Steamにて、『GTA6』のパロディー・風刺ゲームが登場し、話題となっている。同作はPS Storeにも登場していたものの、削除された経緯を持っており、Steamに登場するにあたっては、あくまでパロディーであることを明確にするため、各所が“調整”されたようだ。
2025-01-23 18:10
グラビティゲームアライズは1月23日、『神箱 – Mythology of Cube -』Steam版を1月30日に発売すると告知した。本作は国内PS/Switch向けに昨年8月にリリースされていた作品。グローバル版の展開とともに、Steamにも登場するかたちだ。
2025-01-23 14:51
アークシステムワークスは1月23日、『テクノス ザ・ワールド くにおくん & アーケードコレクション』を発表した。国内未発売の『くにおの熱血闘球伝説』を含めた12タイトルが収録されている。
2025-01-23 13:26
『ファイナルファンタジーVII リバース』のディレクターを務める浜口直樹氏は弊誌のインタビューにて、主人公のクラウドをめぐる恋愛模様について言及した。浜口氏によると、クリエイターがコンテンツを介さずにキャラクターの恋愛関係を語ることはないという。
2025-01-23 12:54
スクウェア・エニックスは1月23日、『ファイナルファンタジーVII リバース』のPC版をSteamおよびEpic Gamesストアで発売する。気合いが入っているよう見えるPC移植に関して、プロデューサーの北瀬佳範氏と、ディレクターの浜口直樹氏に話を訊いた。
2025-01-23 12:01
Binary Haze Interactiveは1月23日、メトロイドヴァニアARPG『ENDER MAGNOLIA: Bloom in the Mist』を正式リリースした。早期アクセス版に引き続き、前作『ENDER LILIES』をしのぐ絶賛が集まっている。
2025-01-23 11:30
Tiny Buildは1月23日、『ALL WILL FALL』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。2025年内のリリースを予定している。Steamストアページによれば、日本語表示に対応予定だ。本作は海に沈みかけた世界で都市を復興させる街づくりシミュレーションゲームだ。
2025-01-23 11:21
PS5でもきれいに動く『FFVIIリバース』であるが、コンソール特有の制約から解放され、高スペックPCを持っていれば、より高精細な絵が見られるというのがひとつ特徴であるだろう。なお、筆者のPCはミドル程度。
2025-01-22 23:11
コーエーテクモゲームスは1月22日、イマーシブ恋愛アドベンチャーゲーム『Venus Vacation PRISM – DEAD OR ALIVE Xtreme –』の発売日について、3月27日に延期すると発表した。ちょうど3週間の延期となる。
2025-01-22 22:00
「EVO Japan 2026」では、『北斗の拳』『ヴァンパイアセイヴァー』について特定のバグ技の使用の禁止を明言している。特に『ヴァンパイアセイヴァー』では“申告制”のルールも定められており、話題となっている。
2025-12-10 19:56
サイバーエージェントゲーム・エンターテイメント事業部(SGE)における、技術問題を横断的に拾っていくのが、SGEコア技術本部だ。どんな課題を解決しており、普段はどんな業務をしているのだろうか。
2025-12-15 12:00
SGEコア技術本部は、一体なぜ”組織の横断“ができているのか、そして今現在どんな活動をしているのかについて、コアメンバーである石黒祐輔氏、矢野春樹氏、清原隆行氏らに話を伺った。
2025-12-08 11:59
カバー株式会社の「これまで」と「これから」のゲームビジネスへの関わり方について、CEOの谷郷元昭氏、『ホロアース』プロモーション責任者である青海亮太氏のお二人に話を訊いた。
2025-11-20 12:18
Nuverseは11月27日、『クリスタル・オブ・アトラン』(CoA)のバージョンアップデートを配信開始した。今回のアップデートでは、基本職「パペッティア」に新たな上級職「グレイシエッタ」が実装される。
2025-11-28 17:01
人間讃歌というべきキャラクターの成長譚は『鳴潮』ならではの魅力となっており、今回のVer2.8の新キャラクターとなる千咲(ちさ)に関するストーリーも、異様さと美しさを感じさせる印象深い体験となっている。
2025-11-27 18:46
「黄色ペイント問題」について知らない方に簡単に説明すると、プレイヤーを誘導するための「背景やオブジェクトに黄色いペイントを塗る」という手段が是か非かという議論だ。
『エンドフィールド』をプレイする上では『アークナイツ』の知識は必須ではない。しかしながら、関連作である以上は、フレーバーは存在する。『アークナイツ』を遊んでおけばより楽しめるのは間違いない。ならば筆者としてはプレイしたいその背中を押そう。
2025-11-05 15:17
本作の最大の魅力は、現代社会で生きる「吸血鬼としてのロールプレイ」だ。本作における吸血鬼は、人間の血を飲まないと生きられず、太陽の下では死ぬという明確な弱点がある。
2025-11-03 12:49
筆者が一般的な基本プレイ無料のRPGをプレイする際は、高額を課金することはめったにない。せいぜいシーズンパス的なものを買う程度で、石はほとんど配布されるものでまかなう。そんなプレイスタイルだと、フラストレーションを感じることはけっこう多い。
2025-10-28 11:00