国内外全般ニュースを担当。コミュニティが好きです。コミュニティが生み出す文化はもっと好きです。AUTOMATON編集長(Editor-in-chief)
ハードコアFPSにプレイアブルな女性キャラは必要か不要か。『Escape from Tarkov』開発元の“3年前のインタビュー”が議論を巻き起こす
ハードコアなFPSとして、根強い人気を誇る『Escape from Tarkov』にて、女性兵士をプレイアブルキャラ化させることに関し議論が起こっているようだ。3年前のインタビューが発端であるようだ。
プラチナゲームズが中国テンセントと資本提携。今後は自社パブリッシングにも取り組む
プラチナゲームズは、中国テンセント・ホールディングス社からの出資を受け入れ、資本提携したことを発表した。今後は自社パブリッシングも進めていくという。
シカ災害オープンワールド『DEEEER Simulator』1月21日にSteam早期アクセス配信開始へ
弊社アクティブゲーミングメディアのパブリッシャーPLAYISMは1月7日、『ごく普通の鹿のゲーム DEEEER Simulator』を2020年1月21日よりSteam早期アクセス配信開始すると発表した。
PlayStation 5のロゴが初公開。PS4の路線継続も、ユーザーたちは楽しげにジョーク連発
ソニーは2020年1月7日、アメリカのラスベガスで開催されているCES2020にて、PlayStation 5(PS5)のロゴを発表した。早速このロゴをネタにした大喜利がSNS上で展開されているようだ。
PS4もしくはXbox Oneを内蔵するゲーミングPC発表。3機種全載せ計画は断念も、ついに製品化
BTOメーカーのOrigin PCは1月7日、アメリカ・ラスベガスで開催されているCES 2020にて新型PC「Big O」を正式発表。PlayStation 4 ProもしくはXbox One Sのどちらかを選び、内蔵できるというゲーミングPCである。
『Coromon(コロモン)』ゲームプレイ映像公開。多様化する「ポケモン」フォロワーゲーム
オランダのインディースタジオTRAGsoftは1月5日、『Coromon(コロモン)』のゲームプレイ映像を公開した。『ポケットモンスター』フォロワータイトルも、かなり多彩化しつつある。
『マインクラフト』生みの親Notchが新作ゲーム開発を示唆。ユーザーに意見を求める
『マインクラフト』の生みの親であるNotchことMarkus Alexej Persson氏は2020年1月5日、自身のTwitterアカウントにて、「フリーゲームを作るか、商業ゲームを作るか、どちらを好むか」ユーザーに問いかけてた。
洪水サバイバルゲーム『Trash Sailors』など最近紹介した開発中のインディーゲームをまとめるMonthly Indie Pick
「Weekly(Monthly) Indie Pick」は、発売前のインディーゲームを紹介する「Indie Pick」で取り上げたタイトルをおさらいする企画。今回は2019年11月29日(金)から2020年1月3日(金)の間に紹介したインディーゲームをひとまとめにして見ていく。
カナダ軍は『ポケモンGO』に困り、軍人たちにゲームのプレイを命じていた。数年前の内部文章にて混乱ぶりが明かされる
カナダ公共放送CBCは2019年12月31日、カナダ国防総省(Department of National Defence)より入手した書類の中で、カナダ軍が『ポケモンGO』にとにかく手を焼いていたことを明らかにした。
『S.T.A.L.K.E.R. 2』はUnreal Engine 4を採用。Modなどにも対応しやすい環境目指す
GSC Game Worldは1月2日、現在同社が開発している『S.T.A.L.K.E.R. 2』はUnreal Engine 4で開発されていると発表した。
「スカイリムおばあちゃん」を従者にするModが近日リリースへ。本人公認、『Skyrim』でおばあちゃんが暴れまわる
ModクリエイターDaniel Kemp氏は1月2日、『The Elder Scrolls V: Skyrim』に「スカイリムおばあちゃん」ことShirley Curry氏を従者として追加するMod「Shirley」を、2020年初頭にリリースすると発表した。
非公式続編『MOTHER 4』が『Oddity』として正式発表。オリジナルゲームとして、ドット絵で不思議な冒険描く
インディー制作チームO197Xは1月2日、『Oddity』を正式発表した。同作は、『MOTHER』シリーズの非公式続編『MOTHER 4』として開発されていたゲームである。
『ポケットモンスター ソード・シールド』非公式クリスマスイベントで「本当にプレゼントが流れるのか」を調査した結果、失敗した
『ポケットモンスター ソード・シールド』では、非公式的なイベントも盛んだ。その代表的なもののひとつが、「オペレーション・デリバード」。同イベントの盛り上がりを調べようとした結果、失敗したのでその失敗内容をお伝えする。
車窓アドベンチャー『最涯の列車 時の終わり、大地の始まり』発表。美しいグラフィックで謎めいた旅情描く
個人開発者である畳部屋氏は12月30日、『最涯(さいはて)の列車 時の終わり、大地の始まり』を発表した。対応プラットフォームはPCで、2020年のリリースを予定しているという。
重厚3DパズルADV『The Talos Principle』Epic Gamesストアにて1日限定で無料配布中
Epic Gamesストアにて『The Talos Principle』の無料配布が開始された。配布期間は12月31日の1時まで。配布期間は24時間限定だ。対応プラットフォームはPCで、日本語に対応する。
江戸時代ステルスゲーム『Shadow Tactics』1日限定で無料配布中。Epic Gamesストアにて
Epic Gamesストアにて『Shadow Tactics: Blades of the Shogun』の無料配布が開始された。『Shadow Tactics』は、17世紀の江戸を舞台としたステルスゲームだ。
『ゼノサーガ』のリマスターは採算の問題でできない。バンナム原田氏の率直なコメントに賛辞おくられる
バンダイナムコエンターテインメントの原田勝弘氏は12月27日、ファンの質問への回答を通じて、『ゼノサーガ』シリーズのHDリマスターがリリースされる可能性を否定した。その率直な回答には賛辞が贈られている。
『オバケイドロ!』にてゲーム内で“オバケイドロフェス”実施へ、キャラが一挙7体追加。進化を続けるSwitch向け鬼ごっこゲーム
フリースタイルは12月27日、『オバケイドロ!』ゲーム内においてオバケイドロ!フェスを実施すると発表した。『オバケイドロ!』は進化を続けているようだ。
不朽の名作『FTL: Faster Than Light』Epic Gamesストアにて1日限定で無料配布中。先日には正式日本語化も果たす
Epic Gamesストアにて『FTL: Faster Than Light』の無料配布が開始された。配布期間は12月28日の1時まで。配布期間は24時間と短期間であるので、注意しておこう。
『どうぶつの森』のしずえ嫌いの妻へ。「36体のしずえ」で祝う夫の強烈なクリスマスプレゼント
『とびだせ どうぶつの森』にて登場して以来ファンから絶大な支持を誇るしずえ。しかし世の中は広く、そんなしずえを嫌うユーザーもいるようだ。しずえ嫌いな妻に対して、夫が奇妙なクリスマスプレゼントを贈っている。
『マインクラフト』に大型サイバーパンクシティを導入するMod「Cyberpunk Project」配布開始
制作チームElysium Fireは12月26日、『マインクラフト』向け大型Mod「Cyberpunk Project」を配信開始した。「Cyberpunk Project」は非営利目的の無料Modで、該当ページからダウンロードできる。
時よ止まれ。絶体絶命の時止め系FPS『Time To Stop Time』Steamにてクローズドベータテスト開始へ
インディースタジオSicariusは12月25日、『Time To Stop Time』のクローズドベータトレイラーを公開した。『Time To Stop Time』は、時を止めることが可能な超能力系FPSだ。