年末に差し掛かり、3D表現を採用するタイトルのニンテンドースイッチ向け移植作品が次々に発売された。『スカイリム』や『DOOM』、そして『ロケットリーグ』。いずれのタイトルもメディアから高い評価を受けている。こうした高評価を受けたタイトルには、とある共通点が見受けられる。
2017-11-20 17:39
Electronic Artsは、11月17日の『Star Wars バトルフロント II』の発売に合わせて、批判の多かったゲーム内課金要素を一時的にゲームから取り下げた。今回の発表ではコミュニティからの声に耳を傾けた結果であることを強調していたが、その舞台裏では別の大きな力も働いていたのかもしれない。
2017-11-20 15:47
各ライターがその週に遊んだゲームについて、ゆるく書きちらすのがNow Gamingです。最近なにかと話題の“箱”。なんだかご褒美がなきゃ遊ぶ気が起きない体になりそうです。みなさんは今週、どのゲームを遊びましたか?
2017-11-19 13:06
『スーパーマリオ オデッセイ』のRTA(スピードラン)にて新たな記録が生まれた。樹立者はSamura1man氏。any%ルールにて、68分48秒というレコードが刻まれた。AUTOMATON編集部がSamura1man氏にうかがった話をまじえて、そのプレイを紹介していきたい。
2017-11-18 13:20
年末が近づき、各団体のゲーム・オブ・ザ・イヤーが発表され始めるシーズンとなった。そのひとつが英国で1983年より続く歴史あるゲームアワード「Golden Joystick Awards」。一般投票により部門別の受賞タイトルが選ばれるもので、11月17日に第35回授賞式が英国ロンドンにて開催された。
2017-11-18 08:32
ソニー・インタラクティブエンタテインメントは、12月9日と10日に開催予定の「PlayStation Experience 2017」の出展社および出展タイトルリストを公開した。今回発表された出展社は88社で、出展タイトルはPlayStation 4向けが85タイトル、VR向けが19タイトルとなっている。
2017-11-17 19:23
シリーズ誕生30周年の集大成であり、新たな原点となる作品である『ドラゴンクエストXI』を支えたUE4。今回はその開発のキーマンとなった3人の人物をお呼びし、Epic Games Japan代表の河崎高之氏を聞き手役として、『ドラゴンクエスト』とUE4の巡り合わせから開発での苦難の道のりなどをお聞きした。
2017-11-17 18:30
調査会社であるNPDグループは、米国における10月のビデオゲームの売上を発表した。全体的にはハードウェアの売り上げが好調で、ソフトの売り上げは前年の同月に比べるとやや鈍る。ハードウェアはニンテンドースイッチが強さを見せ、ソフトは『シャドウ・オブ・ウォー』が首位にランクインしている。
2017-11-17 13:37
フランスのマルチメディア企業Vivendiは11月16日、2017年第3四半期の決算発表にて、少なくとも次の半年間はUbisoft社に対する敵対的買収を仕掛ける意向はない旨を伝えた(PDFリンク)。Vivendiは2015年10月に初めてUbisoft株式を取得したのち、徐々に同社株式の保有率を伸ばしてきた経緯がある。
2017-11-17 12:56
『バイオハザード サバイバルユニット』は基本プレイ無料の、サバイバル戦略シミュレーションゲームだ。カプコン監修のもと、アニプレックスとJOYCITYが共同開発している。
2025-10-31 10:03
龍が如くスタジオ代表・制作総指揮である横山昌義氏、『龍が如く』シリーズチーフプロデューサー阪本寛之氏、『龍が如く 極3 / 龍が如く3外伝 Dark Ties』プロデューサー兼ディレクター堀井亮佑氏にインタビューを敢行。
2025-10-17 14:00
TGS2025にて龍が如くスタジオ代表・制作総指揮である横山昌義氏、『龍が如く』シリーズチーフプロデューサー阪本寛之氏、『龍が如く 極3 / 龍が如く3外伝 Dark Ties』プロデューサー兼ディレクター堀井亮佑氏にインタビューを敢行した。
2025-10-14 17:34
『オクトパストラベラー0』の開発者に、弊誌はインタビューを行う機会に恵まれた。プロデューサーの鈴木裕人氏とディレクターの木寺康博氏に数々の興味深いお話をうかがうことができた。
2025-10-14 13:16
ゲームクリエイターyona氏の初作品は、実は弊社アクティブゲーミングメディアのパブリッシング部門であるPLAYISMの水谷俊次氏からの手厳しいフィードバックを受けていたという。何があったのか?
2025-10-14 12:00
『エンドフィールド』をプレイする上では『アークナイツ』の知識は必須ではない。しかしながら、関連作である以上は、フレーバーは存在する。『アークナイツ』を遊んでおけばより楽しめるのは間違いない。ならば筆者としてはプレイしたいその背中を押そう。
2025-11-05 15:17
本作の最大の魅力は、現代社会で生きる「吸血鬼としてのロールプレイ」だ。本作における吸血鬼は、人間の血を飲まないと生きられず、太陽の下では死ぬという明確な弱点がある。
2025-11-03 12:49
筆者が一般的な基本プレイ無料のRPGをプレイする際は、高額を課金することはめったにない。せいぜいシーズンパス的なものを買う程度で、石はほとんど配布されるものでまかなう。そんなプレイスタイルだと、フラストレーションを感じることはけっこう多い。
2025-10-28 11:00
『INSIDE』『Cocoon』『Florence』『JOURNEY』。いずれも世間の評価が高い名作だ。これらのゲームには共通する要素がある。「可能な限り文字や会話を使わない」ことーーすなわちノンバーバルであることだ。