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日本・海外、インディー・AAAを問わず、ゲームに関するニュースをお届けします。簡単なニュースはBit News、より深いニュースはDig Newsです。
リマスター『テイルズ オブ ヴェスペリア』のパッケージ版売り上げは、イギリスではオリジナルを約41%上回った
ギリスにおけるパッケージゲームの週販チャートにて、リマスター版『テイルズ オブ ヴェスペリア』が9位にランクインし、2009年に発売されたオリジナル版を40.7%上回る売り上げを記録したことが判明した。
海外インディーゲームファンが、サービス終了した「Xbox LIVE インディーズ ゲーム」のコンピレーション作品を現行コンソール向けに発表
Indie Gamer ChickことCathy氏は1月21日、複数の「Xbox LIVE インディーズ ゲーム」向けタイトルをセットにしたコンピレーション作品『Indie Gamer Chick Collection』を、現行機向けに発表した。
『エースコンバット7』の「犬」に奇妙な注目集まる。JPEG画像ではないかと海外で話題に
空を美しくリアルに描くフライトシューティングゲーム『エースコンバット7 スカイズ・アンノウン』にて、なぜか「犬」に大きな注目が集まっている。どうやら海外で、この犬が画像ではないかという噂が広まっているのだ。
サイコホラーゲーム『Layers of Fear 2』新映像2本公開。豪華客船にて映画俳優が、見失った自分を探す
パブリッシャーGun Mediaは、Bloober Teamが開発するホラーゲーム『Layers of Fear 2』の新映像を2本公開した。『Layers of Fear 2』は、映画俳優を主人公として一人称視点のサイコロジカル・ホラーゲームである。
「鬱」を描いたADV『Indygo』開発元を襲う“憂鬱な”災難。ゲームがSteamから弾かれ別ストアでの販売を強いられる
ポーランドのインディースタジオPigmentum Game Studioは1月21日、『Indygo』をItch.ioで再びリリースし直すと発表した。『Indygo』は、とある“不幸の連鎖”により、再リリースを強いられたのだという。
ローグライクなダンジョンRPG『Tangledeep』Nintendo Switch版の発売日がついに決定。日本でも同時発売予定
インディースタジオImpact Gameworksは1月19日、『Tangledeep(タングルディープ)』のNintendo Switch版を1月31日に発売すると発表した。『Tangledeep』のNintendo Switch版は同じく1月31日に国内向けにもリリースされるという。
『ギガレッカー オルト』PS4/Xbox One/Nintendo Switch向けに発表、国内でも発売予定。ゲームフリークが放つガレキ探索アクション
パブリッシャーRising Star Gamesは1月17日、『ギガレッカー オルト』をPlayStation 4/Xbox One/Nintendo Switch向けに発売すると海外発表した。ゲームフリークが作るガレキアクションは、国内でも発売予定だという。
販売停止措置を受けた宇宙ACT『Star Control: Origins』Steamにて販売再開。著作権侵害を訴えたオリジナル版作者の沈黙続く
パブリッシャー・デベロッパーのStardock Entertainmentは1月18日、宇宙アクション・アドベンチャーゲーム『Star Control: Origins』のSteamでの販売を再開したと発表した。同作は、オリジナル原作者から、著作権侵害が訴えられていた作品である。
頭が金魚鉢のブリキロボット・メトロイドヴァニア『Feudal Alloy』Steamにて日本語対応で発売。国内Nintendo Switch版は後日
『Feudal Alloy』がSteamにて発売された。国内Nintendo Switch版は後日発売予定。『Feudal Alloy』は頭が金魚鉢のブリキロボットが活躍する、メトロイドヴァニアスタイルのアクションRPGだ。
韓国にて、宗教的兵役拒否者の判断基準に「FPSゲームのプレイ履歴の有無」が追加される。宗教への信仰深さを確かめるため
韓国検察が、宗教的兵役拒否者を判断する基準のひとつとして、FPSゲームのプレイ履歴の有無を調査しているようだ。