Ayuo Kawase

Ayuo Kawase

国内外全般ニュースを担当。コミュニティが好きです。コミュニティが生み出す文化はもっと好きです。AUTOMATON編集長(Editor-in-chief)

『ロマンシング サガ3』リマスター版は2019年初頭に発売へ。同作の300年後の世界を描く、アカツキが開発するスマホ向け新作も発表

スクウェア・エニックスは本日9月20日、『ロマンシング サガ3』リマスター版を2019年初頭に発売すると発表した。2017年3月にリマスターされることが発表されていたが、その発売日が2019年初頭に決まったようだ。

『ファイナルファンタジー15』“マグロ”にまたがり駆けるノクトの姿がSNSで注目集める。1000種類を超えるPC版のModが遊び方を広げる

今月9月16日に投稿された、とあるユーザーの『ファイナルファンタジー15』にまつわるSNS投稿が注目を集めている。投稿された動画では、『ファイナルファンタジー15』の主人公であるノクトが、“マグロ”にまたがり広大な大地を駆けている。

初代PS作品を20本内蔵する「プレイステーション クラシック」発表。『FF7』や『ワイルドアームズ』などを収録して年内発売へ

ソニー・インタラクティブエンタテインメントは本日9月19日、「プレイステーション クラシック」を発表した。初代プレイステーションをコンパクトなサイズで復刻し、懐かしのソフトウェアタイトルを20作品内蔵したハードウェアだ。

PS4『Dead by Daylight』日本向けパッケージ版が11月29日に発売へ。配信開始された日本が舞台のDLC含む、追加コンテンツ同梱

3gooは本日9月19日、PlayStation 4向け『Dead by Daylight』の日本語パッケージ版を発売すると発表した。『Dead by Daylight』は、1人の殺人鬼と4人の生存者に分かれて対戦するホラーゲームだ。パッケージ版は日本人殺人鬼が登場するDLCを含むという。

『エンド オブ エタニティ』リマスター版発表。戦略性の高い「銃」で戦うRPGがPlayStation 4とSteamで10月発売

トライエースは本日9月18日、『エンド オブ エタニティ 4K/HD EDITION』を発表した。対応プラットフォームはPlayStation 4とSteamで、2018年10月18日に発売される。『エンド オブ エタニティ』は2010年1月にPlayStation 3およびXbox 360で発売された銃撃RPG。

PS4/Xbox One/Steam向けオープンワールド『ジャストコーズ4』は12月6日に国内発売。自由と混沌がひしめく南米の地へ

スクウェア・エニックスは本日9月18日、『Just Cause 4(ジャストコーズ4)』を2018年12月6日に発売すると発表した。『ジャストコーズ』は、オープンワールド型のアクションゲームだ。今作の舞台は、南米。自然の脅威がひしめくこの地にて、エージェントとして任務の遂行にあたる。

任天堂の新キャラ「キノピーチ」は何者なのか?キノコ族から人間へと変異し生まれた謎のキャラにコミュニティは混乱

任天堂は9月14日、「Nintendo Direct 2018.9.14」を通じて『New スーパーマリオブラザーズ U デラックス』を発表した。映像では、同作に「キノピーチ」というキャラクターが登場することが明かされたが、その「キノピーチ」の正体をめぐる謎が深まっている。

サバイバルゲーム『CardLife』10月早期アクセス配信開始へ。舞台は「ダンボール」でできた世界、切り抜きでアイテムなどを自由にデザイン

まだ誰も見たことがないような最前線の作品を紹介してゆく「Indie Pick」。第578回目は『CardLife: Cardboard Survival』を紹介する。『CardLife』は、サバイバルゲームだ。本作では、「ダンボール」で作られた世界が舞台となっており、一風変わったサバイバル生活が楽しめる。

『Papers, Please』開発者の新作『Return of the Obra Dinn』日本語対応で今秋発売へ。時をさかのぼり、消えた商船の謎を追う

『Papers, Please』を手がけた個人開発者のLucas Pope氏は9月14日、『Return of the Obra Dinn』の新映像を公開し、今秋に完成の見込みがあることを発表した。対応プラットフォームはSteam。『Return of the Obra Dinn』は日本語にも対応するようだ。

台湾の“実在の街”を舞台にしたアニメなアクション『酉閃町 Dusk Diver』発表。Nintendo Switch/Steam向けに発売へ

台湾のゲーム会社JFI Gamesは9月12日、『酉閃町 Dusk Diver』を発表した。対応プラットフォームはSteamおよびNintendo Switchで、2019年中の発売を予定しているという。『酉閃町 Dusk Diver』は、台湾にある西門町を舞台としたアクションゲームだ。

文明シミュレーション『シヴィライゼーション VI』Nintendo Switch版正式発表、日本でも2018年に発売へ

2K Gamesは本日9月14日、『シヴィライゼーション VI』を発表した。海外にて先行発表されたが、2K Japanも日本向けに発表しており、2018年内に発売するという。『シヴィライゼーション VI』は、文明をテーマとしたターン制のストラテジーゲームシリーズ最新作。

Nintendo Switch Online「セーブデータお預かり」機能では、自動的にセーブデータがバックアップされる。『スプラトゥーン2』非対応も正式発表

任天堂は本日9月14日、今月19日より有料化されるNintendo Switch Onlineの詳細情報を公開した。その中で、セーブデータお預かりについての仕様を明らかにしている。『スプラトゥーン2』など一部タイトルに対応しないことも正式に明かされた。

『ファイナルファンタジー』作品が一挙発表、Nintendo Switch向けには8タイトル。『WOFF』パワーアップ版や『時忘れの迷宮』を一新する作品も

スクウェア・エニックスは本日9月14日、『ファイナルファンタジー』作品を一挙発表した。Nintendo Switch向けには8作品もの『ファイナルファンタジー』が新たに登場することになる。あらためて、今回の発表をまとめたい。

初代『塊魂』をリマスターする『塊魂アンコール』発表。2018年冬にNintendo Switch/Steam向けに発売へ

バンダイナムコエンターテインメントは本日9月14日、『塊魂アンコール』を発表した。2018年冬発売予定で、価格はパッケージ版・ダウンロード版ともに税込3200円。『塊魂アンコール』は、2004年に発売された初代『塊魂』をリマスターするものだ。