豪州在住の薬剤師およびにゲーム翻訳者。サバイバルクラフトゲームを主食として、ステルスゲームはデザートとする。
『マインクラフト』Java版向け大型Mod「The Aether」約2年ぶりに最新バージョン対応。ワルキューレの女王が住まう天空の島々で冒険
『マインクラフト』のModを制作するThe Aether Teamは4月25日、大型Mod「The Aether」の約2年ぶりとなる最新バージョンをベータ版として公開した。
高自由度泥棒シム『Thief Simulator 2: Prologue』無料配信開始。住民の普段の生活監視から始める泥棒ライフを体験
パブリッシャーのUltimate Gamesは5月3日、『Thief Simulator 2: Prologue』を配信した。泥棒シム『Thief Simulator』の続編である『Thief Simulator 2』の体験版となる作品だ。
『Apex Legends』開発者、描写・音バグは“ネメシス”が原因だったと報告。1行のコードが巻き起こした大問題
Respawn Entertainmentは4月27日、『Apex Legends』において修正パッチを配信した。その後、海外掲示板Redditにて開発者がバグの原因究明の裏側を解説している。
過酷環境マルチサバイバル『Don’t Starve Together』、“叩き売り”でSteam/Switchプレイヤー激増。人口は過去最大レベルに
『Don’t Starve Together』Steam同時接続プレイヤー数が記録更新され、過去最大級となっている。Switch版も含め大きな賑わいを見せているようだ。
洞窟サンドボックス『Core Keeper』大型アプデ「みみとしっぽ」5月10日配信へ。頼れるかわいい相棒たち&クリエイティブモード登場
デベロッパーのPugstormは4月26日、Steamにて早期アクセス配信中の『Core Keeper』の次期大型アップデート「みみとしっぽ」を5月10日に配信すると発表した。パートナー動物たちやクリエイティブモードが実装されるそうだ。
謎のアニメ調ゲーム『天字七六』のスタイリッシュムービーが注目集める。新たなオープンワールドMMOか
ゲームスタジオのInception Game Studioは4月7日、開発中のゲーム『天字七六』のコンセプトPVを公開した。一部メディアでは同作品が開発中のオープンワールドMMOとして紹介されている。
マルチ協力/対戦対応FPSxRTS『Silica』発表。アクションと司令モードを切り替えて大合戦、『Arma』のBohemia元開発者が手がける
デベロッパーのBohemia IncubatorとパブリッシャーのBohemia Interactiveは4月6日、リアルタイムストラテジーFPSゲーム『Silica』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。
サバイバルホラー『Sons Of The Forest』最新アプデで“爆速一輪車”や暗視ゴーグル、ソーラーパネルなどが追加。電気製品がプレイヤーの生活を変えていく
デベロッパーのEndnight Gamesは4月7日、サバイバルホラーゲーム『Sons Of The Forest』に向けて、「Patch 03」を配信した。電動一輪車など電気利用アイテムが追加されている。
豪快ゴア“ガンフー”FPS『Trepang2』6月22日に配信開始へ。一部コミュニティで猛烈に支持された期待作
Team17は4月6日、ガンフーアクションFPS『Trepang2』の最新トレイラーを公開。同作品のリリース予定日が6月22日であると発表した。『Trepang2』は血なまぐさいガンフーアクションを取り入れたFPSゲームだ。
とある“奇妙ゲーム”開発会社、プロトタイプ22個をまとめたセットゲームをSteamで無料配布。今なら無料で奇妙体験
Landfallは3月31日、『Landfall Archives』の無料配信を開始した。対応プラットフォームはPC(Steam)。お蔵入りとなった未公開ゲームを22本を収録したタイトルとなっている。
Co-opホラー『Demonologist』人が集まり好調スタート。UE5で描かれる禍々しいステージを最大4人で協力調査
Clock Wizard Gamesは3月27日、悪魔祓いホラーゲーム『Demonologist』を早期アクセス配信開始した。さっそくスタートダッシュを決めている。
『Apex Legends』にてヴァンテージが“超ジャンプ”できるバグ発生中。長距離飛翔と引き換えにアビリティが使いにくくなる厄介バグ
『Apex Legends』において最新アップデート後、ヴァンテージの戦術アビリティのバグが報告されている。バグにより“超ジャンプ”が可能な一方で本来のアビリティの強みが失われており、ユーザーらは修正を求めている。
Steam遺体安置所ホラー『The Mortuary Assistant』日本語表示対応へ。死体の防腐処理を通して、襲い掛かる悪魔を払う
DarkStone Digitalは3月24日、遺体安置所ホラー『The Mortuary Assistant』のアップデートを配信。正式に日本語表示へ対応した。
『VALORANT』のウィングマンの“かわいさとタフさ”が注目を浴びる。ゆるキャラ姿で壁を突き破る
『VALORANT』Episode 6 Act IIから登場したゲッコーのアビリティである「ウィングマン」は、プレイヤーの代わりにスパイクを設置・解除する能力をもつ。スパイクを両手で持ち上げ、いくつもの障害物を乗り越えていくウィングマンの健気でたくましい姿は国内外のユーザーの心を奪いはじめている。
『原神』ディシアの性能に「なんとかして」との声があがる。攻撃・防御どちらもなんとかして
『原神』の海外ユーザーの間で、バージョン3.5からプレイアブル・キャラクターとして追加された「ディシア」のキャラ性能に関する議論が勃発。
“詩の上を歩く”アクションゲーム『詩が書けなかった日』公開。綴られた言葉を歩み、作者の軌跡を辿る
インディーデベロッパー/ピクセルアーティストのZennyan氏は3月6日、横スクロールアクションゲーム『詩が書けなかった日』を配信開始した。
『VALORANT』新エージェント「ゲッコー」発表。スパイク設置&解除・索敵・目くらまし、多彩な“仲間”を用いるイニシエーター
Riot Gamesは3月5日、『VALORANT』に登場する新たなエージェント「ゲッコー」を発表した。多彩なクリーチャーの手を借りて戦う、新イニシエーターだ。
『Apex Legends』いろんな試合の“最終リング”を予測するブラウザゲーム登場。過去の競技シーンに基づく全181題
『Apex Legends』における最終ラウンドでのリング範囲を当てるブラウザゲームがユーザーにより制作され、公開されている。国内外のユーザー間で話題となり人気を博しているようだ。
“私の〇〇は××”構文リレーが流行し、ゲーム会社も続々便乗。My MATON? AUTO.
Twitterにて、海外ユーザーを中心に「My 〇〇?××(私の〇〇は××)」という構文リレーが流行し、ネットミームとして波及しているようだ。ゲーム開発元や公式アカウントなどにも伝達。大喜利を披露しあうユーザーにより賑わいを見せている。
『Apex Legends』にて「ランクポイント大量減点&ルーキーまで降格」バグが報告される。“マイナス1万RP”されたユーザーも
シーズン16「大狂宴(REVELRY)」が開幕した『Apex Legends』。本作において、複数のユーザーからランクポイント(RP)を大量に失い、ランクが急降下したとの報告が寄せられている。
天候操作サンドボックスゲーム『Wood & Weather』発表。神の手として街いじくり、2050年(までに)発売へ
Paper Houseは2月8日、サンドボックス型シミュレーションゲーム『Wood & Weather』を発表した。050年(までを目途に)発売予定だ。
『ホグワーツ・レガシー』の箒を「きかんしゃトーマス」に置き換えるMod登場。魔法魔術学校でさえ異常な存在感を放つ
『ホグワーツ・レガシー』PC版にて、プレイヤーの箒を「きかんしゃトーマス」に差し替えるModが登場した。