
JRPGから強く影響を受けるRPG『Edge Of Eternity』Steam早期アクセス配信開始が12月6日に再設定。日本語対応表記も確認
Midgar Studioは11月8日、『Edge Of Eternity』のSteam早期アクセス版を12月6日に発売すると発表した。Steamストアでは日本語対応の表記も確認できる。『Edge Of Eternity』は、数々の日本タイトルから影響を受け作られている、フランス産のRPGだ。

『スマブラSP』本日公開された“BGM無し”新映像がすでにネットミームとして流行中。好きな曲を挿入し自分なりに映像を演出
任天堂は11月12日、『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』の新映像を公開した。映像の名前は「駆け抜ける篇」。順送りと逆再生のふたつのバージョンが用意された珍しい映像であるが、この『スマブラSP』の映像にBGMがないことに、ネットユーザーは注目しているのだ。

『バトルフィールド1』多くのプレイヤーが銃を下ろし一時停戦。第一次世界大戦から100年、休戦記念日を受けて
『バトルフィールド1』にて、多くのプレイヤーが突如として戦うことをやめる時間があったことがRedditにて報告されている。中央ヨーロッパ時間11月11日の11時に、その現象が確認された。戦場にて対戦するプレイヤー同士が銃撃をやめるという、不思議な時間が流れた。

惑星の生態系を構築するシム『Equilinox』など最近紹介した開発中のインディーゲームをまとめるWeekly Indie Pick
「Weekly Indie Pick」は、発売前のインディーゲームを紹介する「Indie Pick」で取り上げたタイトルをおさらいする企画。前回から1か月以上あいた今回は2018年9月28日(金)から11月9日(金)の間に紹介したインディーゲームをひとまとめにして見ていく。

スペースコンバット『Redout: Space Assault』ゲームプレイ映像初公開。人気レースゲームが変貌を遂げた、日本語にも対応する新作
イタリアのインディースタジオ34BigThingsは11月8日、『Redout: Space Assault』のゲームプレイ映像を初公開した。6月にその存在が明かされていたが今回、初のゲームプレイ映像が公開された形だ。

うさぎ討伐系ストラテジー『Fluffy Horde』Steamなどで配信開始。迫りくる無数の悪魔うさぎをどう屠るか
インディースタジオTurtle Juiceは11月8日、『Fluffy Horde』をSteamおよびHumble Storeにて配信開始した。『Fluffy Horde』は直訳すると「ふわふわの大軍」。本作では、見たこともない数のうさぎが押し寄せてくるのだ。

PS4『CoD:BO4』が3日間限定で最大30%オフのセール販売中。『BO3』を上回る勢いを見せる大ヒット作品
PlayStation StoreにてPlayStation 4版『コール オブ デューティ ブラックオプス 4(CoD:BO4)』が3日間限定セール中だ。本日11月9日10時から11月11日23時59分までセール価格でゲームを購入可能。大ヒット中のシリーズ最新作『CoD:BO4』を遊ぶには絶好のチャンス。

アクションRPG『PAGAN ONLINE』正式発表。『World of Tanks』のWargaming新作は、ハクスラとMOBA型戦闘の融合を目指す
パブリッシャーWargamingは11月8日、『PAGAN ONLINE』を正式発表した。『PAGAN ONLINE』は、敵を倒して戦利品を獲得しつつ育成を進めていくハック・アンド・スラッシュスタイルと、ハイテンポなアクションの要素の強い戦闘を特徴にするという。

スローライフRPG『Kynseed』Steam早期アクセス配信開始。未完成ながらかわいらしさと奥深さ光る
インディースタジオPixelCount Studiosは本日11月9日、Steamにて『Kynseed』の早期アクセス配信を開始した。『Kynseed』は、「寿命の概念がある世界」を生きるスローライフ型のRPGだ。『Fable』シリーズに携わったスタッフが手がけている。

Nintendo Switch向けYouTubeアプリが突然の配信開始
本日11月9日、Nintendo Switch向けのYouTubeアプリの配信が開始された。ニンテンドーeショップのストアページにアクセスし、ダウンロードすることで利用可能になる。特別な機能はないが、Nintendo Switchで快適にYouTubeを視聴できるアプリとなっている。

『ファイナルファンタジー15』現在制作中のDLC4本のうち3本が開発中止、ディレクターである田畑端氏は退社
スクウェア・エニックスは本日11月8日、現在制作中の『ファイナルファンタジーXV』向け「未来への夜明け」と名付けられたDLC4本のうち3本を開発中止すると発表した。「未来への夜明け」では大団円のエンディングが描かれると予告されていたが、その“未来”は不透明なものとなった。

『レッド・デッド・リデンプション2』は発売から8日間で1700万本を出荷。前作超えをすでに達成
Rockstar Gamesの親会社であるTake-Two Interactiveは11月7日、『レッド・デッド・リデンプション2』の出荷本数が1700万本を突破したことを発表した。発売されてからわずか8日間での記録であるという。

ギラめくサイバーパンクゲーム『Cloudpunk』発表、日本語対応で発売へ。「配達員」として空のないネオン都市を駆け抜ける
インディースタジオION LANDSは11月7日、『Cloudpunk』を発表した。対応プラットフォームはPCで、2019年に発売予定。『Cloudpunk』は、ネオンギラつく大都市ニヴァリスを舞台に展開されるサイバーパンクゲームだ。

『ドラゴンクエスト XI』パッケージ出荷+DL本数が400万を突破。ヒットを記念して同作が最大半額になるセールを16日より実施へ
スクウェア・エニックスは本日11月7日、『ドラゴンクエスト XI 過ぎ去りし時を求めて』の全世界におけるパッケージ出荷とダウンロード販売本数が、400万を突破したと発表した。

『スマブラ SP』ディレクター桜井氏が「DLCファイターはもう決まっているので、要望を求めるリプライは控えてほしい」と海外ユーザーに呼びかけ
『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』のディレクターである桜井政博氏は本日11月7日、Twitter上にて海外ユーザー向けに声明を出した。端的にいえば、参戦要望を求めるリプライを控えるよう求めている。

『レッド・デッド・リデンプション2』敵対キャラと「同名人物や企業」がとばっちりを受ける。没入しすぎたプレイヤー達が一部過激に
『レッド・デッド・リデンプション2』にのめりこみすぎたプレイヤーの行動により、実在の人物や企業が迷惑を被るというケースが報告されている。『レッド・デッド・リデンプション2』の没入感が高すぎるあまり、現実世界でもダッチギャングの一員として行動してしまうのかもしれない。

PS4『OVERKILL’s The Walking Dead』2019年2月7日に発売へ。最大4人プレイ対応のゾンビサバイバル
スパイク・チュンソフトは11月6日、PS4向け『OVERKILL's The Walking Dead』を2019年2月7日に発売すると発表した。価格はパッケージ版・ダウンロード版ともに税別6980円。

山登りアクション『Celeste』に新展開か。ゲーム・オブ・ザ・イヤー候補にもあがるインディーゲーム開発者が、意味深な画像を投稿
インディースタジオMatt Makes Gamesの開発者Matt Thorson氏は、Twitterにて意味ありげなgifアニメを投稿した。『Celeste』は、2018年1月に発売された山登りアクションゲーム。ゲーム・オブ・ザ・イヤー候補にあがるなど、非常に高い評価を獲得した作品だ。

破壊系ローグライクアクション『Woodpunk』日本語対応でSteamにて11月22日発売へ。自由に武器を作り上げて全てを壊し尽くす
パブリッシャーLibredia Entertainmentは11月5日、『Woodpunk』をSteamにて現地時間11月22日に発売すると発表した。『Woodpunk』は、ハイテンポで展開されるローグライクゲーム。さまざまな武器を作り上げ敵の殲滅を目指す。

「PlayDiablo4com」なるサイトが突如出現、アクセスすると『Path of Exile』公式サイトに転送される。『ディアブロ イモータル』発表の波紋続く
Blizzard Entertainmentが11月2日にBlizzCon 2018にて発表した『ディアブロ イモータル』が波紋を呼んでいる。PCユーザーがメインのシリーズにおいて発表されたモバイル版は激しいブーイングを受けている。そんな中、「PlayDiablo4.com」なるサイトが突如出現した。

カプコンの『デビル メイ クライ』舞台化。演劇×音楽×バンドセットからなる新感覚舞台を提供
カプコンは本日11月5日、同社が発売する『Devil May Cry』シリーズを原作とした舞台、「DEVIL MAY CRY – THE LIVE HACKER-」を、2019年3月1日~3月10日にかけてZepp DiverCity(TOKYO)にて上演すると発表した。

Nintendo Switchを3D化すると謳うヘッドセット「NS Glasses」製品化へ。割引購入終了期間は本日
Nintendo Switch向けの非公式周辺機器「NS Glasses」が製品化される。「NS Glasses」は、Nintendo Switch向けのヘッドセット。ヘッドセットにNintendo Switch本体を差し込み、頭に装着することで、20メートル先の600インチのモニター見るかのような“映画館級”の臨場感が楽しめるという。