カテゴリー インタビュー
ゲーム業界で活躍するさまざまな開発者・運営者へのインタビュー。

『龍が如く 維新!極』阪本P×プロレスラーのケニー・オメガの相思相愛対談。相思相愛のふたりが『龍が如く』のルーツから最新作まで語り合う
『龍が如く 維新! 極』に新たに加わった隊士カードの中には、AEW所属プロレスラーのケニー・オメガが名を連ねている。本稿では、本作チーフプロデューサー阪本寛之氏とケニー・オメガの対談の様子をお届けする。

『FGO』のラセングルで、エンジニアとして働くのはどんな感じ?疑り深い聞き手が、エンジニア部門長と匿名スタッフに本音を訊こうとする
ラセングルがエンジニア含む開発スタッフを募集中だ。ラセングルの現場で働くエンジニアたちは、日々どのようなことを感じているのか。徹底的に「疑念」をパンパンに膨らませてインタビュー。

『Wo Long(ウォーロン)』“発売1か月後”開発者インタビュー。発売後のあの調整や、例のボスたちについて掘り下げて訊いた
コーエーテクモゲームスによるダーク三國死にゲー『Wo Long: Fallen Dynasty』開発者インタビュー。発売後ならではライブ感あるお話をうかがった。

「クソゲーオブザイヤー」は、なぜ休止することになったのか?“KOTYベテラン観測者”2人が分析する、一時代が終わる理由
「クソゲーオブザイヤー」は、なぜ休止することになっただろうか。一時代が終わる理由を、KOTYベテラン観測者たちが語る。

『クライシス コア -ファイナルファンタジーVII- リユニオン』のマルチプラットフォーム対応は、こうして果たされた。ムービー容量削減やリップシンクも含め丁寧に再創造
『クライシス コア -ファイナルファンタジーVII- リユニオン』は、どのようにはたされたのか。音声や容量といった観点を中心に開発チームに話を聞いた。

『龍が如く 維新!極 』は、なぜUnreal Engineで作られたのか。その音を支えたのは“なくてはならない”あの技術
セガは『龍が如く 維新! 極 』を発売した。同作はUnreal Engineで開発されているという。なぜUEを選んだのか、音まわりの話をまじえて話を聞いた。

『バイオハザード RE:4』平林P&安保Dに、新システムなど気になるアレコレを訊いた。「遊び心」も継承するリメイク
『バイオハザード RE:4』は、2005年に発売されたサバイバルホラー『バイオハザード4』のリメイク作。気になる新要素や、リメイクにあたっての思いについてプロデューサーの平林良章氏、ディレクターの安保康弘氏に訊いた。

Nintendo Switch版発売記念、言語解読ゲーム『7 Days to End with You』開発者インタビュー。独自性の鍵は「理解の余白」(ネタバレなし)
PLAYISMは本日1月26日、『7 Days to End with You』のNintendo Switch版を発売した。同作の発売を記念して、開発者であるLizardry氏にインタビューを実施。PLAYISMの担当プロデューサーである村林小百合氏が聞き手を担当した。

『ミンサガ』を2000時間遊んだRTAプレイヤーが、リマスター版ディレクターにインタビュー。深い部分でのこだわりを訊いた
スクウェア・エニックスは12月1日に『ロマンシング サガ -ミンストレルソング- リマスター』を発売した。本稿ではRTA走者のやわらか氏を聞き手に迎え、リマスター版のディレクターである上野真史氏へのインタビューを実施した。

クトゥルフ神話ADV『Cthulhu Mythos ADV 闇に囁く狂気』開発者インタビュー。自分が遊びたいから始まった、クトゥルフ好きに向けたダイスと狂気のゲーム
Gotcha Gotcha Gamesより、『Cthulhu Mythos ADV 闇に囁く狂気』がPC(Steam/DLsite)/iOS/Android向けに配信中。今回弊誌では、『闇に囁く狂気』ディレクターの栗沢豹子氏と九畝くぜ氏に話を伺ってきたので、その内容をお届けしよう。