『レッド・デッド・リデンプション2』イギリスチャートでは、前作の倍以上のスタート。デジタル化が進む中でパッケージ版が好調

UKIE/GfKは、2018年10月27日付けのイギリスのパッケージ版を対象とした週販チャートを公開した(GameIndustry.biz)。チャートでは、10月26日に発売された『レッド・デッド・リデンプション2』がトップにランクインしている。『レッド・デッド・リデンプション2』は2010年に発売された前作の倍以上のスタートを切っているという。特筆すべき点は、この数字はデジタル版を含んでいない数字であることだ。

昨今では『アサシン クリード』や『Call of Duty』といった大型フランチャイズの、デジタル版移行が顕著である。その中で、前作の倍以上の数字を記録したという点は、その数字以上の意味を持つだろう。なお前作は、2017年2月時点で世界累計出荷本数1500万本を記録している。こちらは7年をかけての数字であるが、発売1年3か月時点で1100万本出荷を達成していた。『レッド・デッド・リデンプション2』は、これを上回る報告が期待できそうだ。

なお、比率としてはPS4版が68%でXbox One版が32%であるようだ。2018年の新作としては、イギリスがフットボール人気国ということもあり、『FIFA 19』を上回ることはできなかったようであるが、絶好調であることが報道されている『Call of Duty: Black Ops 4』の初週売上を軽々超える売上を記録しているとのこと。

『レッド・デッド・リデンプション2』は、Rockstar Gamesが発売するシリーズ最新作。購入すれば『レッド・デッド・リデンプション2』本編のほかに、後日サービスが展開される同作の世界を舞台としたオンラインゲーム『レッド・デッド・オンライン』をプレイすることも可能。ならず者たちが居場所を追われつつある西部開拓時代を舞台に、ダッチギャングの一員アーサー・モーガンとして、逃亡生活を体験することになる。開発年数は8年が費やされ、超大型タイトルとしてユーザーからの前評判も高かった同作。その前評判に答える形で、イギリスでは好調なスタートを切ったと表現してもよさそうだ。

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