没入感があるゲームが好きで、気付いたら流行りのゲームを尻目にずっと遊んでたりします。

ミリタリーシム『War Thunder』にてまた「投稿してはいけない軍事資料」が相次いで投稿されるも、あっさりスルーされる。もはや日常感も出つつある、禁止資料投稿と削除の応酬

8月から9月にかけて、『War Thunder』の公式フォーラムで立て続けに禁止されている資料が投稿されるも、ユーザーにほとんど反応されないまま投稿が削除。以前のリーク騒ぎとのユーザー反応の落差が話題になっている。

ゲーム用多機能キャプチャ機器「ShadowCast 2 Pro」などのクラファン、目標額6倍以上達成のロケットスタート。4K60fps対応・HDMIパススルー機能など搭載

Human Thingsは9月27日、ゲーム機用キャプチャデバイスの「ShadowCast 2 Pro」などのクラウドファンディングキャンペーンをKickstarterにて開始した。本稿執筆時点で目標額の6倍以上を調達するなど、大きな成功を収めている。

『グランツーリスモ7』にまさかの“救急車”実装。レースサーキットを舞台にサイレンは鳴り響き、タイヤは風を切り、車体は宙を舞う

『グランツーリスモ7』は8月7日、最新アップデートとなる1.36を配信した。数々の新要素の一つとして「救急車」が追加。8月14日よりキャンペーンにて配布開始されたことで、その走りっぷりが話題になっている。

アメリカのゲームレーティング団体ESRBが、保護者の本人確認のためにAIによる顔認証年齢判別システムの導入を検討。ユーザーの不安な声に対して個人情報への配慮を強調

米国・カナダのレーティング団体ESRBは、新たな年齢認証システムの導入を検討しているという。これを受けたユーザーの不安に対して、ESRB側は海外メディアPC Gamerを通じて釈明をおこなっている。

『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』のグラフィックについて、“AIに直してもらってはどうか”とふざけ提言したベテラン開発者に批判集まる。悪気はなかったとして謝罪

『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』のグラフィックについて、ゲームクリエイターのDavid Jaffe氏が批判。それに絡めて本作を“AI修正した”などとする画像をあげ、ファンの批判を浴び謝罪するに至る一幕があった。