近未来レースゲーム『Xenon Racer』PS4/Xbox One/Nintendo Switch/PC向けに発表。日本の市街地などをハイスピードで走り抜ける

オランダに拠点を置くパブリッシャーSOEDESCOは10月3日、イタリアのデベロッパー3DClouds.itが開発するレースゲーム『Xenon Racer』を発表した。プラットフォームはPC(Steam)/Nintendo Switch/PlayStation 4/Xbox One。同社は日本語でも本作の発表を案内しているため、国内でのリリースにも期待できそうである。発売日は「Coming soon」とだけ告知されている。

未来的なレーシングカーのデザインが目を引く『Xenon Racer』は、車が空を飛んで走行するのが当たり前になっている2030年の世界を舞台とする。そんな時代に、伝統的な車輪ベースの車による一度限りのレースが開催されることとなった、というのが本作のテーマだ。プレイヤーは、最新技術を搭載する電気自動車のレーシングカーに乗ってレースをする。コースには、日本の東京や、アラブ首長国連邦のドバイといった都市をモチーフにした市街地コースなどが登場。トレイラーでは中国語の道路標識も確認できるため、中国の都市も収録されそうだ。昼間だけでなくナイトレースもあり、レースはハイスピードで展開。さらにキセノン(Xenon)ガスによるブーストも可能である。まだゲーム内容に関する詳しい情報は明かされていないが、『リッジレーサー』などのような、高速ドリフトでコーナーを抜けていくアーケードスタイルのレースゲームとなりそうだ。

本作を手がける3DClouds.itは、『All-Star Fruit Racing』というポップなレースゲームを今年7月にリリースしており、本作は同スタジオのオリジナル作品としては2作目となる。ただ、3Dモデリングなどのアウトソーシングで多くの実績を持ち、ゲームではバイクレースの『RIDE』シリーズや『MotoGP』シリーズなどに携わっている。本作での美しいビジュアルも、そうした経験を活かしたものなのだろう。『Xenon Racer』は、10月5日からイタリアで開催されるイベントMilan Games Weekにプレイアブル出展される予定となっており、そこで本作のさらなる情報が披露されるかもしれない。

日本コースには、どこかで見たことのある企業の看板が散見される

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