
Steamハロウィンセール開始。『Outlast 2』75%オフ『Friday the 13th: The Game』85%オフなど、約3日間限定で不気味なゲームたちが格安販売中
Steamにて、ハロウィンセールが開始された。期間は11月2日の午前2時までとなる。Steamハロウィンセール対象となっているのは、ハロウィンにちなんだ不気味なゲーム。その中でいくつかのタイトルを、弊誌にてピックアップしていこう。

「プレイステーション クラシック」内蔵ソフトウェア全20本一挙公開。『ペルソナ』や『グラディウス外伝』などアーカイブス外ゲームも登場
ソニー・インタラクティブエンタテインメントは10月29日、「プレイステーション クラシック」の内蔵ソフト全20本を公開した。一般向け予約開始日の発表にともない、全ソフト20本が公開された形となる。

『ドラゴンクエストビルダーズ2』マルチプレイに関する続報公開。最大4人でのりこみ素早く移動できる乗り物も登場
スクウェア・エニックスは公式サイトを更新し、『ドラゴンクエストビルダーズ2 破壊神シドーとからっぽの島』の情報を公開した。『ドラゴンクエストビルダーズ2』の目玉である、マルチプレイを改めて紹介している。

『レッド・デッド・リデンプション2』発売日は、“休む人たち”がとにかく多かった。SNS調査会社が報告
今月10月26日に発売された『レッド・デッド・リデンプション2』。全世界で同時に発売された『レッド・デッド・リデンプション2』リリース日はとにかく“休む人たち”が多かったと、ソーシャルメディアを分析する調査会社Fizziologyが報告している。

任天堂が生み出したWiiリモコンのプロトタイプ版がオークションで出回る。ゲームキューブ向け周辺機器として接続
任天堂が2006年に発売したゲームハードWiiは、幅広いユーザーに受け入れられ、一億台以上を販売する成功を収めた。その成功を支えたWiiリモコンのプロトタイプ版が、なぜこのタイミングになり公に出回っている。

『レッド・デッド・リデンプション2』イギリスチャートでは、前作の倍以上のスタート。デジタル化が進む中でパッケージ版が好調
UKIE/GfKは、2018年10月27日付けのイギリスのパッケージ版を対象とした週販チャートを公開した。10月26日に発売された『レッド・デッド・リデンプション2』がトップにランクインしており、この数字は前作の倍以上の勢いであるという。

飛行船で騙し合い殺し合うステルス対戦ゲーム『Murderous Pursuits』Steam版が期間限定で無料配布中。最大8人の心理戦
インディースタジオBlazing Griffinが、現在Steamにて『Murderous Pursuits』を期間限定で無料配布中だ。『Murderous Pursuits』は、ステルス型の対戦ゲーム。一般人に紛れて標的となるNPCおよびプレイヤーを暗殺することを目指す。

Nintendo Switch向け『バイオハザード』シリーズ3作品が海外発表。初代と「0」と「4」が2019年に発売へ
カプコンUSAは10月27日、『バイオハザード』シリーズ3作品をNintendo Switch向けに発売すると発表した。対象となるのは『バイオハザード』と『バイオハザード0』、そして『バイオハザード4』で、2019年の発売を予定している。

PS4人気タイトル6本が新価格で登場。『Detroit: Become Human』は税別3900円、『アンチャーテッド コレクション』は税別1990円など
ソニー・インタラクティブエンタテインメントは10月25日、11月21日より発売予定のPlayStation 4向け廉価版ラインナップを更新した。PlayStation 4で人気を博したタイトルが、お求めやすい価格で新登場する。

『FF5』を場面映像とともに楽しむサントラ「FINAL FANTASY V ORIGINAL SOUNDTRACK REVIVAL DISC」2019年1月発売へ
スクウェア・エニックスは本日10月26日、「FINAL FANTASY V ORIGINAL SOUNDTRACK REVIVAL DISC」を発売すると発表した。「Revival Disc」シリーズは、、発売当時の音楽とプレイ画面をそのまま映像で届けるというサウンドトラック・シリーズ。

核戦争後のモスクワを描くホラーFPS『Metro 2033』Steam版が24時間限定で無料配布中
Deep Silverが、現在Steamにて『Metro 2033』を期間限定で無料配布中だ。『Metro 2033』は、ロシアの作家であるドミトリー・グルホフスキー氏の小説「Metro」シリーズを原作とした作品。モスクワの地下鉄を舞台とした人気シリーズの第一作目である。

「いま『GTA VI』を発売していなくてよかった」とRockstar Games幹部が安堵を見せる。風刺をするには、時代の流れが速すぎる
Rockstar Gamesは10月26日、『レッド・デッド・リデンプション2』を発売する。Rockstar Gamesといえば、『グランド・セフト・オート(GTA)』シリーズの開発会社としても知られているが、今このタイミングで『GTA』新作を発売しないことに安心しているようだ。

PS4『龍が如く4 伝説を継ぐもの』は2019年1月17日発売へ。成宮寛貴さんが務めた主人公のモデルと声優は、増田俊樹さんにバトンタッチ
セガゲームスは本日10月25日、PlayStation 4向け『龍が如く4 伝説を継ぐもの』を2019年1月17日に発売すると発表した。リマスター版では、成宮寛貴さんがモデル・ボイスキャスティングを務めた谷村正義は、増田俊樹さんがかわって務めることになる。

シリーズ最新作『ぷよぷよeスポーツ』PS4/Nintendo Switch向けに配信開始。11月末までは破格の“500円”で購入可能
セガゲームスは本日10月25日、シリーズ最新作となる『ぷよぷよeスポーツ』の配信を開始した。対応プラットフォームはPlayStation 4/Steam。定価は税込1999円に設定されているが、2018年11月30日の23時59分までは税込500円という破格で同作を購入できる。

協力プレイが楽しいNintendo Switch/PS4向け『チャリオット 王様パック』が大幅恒久値下げ。“半額以下”のお買い得な値段で登場
3gooは本日10月24日、Nintendo Switch向けに販売中の『チャリオット 王様パック』を恒久的に値下げすると発表した。定価1620円だったゲームの価格は、半額以下の780円に改定され、今後はこの額でゲームを購入できるようになる。

幻想世界で謎を解く物理演算アクション『Trine 4』発表、PS4/Xbox One/Nintendo Switch/PC向けに2019年に発売へ
インディースタジオFrozenbyteとパブリッシャーModus Gamesは10月24日、『Trine 4』を発表した。『Trine 4』は、累計で800万本以上販売された、Frozenbyteが手がけてきた『Trine』シリーズの最新作だ。

『ドラゴンクエスト XI』の売上はアメリカではシリーズ最高の出足に。一番売れていた『ドラゴンクエスト IX』の倍以上の数字を記録
アメリカの調査会社NPDグループは、同国における2018年9月の売上チャートを公開した。チャートでは、11位に『ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて』がランクインしているが、これは歴代シリーズを大きく上回る数字であるようだ。

モンスター育成×メトロイドヴァニアなRPG『Monster Sanctuary』開発中。奥深い戦闘育成とシンプルなアクションの融合が光る
今回紹介するのは『Monster Sanctuary』。『Monster Sanctuary』は、メトロイドヴァニアゲームとモンスター育成RPGを融合するという意欲的な作品。デモ版をプレイしてみたが、なかなかよくできているという印象だ。

MMORPG『TERA』日本向けPS4版が近日配信へ。11月1日よりオープンベータテスト開始
En Masse EntertainmentとBlueholeは本日10月24日、『TERA』のPlayStation 4版を近日中にリリースすると発表した。基本プレイ無料タイトルとして配信される。来月11月1日よりオープンベータテストが実施予定。

任天堂の『Nintendo Labo』が小学校の教育に使われる。アメリカの100の学校を対象に配布し、子供たちの問題解決能力などを育む
ニンテンドー・オブ・アメリカは10月23日、教育支援をする非営利団体Institute of Playと協力し、『Nintendo Labo』を小学校の授業で導入することを発表した。『Nintendo Labo』を使うことで子供の思考力や想像力を育むという。

牧場シム『Stardew Valley』iOS向けに日本語対応で配信開始。ゲーム内購入はなし、960円で時間泥棒な牧場ライフがまるごと楽しめる
Chucklefishは本日10月24日、『Stardew Valley』をiOS向けに配信開始した。価格は960円。ゲーム内購入などは存在せず、モバイル移植にあたっての内容の削減もなし。960円でゲームを購入すれば、牧場ライフをまるごと楽しめる。

とあるインディーゲーム開発元が「不評レビュー」に怒り、ユーザーのSteamキーを取り消し騒動に。怒りゆえの過ちは許容できるか?
ユーザーが自由にゲーム批評できるSteamレビュー欄に不評レビューが投じられたことをきっかけに、騒動が勃発した。不評レビューにショックを受けた開発者が、そのユーザーのSteamキーを無効化してしまったのだ。