ゲームだいすき。独特の世界観や没入感があるゲームが好きで、気付いたら流行りのゲームを尻目にずっと遊んでたりします。

間違い探しホラー『9番ホーム』ブラウザ向けに無料公開。駅の不気味なプラットホームから脱出を目指す、ドット絵「8番ライク」
個人ゲーム開発者のゆーじ氏は3月24日、『9番ホーム』をブラウザ向けにリリースをした。無料で公開されており、PCおよびスマートフォンでプレイが可能。

死後の世界冒険アクション『ホーンティー』5月23日発売へ。いろんなものに憑りつき放題、手描きアートでぬるぬる動く旅路
FirestokeおよびMoonloop Gamesは『ホーンティー』を5月23日に配信すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)/Nintendo Switch/PS4/PS5/Xbox One/Xbox SeriesX|Sで、Xbox Game Pass向けにも対応予定。

ムキムキ猫アクション『キン肉ねこ: SUPER MUSCLE CAT』好評スタート。パンツの有無でマッスルor子猫に大変身、スペイン産クセ強ギャグが炸裂
Kamotachiは3月19日、『KinnnikuNeko: SUPER MUCLE CAT』をPC(Steam)向けに配信開始した。ムキムキに変身できる子猫が主役の、2D横スクロールアクションゲームだ。

お寿司大乱闘ゲーム『スシ・バトル・ランバングシャスリ』ではなぜ寿司が戦うのか。というかなぜ寿司なのか。そもそもゾンビ寿司とは何か。好きな寿司ネタは何か。開発者に訊いた
お寿司の生き物“シリモン”たちが大乱闘するゲーム『スシ・バトル・ランバングシャスリ』。疑問の尽きないぶっ飛んだ本作について、開発元Visual Lightの方々に話を訊いた。

砦建築・防衛ストラテジー『Cataclismo』7月17日発売へ。「レゴブロック」に影響受ける自由な建築システムで、人類最後の砦を守り抜く
Digital Sunは3月5日、『Cataclismo』を7月17日に発売すると発表した。タワーディフェンス要素のあるリアルタイムストラテジー(RTS)ゲームだ。

マルチ対応・ドリンクスタンド経営シム『Feed The Cups』早期アクセス好評スタート。経営の大変さが身に沁みるジュース作りの日々
Indie ArkおよびVambear Gamesは2月21日、『Feed The Cups』の早期アクセス版を配信開始した。対応プラットフォームはPC(Steam)。早くも500件以上のユーザーレビューが寄せられ、「非常に好評」ステータスを獲得している。

チル気分タスク管理ツール『On Track』発表、Steamにて無料配信へ。車窓からの景色を映しながら、Lo-Fiサウンドなどに包まれてTo Doタスクを消化
インディーデベロッパーのGIGATANK 3000は2月22日、タスク管理ツール『On Track』を発表した。プラットフォームはPC(Steam)で、2024年3月中に無料で配信予定。

『ソリティ馬 Ride On!』Nintendo Switch版発表、いきなり配信開始。オンラインマルチ対応、ゲームフリーク手がけるソリティア×競馬レースが3Dでパワーアップ
ゲームフリークは2月21日、『ソリティ馬 Ride On!』Nintendo Switch版を発表し、配信開始した。価格は税込1500円。

『ゼルダの伝説 時のオカリナ』RTAで「床にめり込んでガノン城にワープする」新技発見されタイム大幅短縮。きっかけは6年間謎に包まれていたバグ
『ゼルダの伝説 時のオカリナ』のDefeat GanonカテゴリーのRTA(Speedrun)にて、2024年1月に新たなルートが開拓された。これにより同カテゴリーにて、タイムが70秒以上短縮されることとなった。

マルチ対応・ファンタジー料理クラフトサバイバル『To the Star』発表。おいしい料理は自分で食べ、危ない料理は敵に投げつける
Covenant.devは2月13日、『To the Star』を発表した。PC(Steam)向けに早期アクセスゲームとしてリリース予定で、発売時期は未定。Steamストアページによれば、日本語表示に対応する見込み。

“元祖”デッキ構築ボードゲーム『Dominion』基本プレイ無料でSteam/iOS/Androidにて正式リリース。日本語表示・クロスプレイに対応
Temple Gates Gamesは2月2日、早期アクセスとしてリリースされていた『Dominion』をPC(Steam)/iOS/Android向けに正式リリースした。いずれも基本プレイ無料で、日本語表示にも対応する。

“新宿九龍”スラム街ADV『新宿葬命』4月12日発売へ。人気クリエイターが集結して描く「葬儀人」と幽霊少女の物語
G-MODEは2月2日、『新宿葬命』を4月12日に発売すると発表した。架空のスラム街「新宿九龍」を舞台とするノベルアドベンチャーゲームだ。

死体変身メトロイドヴァニア『BIOMORPH』Steamにて3月4日発売へ。倒された強敵が“成長する”高難易度アクション
Lucid Dreams Studioは1月30日、『BIOMORPH』を3月4日にPC(Steam)向けに配信すると発表した。ソウルライク要素のある探索型2Dアクション・アドベンチャーゲームだ。

“ソロ参戦”でも「FFXIV ファンフェスティバル2024 in TOKYO」は楽しめたのか。男ひとり、10周年記念イベントに行ってきた素直な感想
2024年1月7日から8日にかけて行われた大規模イベント「ファイナルファンタジーXIV ファンフェスティバル in TOKYO」。本稿ではその様子と、「ソロ参戦」でも同イベントを楽しめたのかどうかを、写真を交えつつお伝えしたい。

歴史ロマンポイント&クリックパズル『The House of Tesla』発表。未来都市ウォーデンクリフの廃墟に残された謎を解き明かす
Blue Brain Gamesは1月25日、『The House of Tesla』を2024年内に発売予定と発表した。舞台はニコラ・テスラが構想した未来都市、ウォーデンクリフの廃墟。

『Horizon Forbidden West Complete Edition』PC版3月22日配信へ。DLC「焦熱の海辺」など同梱、フレームレート制限なしで遊べる
ソニー・インタラクティブエンタテインメントは1月25日、『Horizon Forbidden West Complete Edition』のPC(Steam/Epic Games Store)版を日本時間3月22日に配信すると発表した。

冥界ネコアクション『九魂の久遠』5月30日発売へ。飼い主のために復活を目指す超変身ネコ物語、インティ・クリエイツが手がける
インティ・クリエイツは1月24日、『九魂の久遠』を5月30日に発売すると発表した。冥界に堕ちた猫が復活を目指し妖魔と戦う、2D横スクロールアクションだ。

『ソニックアドベンチャーDX』『ソニックアドベンチャー2』Steam版が1月23日から日本から購入できるように。10年以上続いた“おま国”状態が解除される
セガは1月20日、『ソニックアドベンチャーDX』および『ソニックアドベンチャー2』のPC(Steam)版について、1月23日に日本向けの配信を開放すると発表した。0年以上越しの解禁となる。

Nintendo Switch向け『RPGやボードゲーム用のサイコロ』1月25日配信へ。2面から100面までいろんなダイスを振り放題
SOURCE BYTEは1月25日、サイコロツール『RPGやボードゲーム用のサイコロ』をNintendo Switch向けに配信予定だ。価格は税込160円。

雪山脱出人狼『Project Winter』Steam版にて「ゲームもってなくても1日2回無料プレイ」システム開始。クロスプレイ対応・フレンドとも遊べる
デベロッパーのOther Ocean Interactiveは1月11日、Steam版『Project Winter』にて「フリーパス」システムを開始した。

『FF14』吉田直樹氏合同インタビュー。「黄金のレガシー」とFF14、そしてクリエイター吉田直樹氏のこれから
「ファイナルファンタジーXIV ファンフェスティバル 2024 in 東京」メディア合同インタビュー。本稿ではプロデューサー兼ディレクター吉田直樹氏への質問とその回答まとめをお届けする。

高評価グロテスク心理ホラーゲーム『Burnhouse Lane』Steam向けアプデで公式日本語対応。ひっそりと丁寧に日本語化される
デベロッパーのHarvester Gamesは2023年12月29日、『Burnhouse Lane』の日本語対応パッチを配信開始した。UIと字幕、およびゲーム内グラフィックが日本語に変更可能となっている。