ステルス窃盗ゲーム『Gone Rogue』2022年春発売へ。圧制敷かれるディストピアで富める者から奪い取れ

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デベロッパーのAskalot Gamesは11月19日、窃盗シミュレーション『Gone Rogue』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、2022年春リリース予定だ。
 

『Gone Rogue』は、窃盗をテーマとしたステルスシミュレーションゲームだ。プレイヤーは盗人として富める人々の資産を盗み、助けを必要としている人々の力となる。舞台となるのは架空の1930年代ヨーロッパ。世界大戦は両陣営とも決着をつけることができず、数十年にもわたる長期戦が続いていた。国内では軍による独裁体制が敷かれ、国家による監視や不合理な官僚主義などが蔓延している。こうしたディストピアにおいて、プレイヤーは支配層から資産の奪取に挑むこととなる。

計画的な犯行には、まず事前準備が不可欠だ。情報提供者を尋問し、必要な情報を引き出そう。潜入の前には、適切なツール選びも重要となる。用意が整い、あたりが暗くなったら計画実行だ。潜入先には、さまざまな防衛設備が備えられている。こうした住宅において、注意深くルートを計算して犯行に及ぶことが必要だ。首尾よく忍び入ることができたら、室内に存在する金目のものを収集しよう。

適切な道具があれば、鍵のかかった金庫を解錠して中身を盗み出すこともできる。しかし、解錠から窃盗までには一定時間が必要だ。周囲の状況をよく見て判断する必要があるだろう。また宅内に設置されているコントロールパネルを発見し、電源を切っておくことでセキュリティシステムを解除するといった芸当も可能だ。
 

 
ときには室内で住民や警備兵に出くわすことも。こうしたNPCには視界の範囲が表示されているため、うまく死角を突いてその場を乗り切るのだ。あるいはもっと大胆に、住民からスリを働くこともできる。うまくいけば鍵が手に入り、さらに探索範囲が広がることもあるようだ。

もし警備の兵士などに見つかってしまったら、ダッシュでその場から逃げ出そう。ときには番犬などに察知されてしまうおそれもあるようだ。トレイラーでは、こちらを発見した警備兵に対して何らかのアイテムを投げつけ、目くらまししているシーンも見られる。建物の構造やアイテムなどを駆使して、危機を脱する技量が問われるのだろう。

本作には成長要素が搭載されている。プレイヤーがとったアクションによって、キャラクターのスキルが解放されていく模様。アンロック可能なスキルは50以上におよび、なかには大きくゲームを変化させる専門技術(specializetions)もあるようだ。プレイヤーのスタイルに応じて、キャラクターを育成していく楽しみも用意されているのだろう。このほか、街中では秘密の部屋を発見したり、あるいは人々の会話を盗聴したりといった行動も可能だという。
 

 
『Gone Rogue』はSteamにてPC向けに2022年春リリース予定だ。

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