
日本神話デッキ構築ゲーム『TALESPINNER』発表。ポーランドの日本神話オタクが作る妖怪カードゲーム
Flash Cat Gamesは1月22日、『TALESPINNER』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)/Nintendo Switch。『TALESPINNER』は、日本神話をテーマとしたデッキ構築ゲームだ。

SEGA名義のアミューズメント店舗名が「GiGO」へと変更。GENDAの自社株式取得および社名変更を受けて
GENDA SEGA Entertainmentは1月28日、自社株式を14.9%取得するとともに、同社の社名を株式会社GENDA GiGO Entertainmentに変更すると発表した。あわせて、SEGAブランドで運営している全国のゲームセンターの店舗名をGiGOに変更することも明かされている。

PS Plusフリープレイ2月分公開。PS4『ドラゴンズクラウン・プロ』など協力プレイ人気作2本、PS5には傑作遊園地経営シムも
ソニー・インタラクティブエンタテインメントジャパンアジアは1月27日、2022年2月のPlayStation Plus加入者向けフリープレイ提供コンテンツ情報を公開した。

Nintendo Switch向けお色気姫ゲーム『デュエルプリンセス』突如配信停止。セクシー過ぎたか
Nintendo Switch向けにリリースされた『デュエルプリンセス』が、本日になって配信停止になっているようだ。本日17時30分時点で、ニンテンドーeショップ上で『デュエルプリンセス』が購入できなくなっている。 1月13日に、発売されたばかりであった。

『ファイナルファンタジーVII』のセフィロスの“乳首”は、はたして何色なのか。とあるフィギュアがもたらした疑問
『ファイナルファンタジーVII』に登場する、セフィロス。主人公のクラウドを阻む因縁の敵でもあり、屈指の人気キャラでもある。さまざまな関連作に登場し活躍を見せているセフィロスであるが、彼の乳首に対して注目が集まっているようだ。

『ポケモン レジェンズ アルセウス』御三家の“ヒスイのすがた”がシルエット公開。新映像および新情報発表
株式会社ポケモンは1月25日、『Pokémon LEGENDS アルセウス(ポケモン レジェンズ アルセウス)』の新情報を公開した。リリースが迫る中、重要な情報がいくつか明かされている。

『ウマ娘』にてiPhone 8が「非推奨端末」に。最新ゲームでは瀬戸際のiPhone 8
Cygamesは1月25日、『ウマ娘 プリティーダービー』の推奨端末一覧を更新する予定があることをした。iPhone 8が、3Dゲームを動かす端末として瀬戸際にいるようだ。

『森久城物語』Nintendo Switch/Steam向けに2月10日配信へ。戦国時代で武将と『Slay the Spire』するデッキ構築ゲーム
Thermite Gamesは1月22日、『森久城物語』を2月10日に配信すると発表した。『森久城物語』は、デッキ構築型ゲームだ。舞台となるのは日本・戦国時代。

オープンワールドモンスター育成ゲーム『パルワールド』続報&新映像公開。UE4を採用し、グラフィックもパワーアップ
ポケットペアは1月21日、『パルワールド』の続報を公開。あわせて新映像を公開した。発表時から進化したグラフィックや、ゲームの詳細情報を確認できる。

ハイスピードロボアクション『デモンエクスマキナ』PC版が次週より無料配布、Epic Gamesストアにて。Steam版とクロスプレイ可
Epic Gamesストアにて次週より、『DAEMON X MACHINA(デモンエクスマキナ)』が無料配布されるようだ。1月28日1時から2月4日1時までの期間、配布される予定。

魔法大学生活RPG『Songs of Glimmerwick』発表。授業に出て部活動に参加して、時に奏でる
インディースタジオEastshade Studiosは1月20日、『Songs of Glimmerwick』を発表した。『Songs of Glimmerwick』は、魔法学園RPGである。

Nintendo Switch Online『バンジョーとカズーイの大冒険』は1月21日配信へ。任天堂とマイクロソフトが手を組み傑作が復活
任天堂は1月19日、「Nintendo Switch Online + 追加パック」加入者向け新コンテンツとして、『バンジョーとカズーイの大冒険』を1月21日に配信すると発表した。

Nintendo Switch向け『キングダム ハーツ』シリーズのクラウド版が2月10日に一挙発売。体験版で動作確認可能
スクウェア・エニックスは1月19日、『キングダム ハーツ』シリーズNintendo Switch向けクラウド版を、2月10日に発売すると発表した。クラウドストリーミング技術を用いて遊べる。

『モンスターハンターライズ』800万本出荷突破。Steam版発売により追い風
『モンスターハンターライズ』の出荷が全世界で800万本を突破したと発表した。昨年3月に発売されたNintendo Switch版に加え、Steam版により数字を伸ばしているという。

『FF7リメイク』シナリオ手がける野島一成氏、「自身の発言が商品に影響が出ること」を恐れる。関わった作品について今後コメントしない
シナリオライターの野島一成氏は1月16日、自身のTwitterアカウント上で、心中を吐露した。『FF7リメイク』などについて発信を今後しないという。クリエイターたちが個人で意見を発信する難しさ。

賛否両論の問題作『YIIK: ポストモダンRPG』を“決定版”とする大型アプデが2022年配信へ。ストーリーも改変
Ysbryd GamesとAckk Studiosは1月14日、『YIIK: ポストモダンRPG』の完全版となる「YIIK I.V」を2022年に配信すると発表した。既存のゲームプレイやストーリーを改修し、新たなコンテンツを盛り込むという。

『ゼノブレイド2』が、“今”ふたたび脚光を浴びトレンド入り。任天堂の新機能が浮き彫りにした、数多くの新冒険者達
日本のTwitterの一部地域にて、1月13日より『ゼノブレイド2』がトレンドに入り続けている。なぜ話題にのぼっているのか。それは任天堂が提供する新機能が関係しているようだ。

プラチナゲームズの社長に、稲葉敦志氏が就任。同スタジオの顔のひとりがついにトップへ
プラチナゲームズは1月13日、代表取締役社長に稲葉敦志氏が就任したと発表した。これまで同職に就いていた佐藤賢一氏は顧問になるといい、側面から同社を支えるという。

高評価ドット絵アクションRPG『オーシャンズハート』Nintendo Switch版国内発表、2月10日にリリースへ。冒険の始まり
Nordcurrentは1月13日、『Ocean’s Heart(オーシャンズハート)』のNintendo Switch版を国内向けに2月10日にリリースすると発表した。価格は1620円。

廃高層都市サバイバル『Forever Skies』発表。廃墟ビル探索でたどる、地球が終わった理由
Far From Homeは1月12日、『Forever Skies』を正式発表した。対応プラットフォームはPCおよび次世代コンソール。『Forever Skies』は、一人称視点サバイバルアクションゲームだ。舞台となるのは、環境災害によって廃墟と化した地球。

闇のカードゲーム『Inscryption』売り上げ100万本突破。奇妙なデッキ構築ホラーゲーム、絶賛と勢い止まず
Devolver Digitalは1月6日、『Inscryption』の売り上げが100万本を突破したと発表した。昨年10月にPC向けに発売された同作は、すでにミリオンセラーとなったようだ。

『ゴースト・オブ・ツシマ』売上が800万本突破。発売1年半経過も数字をぐんぐん伸ばす
Sucker Punch Productionsは1月5日、『Ghost of Tsushima(ゴースト・オブ・ツシマ)』の売上が800万本を突破したことを発表した。


