のんびり系サバイバルゲーム『Cozy Grove』日本語対応で2021年配信へ。幽霊と素材に囲まれながらクラフトする島暮らし生活

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インディースタジオSpry Foxは12月17日、『Cozy Grove』を正式発表した。対応プラットフォームはPC(Steam/Epic Gamesストア)、 海外PlayStation 4/Xbox One/Nintendo Switch。発売時期は2021年前半を予定している。Steamストアページによると、日本語にも対応するという。Cozy Groveとは、「落ち着く森」といった訳になる。サバイバル要素を取り入れながらも、平和なゲームになるようだ。


『Cozy Grove』は、島を舞台としたライフシムゲームだ。主人公となるのは、魂と対話できるスピリットスカウト。自然豊かでありながら、“憑かれた”島にたどり着いた主人公。この島を探索しながら、素材を集めてクラフトしつつ、時に幽霊たちと交流し、島に隠された謎を解き明かそう。島に失われていた色を取り戻すのだ。

ゲームとしては、収集や伐採、釣りやクラフトをしながらも、さまざまな幽霊たちと出会いを重ねる。幽霊にはそれぞれ個性があり、友人になることも可能。幽霊たちから情報を得ることで、徐々に島の謎が見えてくるという。ゲーム内には昼夜の概念があり、島は絶え間なく変化するということで、探索は一筋縄ではいかないだろう。そのほか、クラフトによって主人公の見た目を変えることもできるそうだ。サイドクエストも多彩に用意されており、ボリュームとしてはクリアには40時間以上を要し、数か月にわたり遊べるようにデザインされているようだ。


Spry Foxといえば、キュートなパズルゲームの開発に定評のあるスタジオだ。『Triple Town』や『Road Not Taken』、そして『Alphabear』など、かわいらしいデザインと煮詰められたゲームデザインの作品を生み出してきた。同スタジオがこれまでの手がけてきたキュート系作品では、マス目システムのターン制が主に採用されてきたことを考えると、『Cozy Grove』はリアルタイムなシステムを導入しており、挑戦を感じさせる。ぱっと見では、『Don’t Starve』を参考にしている印象。ボリュームもかなり多めで、スタジオとしても気合を入れて作っていることがわかるだろう。

『Cozy Grove』は、2021年前半に配信予定。Steam版は日本語にも対応予定ということで、国内コンソールリリースについても期待したいところだ。

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