AUTOMATON JP

AUTOMATON JP

『MGSV』で『Death Stranding』を待つ。『No Man’s Sky』『Outer Wilds』で宇宙探検。『Legal Dungeon』で書類作成に勤しむ。今週のゲーミング

Now Gamingは毎週日曜日、各ライターがその週にプレイしたゲームについて、ゆるく書きちらすコーナーです。185回目です。今週遊んだのは『ベリーリトルナイトメア』『MGSV』『No Man's Sky』『Outer Wilds』『Legal Dungeon』。

マウスコンピューターは、なぜ機材を無料で貸し出すのか。eスポーツチームのスポンサーもするPCメーカーの露出メリットとは

マウスコンピューターは、ゲーミングPCブランドG-Tuneを保有しており、ゲームイベントやeスポーツチームのスポンサーなど、ゲームに関連したイベントや団体に支援をおこなっていることでも知られている。なぜそのような活動を進めるのか。そのメリットとは。

PS4/Switchで発売予定の『ラ・ムラーナ2』はなぜ難しくなったのか、そしてなぜ易しくしないのか

『LA-MULANA2』を手がけるインディーゲーム開発集団NIGOROの楢村という者です。『LA-MULANA 2』になり何を変え、何を残し、いや、何を頑なに変えようとしなかったのか。……なんて事を書いてみないかとAUTOMATONから依頼を受けたので、この記事を執筆する。

Nintendo Switchのおすすめインディーゲームを、中の人たちが推薦。業界関係者34人が選んだ、5カテゴリのお気に入りタイトルとは

Nintendo Switchでは多くのインディーゲームがリリースされている。そこで今回AUTOMATON編集部は、独自の視点からおすすめのインディーゲームを紹介したい。インディーゲームを手がける開発スタジオや、それを販売するパブリッシャーの“中の人”が、個人的に気に入っているゲームである。

「おしえて!ギャル子ちゃん」作者・鈴木健也が語る『VA-11 Hall-A』の魅力。漫画家/ファンとして惹かれた点とは

PlayStation 4/Nintendo Switch版の発売が迫るサイバーパンクバーテンダーアクションゲーム『VA-11 Hall-A(ヴァルハラ)』。同作の魅力とはなんなのか。「おしえて! ギャル子ちゃん」などを連載する漫画家の鈴木健也先生にお話をうかがう。

『SEKIRO』は攻撃よりも弾きの方が大事。『デビル メイ クライ 5』のニコの存在感。『ラヴアール』の恋愛SLGとしての安定感。今週のゲーミング

Now Gamingは毎週日曜日、各ライターがその週にプレイしたゲームについて、ゆるく書きちらすコーナーです。176回目です。今週は『SEKIRO』が発売されたこともあり、珍しく全員が新作を遊んでいるようですね。