AUTOMATON JP

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機械獣がかわいい『Generation Zero』。Nintendo Switch版も出る『Slay the Spire』は時間泥棒。プレイ中鳥肌立ちっぱなし『Return of the Obra Dinn』。今週のゲーミング

Now Gamingは毎週日曜日、各ライターがその週にプレイしたゲームについて、ゆるく書きちらすコーナーです。154回目です。一気に寒くなった影響もあってか、“ゾクゾク”しながらゲームをプレイしている方が多いようです。

人生シム『Kenshi』は自由度が高い。『アサシン クリード オデッセイ』は潜まなくてもいい。『黒い砂漠』の景色にうっとり。今週のゲーミング

Now Gamingは毎週日曜日、各ライターがその週にプレイしたゲームについて、ゆるく書きちらすコーナーです。153回目です。和をベースにしたオープンワールドRPG『Kenshi』ですが、なかなかに時間泥棒のようですね。

『アサシン クリード オデッセイ』は思ったよりもRPG。タイムトラベル・メトロイドヴァニア『Timespinner』。“まんま”な『Marble It Up!』。今週のゲーミング

Now Gamingは毎週日曜日、各ライターがその週にプレイしたゲームについて、ゆるく書きちらすコーナーです。152回目です。ホリデーシーズンに近づき、大作が発売されていますが、幅広いジャンルの作品を遊ぶのです。

『オクトパストラベラー』はテキストがよかった。『Life is Strange 2』で逃亡生活。『Dead Cells』ナイトメアをクリア。今週のゲーミング

Now Gamingは毎週日曜日、各ライターがその週にプレイしたゲームについて、ゆるく書きちらすコーナーです。151回目です。『Life is Strange 2』のエピソード1が海外向けに配信されました。国内向けの発表もぜひ期待したいですね。

アンチチート・クラックのセキュリティツール開発会社が質問募集中。チートの仕組みや課題などを尋ねよう【終了】

セキュリティ・ソリューション会社DNPハイパーテックが、弊誌AUTOMATONとのタイアップにあたり質問を募集中だ。DNPハイパーテック社はゲームを含むPC・モバイル向けのソフトウェアにプロテクトをかけ、違法行為から守る「CrackProof」を主力商品としている。

アクションゲームを手がけた「職人」たちに聞く、アクションゲームの作り方。第一回『1001 Spikes』ヲサ田氏

アクションゲームを作りたいというユーザーに向けて、アクションゲームを手がけたクリエイターにその極意を聞くという本企画。第一回目は、『1001 Spikes』を手がけたヲサ田サム氏をお迎えし、アクションゲームづくりのこだわりを教えてもらう。

PS4『スパイダーマン』は音声もAAA級。『トゥームレイダー』新作は閉所恐怖症泣かせ。『The Gardens Between』は「時間操作」パズル。今週のゲーミング

Now Gamingは毎週日曜日、各ライターがその週にプレイしたゲームについて、ゆるく書きちらすコーナーです。記念すべき150回目です。9月は数多くの新作が発売される月です。みなさんは何を遊んでいますか?

PS4『スパイダーマン』は操作性抜群。『ゼノブレイド2 黄金の国イーラ』は、DLCというより新作。ベータ中の『Trials Rising』はイマドキの仕様。今週のゲーミング

Now Gamingは毎週日曜日、各ライターがその週にプレイしたゲームについて、ゆるく書きちらすコーナーです。149回目です。みなさんPS4向けに発売された『スパイダーマン』に夢中のようですね。

PS4『スパイダーマン』がとにかくすごい。見た目で買った『PLANET ALPHA』はアタリの予感。ネコRPG『StrikeForce Kitty』で癒やされる。今週のゲーミング

Now Gamingは毎週日曜日、各ライターがその週にプレイしたゲームについて、ゆるく書きちらすコーナーです。148回目です。ついに『Marvel's SPIDER-MAN』が発売されました。話題の大作を遊ぶ人もいれば、インディータイトルをマイペースに遊ぶ人もいるようです。

Unreal Engine 4製インディーゲーム開発者座談会。「インディーゲーム開発の苦悩とやり甲斐」編

ゲームエンジンUnreal Engine 4を使ってインディーゲームを開発するクリエイター4人が、開発の苦労やこだわりなどを語り合う大型企画。最終回となる第三弾は、UE4の話を絡めつつ、インディーゲームを開発し、売り込んでいくクリエイターとしての苦悩ややり甲斐について語っていただく。

Unreal Engine 4製インディーゲーム開発者座談会。「UE4の学習方法・オススメツール・外注先との付き合い方」編

ゲームエンジンUnreal Engine 4を使ってインディーゲームを開発するクリエイター4人が、開発の苦労やこだわりなどを語り合う大型企画。第二弾は、UE4の学習方法やオススメツール、外注先との付き合い方についてなど具体的な開発のノウハウについて語っていただく。

『Destiny 2』復帰しました。『サガ スカーレット グレイス 緋色の野望』始めました。『幻魔 鬼武者』引っ張り出しました。今週のゲーミング

Now Gamingは毎週日曜日、各ライターがその週にプレイしたゲームについて、ゆるく書きちらすコーナーです。147回目です。『Destiny 2』に復帰する人。『サガ スカーレット グレイス 緋色の野望』を始めた人。リマスターにあわせて『幻魔 鬼武者』引っ張り出した人。色んな方がいるようですね。

物理演算ゲームは、非ゲーマー女子が遊んでも盛り上がるのか?『Super Bunny Man』をプレイしてみた【プレイ動画企画】

ゲームメディアAUTOMATONと、eoのカルチャーマガジンZing!のコラボ記事第3弾。今回は、女性映画監督ユニット「破れタイツ」に登場していただく。吐山ゆんさん、西本マキさんによる動画企画「破れタイツの『#リアル検索エンジン』」とコラボレーションだ。

遊ぶ内にモヤモヤする『Graveyard Keeper』。PS4版がセール中『ライズ オブ ザ トゥームレイダー』。『Dead Cells』の意外な見落とし。今週のゲーミング

Now Gamingは毎週日曜日、各ライターがその週にプレイしたゲームについて、ゆるく書きちらすコーナーです。146回目です。『トゥームレイダー』新作に先駆けて、リブート作品がPS Storeにてセールされているようです。これを機に遊んでみてもいいかもしれませんね。

PS Plus加入者なら100円で買えるPS4『マフィア III』。あんまり墓守しない『Graveyard Keeper』。『Dead Cells』のハヤブサの小手がお気に入り。今週のゲーミング

Now Gamingは毎週日曜日、各ライターがその週にプレイしたゲームについて、ゆるく書きちらすコーナーです。145回目です。8月のPlayStation Plus加入者向けディスカウントでは、PS4向け『マフィア III』が100円で購入できます。加入者はこれを機に購入してみてはいかがでしょうか。

『Dead Cells』はいつまでも飽きない。正式リリースされた『We Happy Few』はパワーアップ。『オクトパストラベラー』の攻略速度が遅い。今週のゲーミング

Now Gamingは毎週日曜日、各ライターがその週にプレイしたゲームについて、ゆるく書きちらすコーナーです。『Dead Cells』や『We Happy Few』など、期待作の正式リリースがこのところ続いています。あなたはこのお盆をどんなゲームを遊んで過ごしますか?

『CoD:BO4』のベータで老舗温泉制圧。『バットマン』のゲームは名作。『Slay the Spire』は時々遊びたくなる。今週のゲーミング

Now Gamingは毎週日曜日、各ライターがその週にプレイしたゲームについて、ゆるく書きちらすコーナーでございます。今回は143回目。『バットマン』は比較的女性受けが悪いようですが、ゲームについてのクオリティは間違いありませんよ。

台湾産ホラーゲーム『返校 -Detention-』のローカライズはいかに“最終チェック”されたのか。PLAYISMスタッフが振り返る細かな調整

台湾の学校を舞台としたホラーアドベンチャー『返校 -Detention-』のNintendo Switch版が現在セール実施中だ。セールの告知にあわせて、パブリッシングをしたPLAYISMのスタッフに、同作のローカライズをどのように“最終チェック”したかについて語ってもらう。

『スプラトゥーン2』に寂しさは似合わない。アプデ後の『No Man’s Sky』は楽しいけれど……。『Escape Goat 2』で頭を使う。今週のゲーミング

Now Gamingは毎週日曜日、各ライターがその週にプレイしたゲームについて、ゆるく書きちらすコーナーです。142回目です。今週もゲームを楽しんでいるわけですが、『スプラトゥーン2』や『ノーマンズスカイ』をプレイし少しだけモヤッとしている人もいるようです。

『オクトパストラベラー』の大げさなところが好き。『フォートナイト』の50vs50に夢中。『Beholder 2』で出世するために同僚を売る。今週のゲーミング

Now Gamingは毎週日曜日、各ライターがその週にプレイしたゲームについて、ゆるく書きちらすコーナーです。141回目です。『オクトパストラベラー』では、会話シーンの時には小さかった敵キャラが、ボス戦ではやたらと巨大になって登場します。どこか懐かしい演出ですよね。