
『ポケモンGO』にハロウィンがやってくる。ダークライ初実装に、コスプレした初代御三家やピカチュウなど
Nianticは10月15日、『ポケモンGO』における2019年のハロウィンイベントを開催すると発表した。あんこくポケモンのダークライが実装され、伝説レイドに登場する。

Nintendo Switch向け『幻影異聞録♯FE Encore』は、露出控えめの欧米版準拠に【UPDATE】
任天堂が2020年1月17日に、Nintendo Switch向けに発売予定の『幻影異聞録♯FE Encore』。移植される完全版は、表現規制が施された海外版が準拠になるのではないかと不安視されている。

Nintendo Switch『スーパーマリオ オデッセイ』に魅了された“プロ写真家”のアルバムが素敵。150以上のプロの写真でマリオ達を彩る
『スーパーマリオ オデッセイ』に“プロの写真家”がのめり込み、熟練の技術で撮影したスクリーンショットをサイトに掲載しているとして、海外で話題を呼んでいる。

『ポケモンGO』とある島で、突如ポケモン達が一斉に姿を消す。7か月以上の不在に住民たちは悲しみに暮れる
『ポケモンGO』ゲーム内で、ポケモンたちが消えてしまった島があるとして、話題を呼んでいる。その場所とは、ギリシャのサラミス島だ。7か月以上、ポケモンが自然な形で姿を表さないのだ。

ドラゴンオープンワールドゲーム、爆発的な人気で目標額の40倍の資金を集める。成功の裏にあったのは『ハリー・ポッター』の偶然
ドラゴンオープンワールドゲーム『Day of Dragons』のKickstarterキャンペーンが、10月頭に終了した。最終的に集めた資金は約53万ドル(約5700万円)。大きな成功の裏には、ちょっとした偶然が存在していたようだ。

ピクロス×推理ADV『Murder by Numbers』PC/Switch向けに発表。日本語対応で発売へ、『はーとふる彼氏』の玻都もあ氏も携わる
インディースタジオMediatonicは10月10日、『Murder by Numbers』を発表した。『Murder by Numbers』は、ピクロスと推理サスペンスを組み合わせたアドベンチャーゲームだ。

PS4『龍が如く7 光と闇の行方』では、主人公は資格学校で“人間力”を高めてハロワで転職する。新情報公開
セガゲームスは10月11月、『龍が如く7 光と闇の行方』の新情報を公開した。新主人公・春日一番が、転職して「ジョブ」に就いたりするにあたって求められる、「人間力」について明かされている。

火星植民地ゲーム『Surviving Mars』がEpic Gamesストアにて期間限定で無料配布中。次回作も発表された経営シミュレーション
Epic Gamesストアにて、PC版『Surviving Mars』の無料配布が開始された。配布期間は10月17日まで。対応プラットフォームはPC/Mac。昨年3月よりParadox Interactiveから発売された火星入植シミュレーションゲームが無料で手に入る。

Steamゲームの「ローカルマルチ」を「オンライン」化するRemote Play Togetherを、Valveが発表。オフのマルチゲームに光
Valveは10月10日、Steamでゲームを販売する開発者向けにRemote Play Togetherプログラムを発表した。Remote Play Togetherとは、ローカルマルチプレイを、インターネットを介してオンライン化することができるようになるプログラム。

とある新作ゲームが『Cuphead』の盗作であるとして批判を受ける。あまりに似すぎた作品の行く末は
インディースタジオXixo Games Studioは10月8日、『Enchanted Portals』を発表し、ゲームプレイ映像を公開した。製品開発の本格化にむけた正式発表であったが、2Dアクションゲーム『Cuphead』にあまりに似すぎていると批判を受けている。

『ポケモンGO』コミュニティ・デイ開催告知に批判集まる。はたしてゲーム内イベントは荒天で決行されるのか
Nianticは10月10日、『ポケモンGO』における10月コミュニティ・デイの告知をおこなった。コミュニティ・デイは、月に1度、数時間の間、特定のポケモンが大量発生するイベント。そんな告知が、批判を集めているのだ。

『ポケットモンスター ソード・シールド』の新ポニータ(ガラルのすがた)お披露目。エスパータイプで新特性を持つゆめかわポニータ
株式会社ポケモンは10月9日、『ポケットモンスター ソード・シールド』の新情報を公開。その中で、ポニータ(ガラルのすがた)の存在を明らかにした。

『ダングリード』Switch/PS4向けに発売へ。高い評価を得た、ローグライク要素を混ぜ入れたアクションゲーム
Pikii合同会社は10月9日、『ダングリード』をPlayStation 4/Nintendo Switchにて発売すると発表した。『ダングリード』はPCで発売され高い評価を獲得したアクションゲームだ。

『Stardew Valley』1.4アップデートは「すべて」を改善する大型アップデートに。結婚後の生活も充実
インディースタジオConcernedApeのEric Barone氏は10月8日、USgamerのインタビューに答え、1.4アップデートについての詳細情報を明かした。すべてを変えるような内容になるという。

『PUBG MOBILE』で不正をすれば“10年BAN”される。取り締まりをさらに強化
『PUBG MOBILE』運営チームは、9月の不正レポートを発表。運営チームは、不正はフェアで楽しいプレイヤー環境を著しく損ねるとし、不正者に対しては10年間のBANをおこなうと発表した。

木こり生活ゲーム『Lumberjack’s Dynasty』11月21日Steam早期アクセス配信開始へ
パブリッシャーToplitz Productionsは、『Lumberjack's Dynasty』を現地時間11月21日よりSteam早期アクセス販売すると発表した。『Lumberjack's Dynasty』は、木こりとしての生活を楽しむ、一風変わったゲームである。

『Stardew Valley』Nintendo Switch版も自社販売に変更。開発元に関与を否定されたChucklefishは正念場に
開発スタジオConcernedApeは、Nintendo Switch版『Stardew Valley』の販売元が、Chucklefish GamesからConcernedApeに変更されたことを発表した。その背景には、どうやらChucklefish Gamesの労働問題が絡んでいそうだ。

PS4のFacebook連動機能が削除。Facebook側は復活を目指し取り組む
ソニー・インタラクティブエンタテインメントは10月7日、PlayStation 4におけるFacebook連動機能を削除したことを発表した。ただし、Facebook側は機能復活を望んでいるようだ。

PS4システムソフトウェアバージョン7.00明日配信へ。パーティー人数拡大に、Xperia以外のAndroidのリモートプレイ対応も
ソニー・インタラクティブエンタテインメントは10月7日、PlayStation 4向けシステムソフトウェアバージョン7.00を明日配信すると発表した。10月8日の18時より配信開始されるという。

『ポケモンGO』にハマる台湾の“ポケモンおじいちゃん”がさらに進化、45台持ちに。未だ規約違反の処分はなし
『ポケモンGO』にハマり続ける台湾在住のプレイヤー陳清波氏。70歳にして『ポケモンGO』にハマっているというだけでなく、大量のスマートフォンを自転車に装着しプレイしているが、そのスマホの台数は45台にまで増えているという。

動物パレードゲーム『Wonder Parade』など最近紹介した開発中のインディーゲームをまとめるMonthly Indie Pick
「Monthly Indie Pick」は、発売前のインディーゲームを紹介する「Indie Pick」で取り上げたタイトルをおさらいする企画。今回は2019年8月9日(金)から2019年10月4日(金)の間に紹介したインディーゲームをひとまとめにして見ていく。

『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』続編のあの映像をN64風に再現するユーザー現る。ゼロから執念の再現
今年のE3にて電撃発表された『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』続編。公開された映像は、ファンを興奮させたことだろう。そんな新映像を、NINTENDO64風に再現したユーザーが現れた。