
『スーパーマリオRPG』リメイク、オリジナル版ディレクターは開発に関わらず。だけどリメイクはとても嬉しい
『スーパーマリオRPG』オリジナル版ディレクターのひとりである藤岡千尋氏は自身のTwitterアカウントにて、リメイク版には関わっていないことを明らかにした。

海洋探索&寿司屋経営ゲーム『デイヴ・ザ・ダイバー』正式リリースを経て人気急上昇。一人用ゲームながら5万人以上が同時接続する盛況っぷり
『デイヴ・ザ・ダイバー』のセールスが好調なようだ。6月28日に正式リリースをはたした同作は、多大な人気を集めている。一時はSteam同時接続プレイヤー数が5万人を突破している。

『グランブルーファンタジー ヴァーサス』新作にて、「敗北辛すぎ」対策としてパートナーシステム導入。任意のキャラがイライラプレイヤーを励ます
Cygamesは7月3日、Anime Expo 2023にて『グランブルーファンタジー ヴァーサス』シリーズの新情報を公開。同作にて、パートナーシステムが登場することを明らかにした。

「呪術廻戦」コンソール/Steam向けゲーム発表。2vs2の呪術バトル
バンダイナムコエンターテインメントは7月2日、「Bandai Namco Summer Showcase at Anime Expo 2023」にて『Jujutsu Kaisen: Cursed Clash』を発表した。対応プラットフォームはPS4/PS5/Xbox One/Xbox Series X|S/Nintendo Switch/Steam。

PvPvEシューター『The Cycle: Frontier』9月にサービス終了へ。チーターなどに苦しんだシューター、開発元は終了経緯を説明
YAGERは6月28日、『The Cycle: Frontier』のサービスを、9月27日をもって終了すると発表した。YAGERはサービス終了における経緯を細かく説明している。

『ポケモンGO』にて「野生ポケモンの出現範囲」拡大するも、不具合として修正へ。開発元は慎重姿勢
『ポケモンGO』にて、突如野生ポケモンの出現範囲が広がったとしてコミュニティが湧いている。しかしながら、この仕様は不具合であり、元に戻るとして落胆されているようである。

Steam混沌レースゲーム『Monster Racing League』基本プレイ無料化。人がまったくいなかったゲーム、友人を誘って遊びやすく
Flightlessは6月27日、早期アクセスタイトルとして有料販売していた『Monster Racing League』を、基本プレイ無料化した。『Monster Racing League』は、マルチプレイ対応のバトル型レースゲームだ。

世紀末車両サバイバルローグライト『Badlands Crew』発表。イカれたヤツらと車を指揮するデンジャラスな旅路
Curve Gamesは6月27日、『Badlands Crew』を発表した。『Badlands Crew』は、世紀末世界を舞台としたシミュレーションゲーム。開発を手がけるのは、『Bomber Crew』などを制作してきたRunner Duckだ。

『FF16』のトルガルを「もっとなでて」と犬なで専用アカウントがお願い。実は一回なでるだけでは不十分
TwitterアカウントCan You Pet the Dog?は、『ファイナルファンタジーXVI』のトルガルをもっとなでようと呼びかけた。何度もなでることで得られるトロフィーがあるようだ。

完全無料モンスターバトル『Temtem: Showdown』発表&配信開始。人気モンスター育成RPGのおいしいとこを無料で
CremaとHumble Gamesは6月27日、『Temtem: Showdown』を正式発表し、配信を開始した。『Temtem』のバトル要素を楽しめるゲームだ。チーム構築からランクマッチ/カジュアルマッチなど、あらゆるPvPコンテンツを楽しむことが可能。

『崩壊:スターレイル』ヘルタの「クルクル人気」がなぜか女子高生にまで到達。もはやヘルタ関係ないクルクルーフィーバー
『崩壊:スターレイル』のヘルタの「クルクル人気」が、ゲームコミュニティ外に及んでいるようだ。

汚掃除シム『House Flipper 2』体験版がリリースされ、結構遊ばれる。より鮮明に汚くなった汚家掃除改装シム
『House Flipper 2』がSteamのNextフェスに出展され、デモの中でも特に遊ばれているようだ。大人気汚家掃除改装シムの続編ということで、期待されていることがうかがえる。

『ブループロトコル』、最大同時接続者数20万人以上を記録する好調スタート。累計プレイヤー数は60万人以上、日本だけで
バンダイナムコオンラインとバンダイナムコスタジオは、両社が共同で展開するオンラインRPG『ブループロトコル』については、累計プレイヤー数60万人を突破したと発表した。また最大同時接続プレイヤー数は20万人を記録したという。

陰謀と裏切りのファンタジーRPG『バテン・カイトス Ⅰ&Ⅱ HD Remaster』9月14日発売へ。倍速機能など6種追加でテンポ大幅改善
バンダイナムコエンターテインメントは6月20日、『バテン・カイトス Ⅰ&Ⅱ HD Remaster』を9月14日に発売すると発表した。本作においては、戦闘に関するさまざまなオプションが搭載。

『ブループロトコル』の「キャベツ」がやたら作り込まれていると話題。葉脈まで描かれた高精細キャベツ
『BLUE PROTOCOL(ブループロトコル)』のキャベツが、やたら作り込まれているとして話題になっている。本作の中ではキャベツのモデリングが野菜の中で別格であると指摘され、話題として広まっているようだ。

流行中の高難度空登りアクション『Only Up!』、最新アプデで難易度低下。“落ちすぎる”“登りが難しい”問題などにテコ入れ
SCKR Gamesは6月15日、『Only Up!』の最新アップデートを配信した。同アップデートでは、ゲームのコアとなるゲームプレイの調整が実施。事実上の難易度緩和となっている。

Nintendo Switch Onlineで『ファイアーエムブレム 封印の剣・烈火の剣』解禁へ。人気作が“巻き戻し可”プラットフォームで復活
任天堂は6月16日、「ゲームボーイアドバンス Nintendo Switch Online」向けに『ファイアーエムブレム 封印の剣』および『ファイアーエムブレム 烈火の剣』を追加すると発表した。追加予定日は6月23日。

空登りイライラアクション『Only Up!』瞬く間に流行中。大空を目指して登り、落ちて、とても悲しい
『Only Up!』がストリーマーの間で流行しているようだ。空を目指して進み続けるという一本槍のテーマながら、人気を博している模様。

『塊魂』がGoogle上で遊べるとにわかに話題。検索結果をゴロゴロ巻き込む
検索エンジンのGoogle上で、『塊魂』がプレイできるとSNS上で話題になっているようだ。検索結果を巻き込んでいくのだ。

バブル期日本投資家生活シム『STONKS-9800』ついに7月17日Steam早期アクセス配信開始へ。ウクライナからシティポップに乗せてバブル日本描く
Ternoxは6月13日、『STONKS-9800』を7月17日よりSteamにて早期アクセス配信開始すると発表した。STONKS-9800』は、1980年代の日本を舞台とした株式シミュレーションゲームだ。

『逆転裁判456 王泥喜セレクション』発表。オドロキ三部作がついに現代向けに蘇る
カプコンは「Capcom Showcase」にて、『逆転裁判456 王泥喜セレクション』を発表した。『逆転裁判』ナンバリング第四作目から第六作目を収録。

自転車稼業ゲーム『Parcel Corps』発表。フリーランス事業主として、金のためにメシ・小包・機密情報なんでも運ぶ
Secret Modeは6月12日、『Parcel Corps』を発表した。『Parcel Corps』は、自転車稼業に勤しむアクションゲームだ。