
Nintendo Switch『デモンエクスマキナ』体験版がイケてる。『メトロ エクソダス』で四季折々の景色に浸る。無料アクション『Comet Crasher』が素敵。今週のゲーミング
Now Gamingは毎週日曜日、各ライターがその週にプレイしたゲームについて、ゆるく書きちらすコーナーです。171回目です。大作の発売ラッシュが続きますが、みんなそれぞれのゲームライフをおくっているようです。

『キングダム ハーツIII』は確かにシェアしづらい。『Apex Legends』は野良でも楽しい分隊バトロワ。『39 Days to Mars』でティータイム。今週のゲーミング
Now Gamingは毎週日曜日、各ライターがその週にプレイしたゲームについて、ゆるく書きちらすコーナーです。170回目です。寒い日が続きますが、みなさまいかがお過ごしでしょうか。

「Steam旧正月セール(2019)」でおすすめしたい、普段おすすめ系記事であまり取り上げられないインディーゲーム11選
現在Steamにて「旧正月セール(2019年)」が実施中だ。今回、2019年旧正月セールにおける各ライターのおすすめゲームをこちらにまとめた。普段あまり取り上げられないものを中心にピックしているので、ぜひ購入の参考にしてほしい。

『バイオハザード RE:2』で久しぶりに「コワイ」という感覚を味わう。『Wargroove』は納得の高評価。『Xenon Racer』は日本要素あり。今週のゲーミング
Now Gamingは毎週日曜日、各ライターがその週にプレイしたゲームについて、ゆるく書きちらすコーナーです。169回目です。インフルエンザが流行中ということで、お気をつけください。

『キングダム ハーツIII』はとにかく尊い。『Feudal Alloy』は物足りない部分もあり。『The Swords of Ditto』は過酷。今週のゲーミング
Now Gamingは毎週日曜日、各ライターがその週にプレイしたゲームについて、ゆるく書きちらすコーナーです。168回目です。今週は『キングダム ハーツIII』は『バイオハザード RE:2』といった国産大型タイトルが発売されたこともあり、とても賑やかですね。

『エースコンバット7』の空は確かにすごい。『PEACH BALL 閃乱カグラ』購乳。ポストモダンRPG『YIIK』をプレイ。今週のゲーミング
Now Gamingは毎週日曜日、各ライターがその週にプレイしたゲームについて、ゆるく書きちらすコーナーです。167回目です。ついに発売された『エースコンバット7 スカイズ・アンノウン』の空の描写は、なかなか際立っているようですね。

『バイオハザード RE:2』体験版で『バイオ7』を思い出す。植民地運営シム『Odd Realm』は良作の予感。『WILL』でADV熱再燃。今週のゲーミング
Now Gamingは毎週日曜日、各ライターがその週にプレイしたゲームについて、ゆるく書きちらすコーナーです。『バイオハザード RE:2』においては、30分だけプレイできる体験版が配信中のようです。

Nintendo Switchでおすすめしたい、2019年1月時点で発売中のインディーゲーム11選。それぞれのゲーム開発者がこだわりや裏話を語る
Nintendo Switchにて発売中のおすすめしたいインディーゲーム11本を紹介する大型企画。おすすめするだけでなく、それぞれのNintendo Switch向けゲーム開発者にそれぞれ話をうかがった。作品のこだわりや裏話も飛び出している。

農場を経営する『Farm Manager 2018』が癒し。やっと『サガスカ』のシステムが理解できた。『Sunset Overdrive』で『スパイダーマン』を思い出す。今週のゲーミング
Now Gamingは毎週日曜日、各ライターがその週にプレイしたゲームについて、ゆるく書きちらすコーナーです。165回目です。みなさん、年末年始はどんなゲームを遊んで過ごしましたか?

AUTOMATONライター陣が選ぶ、2019年期待するタイトル12本
今年2019年に発売予定のゲームの中から、弊誌ライターが期待しているタイトル12本をピックアップ。昨年2018年もたくさんの良作が生まれた。2019年も同様に、さまざまな形でゲーマーを楽しませてくれるような1年になることを期待したい。

AUTOMATONライター陣が選ぶ 「ゲームオブザイヤー 2018」
今年2018年を振り返る、AUTOMATONの年末企画第四弾。満を持してライターそれぞれの「ゲームオブザイヤー 2018」をお送りする。2018年に発売されたタイトルの中から、各ライターのゲーミングライフにおいて特別な位置をしめた作品を紹介していく。

今年一番印象に残ったシーンは何か?AUTOMATONライター陣が選ぶ「ベストスクリーンショット」
今年2018年のゲーミングライフを振り返るAUTOMATONの年末企画第三弾。今回はAUTOMATONライター陣がお気に入りの1枚をセレクトする「ベストスクリーンショット」を紹介する。

Steamウィンターセールで何買った?セールで買ったゲームを書き散らし。今週のゲーミング
Now Gamingは毎週日曜日、各ライターがその週にプレイしたゲームについて、ゆるく書きちらすコーナーです。164回目です。Steamウィンターセールが開催されているということで、買ったゲームや面白かったゲームなどについて書き散らします。みなさんは何のゲームを買いましたか?

今年遊んだ、短いけれど面白かったゲームは何か?AUTOMATONライター陣が選ぶ「ベストショートゲーム」
2018年を振り返る、AUTOMATONの年末企画第二弾。プレイ時間は短かったものの、満足感が高かった「ベストショートゲーム」について振り返る。

今年一番お得だったゲームは何か?AUTOMATONライター陣が選ぶ「ベストコスパゲーム」
今年2018年を振り返る、AUTOMATONの年末企画第一弾。ゲーマーにとってどこか気になる話題であろう、「コストパフォーマンスがよかったゲーム」について振り返る。

なぜ若くして業界トップ大手ゲーム会社をやめたのか?独立し「ひとり」でゲーム開発に挑んだ中国女性の哲学。『WILL』開発者インタビュー(後編)
『WILL:素晴らしき世界』を手がけたクリエイター王妙一氏の素顔に迫るインタビュー後編。世界のゲーム業界における「女性とゲーム開発」という話題に触れ、最後に王氏の考える中国のゲーム業界の現状をお伝えする。

なぜ若くして業界トップ大手ゲーム会社をやめたのか?独立し「ひとり」でゲーム開発に挑んだ中国女性の哲学。『WILL』開発者インタビュー(前編)
Nintendo Switch/PlayStation 4にてリリースされた『WILL:素晴らしき世界』。弊社アクティブゲーミングメディアがパブリッシングに携わった作品であるが、同作を作り上げたクリエイターである王妙一氏は、中国在住で、大手会社をやめた女性という経歴を持っている。

『スマブラSP』は観るのも楽しいよね。『DUSK』は遊んでいて嬉しくなる90年代風FPS。Nintendo Switchの縦持ちグリップがいい感じ。今週のゲーミング
Now Gamingは毎週日曜日、各ライターがその週にプレイしたゲームについて、ゆるく書きちらすコーナーです。163回目です。寒い日は、家にこもってゲームを遊ぶに限りますね。

「Steamウィンターセール(2018)」でおすすめしたいゲーム11選。AUTOMATONライター陣が選ぶ
Steamにて、ウィンターセールが実施されている。大量の作品が値引き対象となっており、どのタイトルを買うべきか悩んでいる方も多いだろう。そこで、AUTOMATONライター陣が、Steamウィンターセール(2018)で購入をおすすめしたいタイトルを計11本紹介する。

AUTOMATON読者アンケート実施のお知らせ。回答者には、Amazonギフト券5000円を抽選でプレゼント
このたびAUTOMATONでは、コンテンツの充実化を目指し、読者アンケートを実施する運びとなりました。ご回答いただきました内容は、今後のよりよいコンテンツ作成のご参考とさせていただきますので、ご協力をお願いいたします。

チートはなぜ発生するのか?チートに関する19の質問に、チート対策ツール「CrackProof」開発会社が答える
セキュリティソリューション会社DNPハイパーテックとのタイアップ企画第二弾として、弊誌は先月10月に読者からチートに関する疑問を募った。そして、その質問に答えてもらうべく、DNPハイパーテック社へとおもむき、読者から寄せられた熱心な質問群に、できる限り答えていただいた。

『レッド・デッド・リデンプション2』ようやくクリア。『スマブラSP』灯火の星クリア後の感想。『Mutant Year Zero』は良質ストラテジー。今週のゲーミング
Now Gamingは毎週日曜日、各ライターがその週にプレイしたゲームについて、ゆるく書きちらすコーナーです。162回目です。どうやら、この年末に出たゲームをクリアした人が複数名いるようです。