『風来のシレン』『アンリミテッド:サガ』『Dwarf Fortress』を人生の師とする雑食ゲーマーです。
『祇(くにつがみ):Path of the Goddess』開発者合同インタビュー。カプコン史上初めての“アクション×ストラテジー”作にかける、本気のこだわりを訊いた
『祇(くにつがみ):Path of the Goddess』のプロデューサーである平林良章氏と、ディレクターの川田脩壱氏に、複数メディア合同のインタビューが行われた。本稿ではその模様をお届けする。
音速ヒロインアクション『Freedom Planet 2』開発元インタビュー。『2』になってパワーアップしたポイントや、長期にわたった開発を乗り越えられた秘訣を訊いた
GalaxyTrailは4月4日、『Freedom Planet 2』のコンソール版を配信開始した。弊誌では開発者のSabrina DiDuro氏にメールインタビューを実施。本作の開発経緯や、『2』になってパワーアップしたポイントなどを伺った。
新作DCゲーム『スーサイド・スクワッド キル・ザ・ジャスティス・リーグ』は結局どんなゲームなのか?「悪党が主役」以外の魅力も伝えたい
WB Gamesは2月2日、アクションTPS『スーサイド・スクワッド キル・ザ・ジャスティス・リーグ』を発売予定。本稿では早期アクセス期間中のプレイに基づき、本作の魅力を紹介する。
『アーマード・コア6』Steam版のグラフィックを“究極”に楽しむには、どれくらいのスペックがいるのか?推奨PC3種の実力を検証してみた
フロム・ソフトウェアは8月25日、『ARMORED CORE VI FIRES OF RUBICON(アーマード・コア6)』を発売。マウスコンピューターのゲーミングPCブランド「G-Tune」より発売中の3種類のモデルを使用し、『アーマード・コア6』の動作テストを行った。
『アーマード・コア6』「Chapter 1」で詰んだ初心者に贈る、シリーズ未経験者目線の攻略ガイド。“あのボス”に勝てない人向けの「発展編」
フロム・ソフトウェアは8月25日、『ARMORED CORE VI FIRES OF RUBICON(アーマード・コア6)』を発売した。本稿では、本作Chapter 1後半「ジャガーノート」「バルテウス」戦の攻略情報を紹介する。
『アーマード・コア6』で心が折れそうな初心者に贈る、シリーズ未経験者目線の攻略ガイド。最序盤で詰まる人向けの「初級編」
フロム・ソフトウェアは8月25日、『ARMORED CORE VI FIRES OF RUBICON(アーマード・コア6)』を発売した。本稿では、本作Chapter1前半の攻略情報を紹介する。
『Tokyo Stories』開発者インタビュー。「誰もいなくなった東京」舞台のゲーム開発者が、“前向きな発売延期”を決断した理由とは
『Tokyo Stories』開発者インタビュー。開発の中核を担う同作プロデューサーの池田 佑基氏、デザイナーの寺島 誠一氏にインタビューを行い、同作が目指すところや、発売延期となった背景について訊いた。
オープンワールドを作ってきた開発者による新たなメトロイドヴァニアとは。『Venture to the Vile』開発者インタビュー
『Venture to the Vile』開発者インタビュー。『Venture to the Vile』は、これまでにない2.5DのメトロイドヴァニアとしてPC(Steam)・他プラットフォーム向けに開発が進められているという。
『グランブルーファンタジーヴァーサス -ライジング-』βテスト先行プレイ感想。共通システムの大改革でより“攻めのゲーム”に変化か
Cygamesは7月29日と30日の2日間、2023年発売を予定している新作対戦ゲーム『グランブルーファンタジーヴァーサス -ライジング-』のオープンβテストを開催する。先立って27日に行われた先行テストプレイの感想をお伝えする。
「動画のせいでアプリのファイルサイズ大きい問題」向けミドルウェア「CRI-VOD」がこっそりイベントに出展されていた。詳細を訊いた
「動画のせいでアプリのファイルサイズ大きい問題」向けミドルウェア「CRI-VOD」が開発中。CRI・ミドルウェアに詳細を訊いた。
寿司屋経営と潜水を融合させヒットしたゲーム『デイヴ・ザ・ダイバー』はなぜ生まれたのか?「早期アクセスは自己採点80点のゲーム」だけど、支持される理由
『デイヴ・ザ・ダイバー』開発者インタビュー。『デイヴ・ザ・ダイバー』の成功の秘訣を、本作プロデューサーでありディレクターのファン・ジェホ氏にうかがった。
約26万円のゲーミングPCで、ゲームに関することはどれだけできるのか?大作ゲームプレイに配信、開発まで、いろいろ検証してみた
約26万円のゲーミングPCで、ゲームに関することはどれだけできるのだろうか。いろいろ検証してみた。
『Wo Long(ウォーロン)』“発売1か月後”開発者インタビュー。発売後のあの調整や、例のボスたちについて掘り下げて訊いた
コーエーテクモゲームスによるダーク三國死にゲー『Wo Long: Fallen Dynasty』開発者インタビュー。発売後ならではライブ感あるお話をうかがった。
「クソゲーオブザイヤー」は、なぜ休止することになったのか?“KOTYベテラン観測者”2人が分析する、一時代が終わる理由
「クソゲーオブザイヤー」は、なぜ休止することになっただろうか。一時代が終わる理由を、KOTYベテラン観測者たちが語る。
ゲームイベントで「手」を撮影する開発者に、その理由とこだわりを聞いた。『Shadow Love』開発者ミニインタビュー
あるゲームイベントで、手の素材を集める開発者がいた。なぜたくさんの手の画像が必要なのか、そもそもなぜ影絵でゲームを作ろうと考えたのか。話を聞いた。