国内外全般ニュースを担当。コミュニティが好きです。コミュニティが生み出す文化はもっと好きです。AUTOMATON編集長(Editor-in-chief)
バンナムが新作アクション『SCARLET NEXUS』を発表。元「ヴェスペリア」開発者が手がける、荒廃未来で戦うARPG
バンダイナムコエンターテインメントは5月8日、「Inside Xbox」にて『SCARLET NEXUS』を発表した。本作の開発はかつて「テイルズオブ」シリーズに携わり、『テイルズ オブ ヴェスペリア』を手がけたメンバーが在籍するチームが担当するという。
『ポケットモンスター ソード・シールド』の「切断バグ」利用者にBANの鉄槌下り始める。疑心暗鬼の対戦環境は改善されるか
『ポケットモンスター ソード・シールド』の対戦環境でおこなわれている「切断バグ」について、処分が下されているようだ。対戦環境はクリーンになっていくのだろうか。
『あつまれ どうぶつの森』の「こだわりのファン映像」が訴えかける“UI改善への要望”に賛同集まる。毎日たくさん遊ぶからこそ
『あつまれ どうぶつの森』にて、ひとつのファン映像が注目を集めている。動画は、同作において実装してほしい細かな要素を並べ、Nintendo Direct形式で訴えかける内容となっている。
『Terraria』大型アプデで実装されるJourney Modeは「すべて」を調節できるモードに。アイテム複製に時間、汚染スピードまで思いのまま
Re-Logicは5月6日、『Terraria』の大型アップデート「Journey’s End」の内容を一部公開した。新モードJourney Modeは、すべてがカスタマイズできるモードになるようだ。
『ポケモンGO』の課金通貨「ポケコイン」の入手方法が大幅増加。無課金ユーザーもより楽しめるゲームに
Nianticは5月6日、『ポケモンGO』におけるポケコインの調整をおこなうと発表した。『ポケモンGO』にて、ポケコインの入手方法をより多彩にする動きが出ているようだ。
「PS Plusフリプタイトルを『ダークソウル』に変更して」という署名活動が海外で展開され2万人以上が賛同。しかし怪しさ限りなし
PlayStation Plusの目玉コンテンツであるフリープレイ。海外では2020年5月のフリープレイ提供タイトルの変更を求めて、海外にて怪しげな署名活動が展開されているようだ。
『あつまれ どうぶつの森』の「遠近法」を用いた巧みアイデアが島を豊かにする。淋しげな秘境の岬もロマンティック
『あつまれ どうぶつの森』のRedditコミュニティで、今熱視線を浴びているのが「遠近法」を用いた島づくりだ。遠近の概念を利用して、景観をダイナミックに魅せるという手法。アイデア次第で島はどんどん豊かになる。
Steamで発売予定だった「水飲み動画ゲーム」、Valveに販売を止められていた。一時は過去作も削除されるなど開発者は散々な目に
インディースタジオBmc Studioによる新作『Each Sale I Drink a Glass of Water』のSteam販売が、止められているようだ。『Each Sale I Drink a Glass of Water』は「ゲームが1本売れるたびに、1杯の水を飲む」という作品。
Ubisoftが『アサシン クリードII』『Child of Light』『レイマン レジェンド』を改めてPC向けに無料配布。5月6日まで
Ubisoftが、自社タイトル3本をPC向けに無料配布中だ。配布対象となっているのは、『アサシン クリードII』『Child of Light』『レイマン レジェンド』。
『あつまれ どうぶつの森』メーデーイベントが始まるも、開始直後すぐに攻略されネタバレが飛び交う。 ガチユーザーたちは容赦ない
『あつまれ どうぶつの森』にて5月1日より、メーデーイベントが開始された。メーデーイベントはVer.1.2.0アップデートの目玉イベントのひとつ。そのイベントがすぐさま攻略され、内容が拡散されている。
モンスターによる人間復讐アクション『Darkborn』開発中止。謎だらけの顛末
インディースタジオThe Outsidersは4月30日、『Darkborn』の開発中止を発表した。『Darkborn』は、子供のモンスターを主人公としたステルス・アクションゲーム。両親の命を奪われたモンスターが、力を蓄え人間に復讐するという、ユニークな作品として開発されていた。
『あつまれ どうぶつの森』のSwitch、Light Switchに変更される。ただしスイッチはスイッチのまま
『あつまれ どうぶつの森』にて存在するSwitchのアイテム名が、Light Switchに変更されていたようだ。しかしスイッチはスイッチのまま。翻訳的にも興味深い事象である。
『あつまれ どうぶつの森』コミュニティにて「雑草抜き」専門業者が出現する。意外な目的の合致
『あつまれ どうぶつの森』コミュニティ内で雑草抜きを専門とする業者が現れたとして、話題を呼んでいる。怪しげな業者であるが、しっかりとした理念があるようだ。
ニンテンドー3DS/Wii U向けのニンテンドーeショップ、42か国にて閉鎖へ。特殊だった地域のショップ
ニンテンドー3DS/Wii U向けのニンテンドーeショップ(以下、eショップ)が、特定地域にて閉鎖するようだ。閉鎖予定日は2020年7月31日。南アメリカを中心とした地域にて、ニンテンドー3DS/Wii Uのeショップが閉鎖され、今後はアクセスできなくなるという。
Naughty DogがPS4『The Last of Us Part II』のリークに悲しみ、拡散しないよう呼びかけ。心無いユーザーたちは嫌がらせ
アメリカのゲームスタジオNaughty Dogは4月28日、『The Last of Us Part II』の情報がインターネット上に出回っている状況についてコメントした。
PS4『The Last of Us Part II』『Ghost of Tsushima』新たな発売日決定。共に若干延期も、夏に大型タイトル出揃う
ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)は4月28日、『The Last of Us Part II』『Ghost of Tsushima』の新たな発売日を発表した。
スクエニ『聖剣伝説3 トライアルズ オブ マナ』高評価スタート。石化マニアを含め多くのファンを喜ばし、前作による懸念を払拭
スクウェア・エニックスが4月24日に発売した『聖剣伝説3 TRIALS of MANA』が高い評価を集め、良い出足を見せているようだ。特に石化表現の評価が高くなっている。
『あつまれ どうぶつの森』の「時間操作」は個人の自由か否か?著名人の「時間操作者認定スタンプ」ジョークが、議論を巻き起こす
『あつまれ どうぶつの森』における「時間操作」をめぐる議論が再び勃発している。時間操作をするか否かは、はたして個人の自由なのだろうか?
ホームレスストラテジー『Garbage』9月にSteam早期アクセス配信開始へ。ホームレス仲間と共に毎日を生き抜け
個人開発者Donatas Kanapickas氏が、『Garbage』を9月8日に早期アクセス配信開始するようだ。『Garbage』は、ホームレスをテーマとしたサバイバルストラテジーゲームだ。プレイヤーは、名もなき浮浪者。
日本一ソフトウェアが「ソリティア」をiOS/Android向けにリリース。買い切りでシンプルに遊べる
日本一ソフトウェアは4月27日、『ゲームバラエティーソリティア』をiOS/Android向けに配信開始した。価格は610円。買い切りとなっており、ゲーム内購入や広告なども導入されていない。
『あつまれ どうぶつの森』コミュニティにて、どうぶつをランク付けする「Tierリスト」が謎に流行中。しかしみんな違ってみんないい
『あつまれ どうぶつの森』コミュニティにて、Tierリストが作成され注目を集めているようだ。Tierリストとは、いわゆる対戦ゲームなどで作られることの多い「ランキング」だ。どうぶたちをランク付けしているのである。
『あつまれ どうぶつの森』にて「世界中のタヌキ商店」が一斉に閉まったとの報告。リアルタイムゲームならではのライブ体験
『あつまれ どうぶつの森』にて、タヌキ商店が閉まったとの報告が相次いでいる。日本でも数多くの報告が寄せられており、海外でも同様に悲鳴と喜びがまじった声が確認できる。