『グランツーリスモ7』PS5向けに発表。従来のGTファンに向けた、キャンペーンモードを中心にした作品に
ソニー・インタラクティブエンタテインメントは6月12日、ワールドワイド・スタジオのPolyphony Digitalが手がける『グランツーリスモ7』を発表した。
猫がサイバーシティをゆくPS5向け新作『STRAY』発表。ロボットがたむろするネオン地下街でただ一匹の猫がさまよう
猫がサイバーシティをゆくPS5向けの新作『STRAY』発表。ロボットがたむろするネオン地下街でただ一匹の猫がさまよう。Annapurna Interactiveが販売を担当する。
『Ghostwire: Tokyo』 PS5/PC向けに発売へ。美しく不気味な「東京」を救う一人称視点の次世代ホラーアクション
Bethesda Softworksは6月12日、『GhostWire: Tokyo』をPS5向けに発表。ゲーム内容を披露するゲームプレイ映像を公開した。
スクエニが新作『PROJECT ATHIA』をPS5/PC向けに発表。『FF15』のLuminous Productions手がける技術とアートの融合
スクウェア・エニックスは6月12日、「PS5-THE FUTURE OF GAMING」内で『PROJECT ATHIA』を発表した。PS5独占タイトルとして開発されているという。
『バトルフィールドV』など最新「BF」シリーズSteam見参。EA作品8作品が大幅割引で配信開始
Electronic Artsは6月12日、同社のPCゲーム8作品をSteamにて配信開始した。『バトルフィールド』や『STAR WARS™ バトルフロント』シリーズなど、人気作品8作品が登場している。
オープンワールドゲーム『Windbound』ゲームプレイ映像公開。「ゼルダの伝説 BotW」と「風のタクト」のミクスチャーを感じさせる
Deep Silverと5 Lives Studiosは6月12日、「The Escapist Indie Showcase」にて『Windbound』の新たなゲームプレイ映像を公開した。
恐竜オープンワールド『ARK: Survival Evolved』PC版がEpic Gamesストアで期間限定無料配布中
Epic Gamesは6月12日、『ARK: Survival Evolved』と『サムライスピリッツNEOGEO COLLECTION』をEpic Gamesストアにて期間限定で無料配布を開始した。
衛生兵シム『Medic: Pacific Corpsman』発表。銃弾飛び交う戦場で「メディーック!」と叫ぶ味方の元に駆けつけ治療する
パブリッシャーのPlayWayは6月9日、『Medic: Pacific Corpsman』をPC向けに発表した。本作は、ポーランドのデベロッパーHypnotic Antsが手がける、いわゆる衛生兵シミュレーターだ。
ステルスホラー『Hello Guest』発表。自己学習AIを持つ化け物が、プレイヤーの背後から忍び寄る
パブリッシャーのtinyBuildは6月10日、『Hello Guest』を発表した。『Hello Guest』は、ステルスホラーゲームだ。発達した自己学習AIを特徴としているという。
RPGツクール最新作「RPGツクールMZ」正式発表。機能の強化や新機能を搭載し、2020年夏リリースへ
KADOKAWAは6月11日、PC向けゲーム制作ツール「RPGツクールMZ」を正式発表した。2020年夏発売予定で、価格は未定。ダウンロード版が、ツクール公式ストアおよびSteamから販売される予定。
『バイオハザード レジスタンス』大型アップデートが6月12日配信決定。新マップ「刑務所」をはじめ、新たな共通装備やコミカルなコスチュームを追加
カプコンは6月11日、『バイオハザード RE:3』内のオンラインコンテンツ『バイオハザード レジスタンス』の大型アップデートを6月12日に配信すると告知した。
Nintendo Switchをミニアーケード筐体に変える「Switch Fighter」開発中。三和電子製パーツのアーケードスティックを搭載
Nintendo Switchをミニアーケード筐体に変える「Switch Fighter」開発中。「Switch Fighter」は三和電子製パーツのアーケードスティックを搭載。Indiegogoにてクラウドファンディングキャンペーンを実施中だ。
『CoD:MW』『CoD:Warzone』本日開始シーズン4のダウンロードデータは「かなり大きい」と予告。しかし削減にも取り組む
Infinity Wardは6月11日、『Call of Duty: Modern Warfare』および『Call of Duty: Warzone』のシーズン4を、日本時間6月11日15時から配信開始すると発表した。ファイルサイズについても予告されている。
列車と共に異世界を進むアクション『Voidtrain』は秋発売へ。車両をアップグレードしながら無重力空間を生き延びろ
インディーゲームパブリッシャーのHypeTrain Digitalは6月11日、ロシアのデベロッパーNeargaが送る新作アクションアドベンチャー『Voidtrain』の新映像を公開した。
2Dの悪魔っ娘が3Dの魔界を冒険するアクションゲーム『Demon Turf』発表。Nintendo Switch/Xbox One/Xbox Series X/PC対応
2Dの悪魔っ娘が3Dの魔界を冒険するアクションゲーム『Demon Turf』発表。『Demon Turf』はNintendo Switch/Xbox One/Xbox Series X/PC対応。2020年末〜2021年初頭に発売予定だ。
本格タクティカルRPG『The Waylanders』Steamにて6月16日早期アクセス配信へ。古代ケルトと中世を横断する、古典的RPG
本格タクティカルRPG『The Waylanders』Steamにて6月16日早期アクセス配信へ。『The Waylanders』は、古代ケルトと中世を横断する古典的RPGだ。
『No Man’s Sky』現地時間6月11日クロスプレイに対応。フレンド機能を強化し、さらにつながる宇宙の冒険へ
Hello Gamesは、『No Man’s Sky』を6月11日にクロスプラットフォームプレイに対応させると発表した。
『ブラッドステインド:リチュアル・オブ・ザ・ナイト』売上100万本突破。2020年内には、さらなる追加コンテンツを無料配信へ
パブリッシャーの505 Gamesは6月10日、ゴシックホラーRPG『ブラッドステインド:リチュアル・オブ・ザ・ナイト(Bloodstained: Ritual of the Night)』が、全世界累計出荷・ダウンロード販売本数が100万本を突破したと発表した。
中世アクション『Chivalry 2』コンソール版正式発表。クロスプレイに対応し、PS4/PS5/Xbox One/Xbox Series X向けに発売へ
中世アクション『Chivalry 2』コンソール版正式発表。クロスプレイに対応し、PS4/PS5/Xbox One/Xbox Series X向けに発売へ。PC版『Chivalry 2』は2020年発売予定。
地獄巡りリズムFPS『Metal: Hellsinger』発表。メタルのビートに合わせて悪魔どもに銃弾を撃ち込め
パブリッシャーのFuncomは6月11日、『Metal: Hellsinger』を発表した。David Goldfarb氏率いるThe Outsidersが開発するリズムFPSだ。
Metaの幹部が、VR・メタバース事業は今年次第で「歴史的成功or伝説級の大失敗」になると表明したとの報道。“勝負の年”として社員を奮い立たせる
MetaのCTOの、社内フォーラム上での発言が報じられ、注目を集めている。今年次第で同部門が「先見の明のある事業」あるいは「伝説級の大失敗」として語り継がれる可能性があるという。
ワーナー大乱闘『マルチバーサス』、サービス終了決定後に大幅改善され困惑広がる。遅れてやってきた“ゲーム高速化アプデ”
Warner Bros. Gamesは2月5日、Player First Gamesが手がける『MultiVersus(マルチバーサス)』の最終シーズンとなるシーズン5をリリース。同時に配信されたアップデートによってゲームスピードが高速化したことが、ユーザーの注目と困惑を呼んでいる。
『VRChat』の「24時間誰もいなくなると消滅するワールド」、2年間生き延びる。世界の誰かが繋いできたバトン
『VRChat』内にある「This world will be deleted in 24 Hours」というワールドが2月5日、2周年の節目を迎えることになった。毎日に誰かがワールド内のボタンを押し続けないと、消えてしまうワールドだ。
スーパー「スーパーマリオ」オーナーが「米任天堂との商標争いに勝った」と報告。マリオさんのスーパーなのでスーパーマリオ
南米・コスタリカの食料品店「スーパーマリオ」のオーナーが、SNS上で「任天堂との商標争いに勝利した」と報告。注目を集めている。
『オーバーウォッチ2』、「Steamでは昨年12月からプレイヤー数が約40%減少した」とする報告。背後には年末に登場した超強力競合『マーベル・ライバルズ』の存在ちらつく
『オーバーウォッチ2』について、2024年12月6日の『マーベル・ライバルズ』登場からプレイ人口が大きく減っているとする報告が寄せられている。非公式統計データでは、両作品の人口が対応するように変化していることがうかがえる。
ワーナーキャラ大乱闘ゲーム『マルチバーサス』、サービス終了へ。業績不振の影響か
Warner Bros. Gamesは1月31日、Player First Games手がける対戦アクションゲーム『MultiVersus(マルチバーサス)』のオンラインサービスを終了することを発表した。今月2月4日から5月30日まで開催されるシーズン5の終了に合わせてサーバーが閉鎖される予定だという。
大ヒットゲーム『Cult of the Lamb』公式が「Xの金バッジ、月額15万円は高すぎる」と怒る。同金額分だけ慈善団体への寄付を実施へ
『Cult of the Lamb』の公式X(Twitter)アカウントは1月31日、突如イーロン・マスク氏とXの金バッジについて苦言。サブスクリプションを支払う代わりに、同額を慈善団体に寄付すると表明した。
『ブルアカ』の新ボス・ゲブラが「巨大メカなのに“アイドルオタク”扱い」されはじめる。めちゃくちゃ強いが、アイドル衣装の生徒にはすこぶる弱い
Yostarは1月27日、『ブルーアーカイブ -Blue Archive-』にて、新総力戦「屋外戦・ゲブラ」を開始した。メカメカしいボスに対して“アイドル好き説”が浮上している。
ローポリ系ゲームにありがちな「しま模様」ライティングの正体とは。かつての課題も、今や味わい深い
グラフィック・プログラミング系トピックを扱うコミュニティに「懐かしの3Dグラフィックで起こりがちな現象」の正体を訊く質問が投稿され、注目を集めている。
『バーチャファイター5 レヴォ』は『バーチャファイター5』の「最終形態」。13年ぶりのバランス調整実施の経緯や意図、実装までの道のりを青木Pに訊いた
長年にわたって語り続けられてきた『Virtua Fighter 5』の最終形態ともいえる一作。この期待作の開発の背景や挑戦について、「Legacy VIRTUA FIGHTER Project」のプロデューサーを務める青木盛治氏に話を訊いた。
『Stardew Valley』開発者は「50年後おじいちゃんになってもアプデし続けたい」。“できる限り最高のゲーム”を目指して
ConcernedApeことEric Barone氏は海外メディアとのインタビューにて、『Stardew Valley』の将来のアップデートについて言及。“50年後”もアップデートを続ける可能性があるという。
Bethesda傘下スタジオが手がけた『Dishonored 2』、『Skyrim』より開発費がかかり開発元がBethesdaに閉鎖されかねないピンチだった。でも“優等生”だったので無事だった
『Dishonored』シリーズを手がけたデベロッパーであるArkane Studiosは、『Dishonored 2』の開発費とセールスのために存続が危ぶまれる状況に陥っていたという。
『Apex Legends』では2024年、Steamプレイヤーが「約70%」減少。人気にかげりも、EAのボスいわく“秘策”もあり
『Apex Legends』Steam版では2024年から本稿執筆時点にかけて、約70%ものプレイヤー数減少がみられるという。Forbesが報じている。
「ゲーム開発者の約80%がPC向けゲームを開発中」との年間調査レポート。前年からさらにグッと増える
Game Developers Conference(GDC)運営元は現地時間1月21日、「2025 State of the Game Industry」を公開した。今年の調査結果ではPCゲームを手がける開発者が急増を見せたことが示されている。
ゲーム業界全体で「10人に1人以上が職を失った可能性」示す年間調査データ。どの職種が多くレイオフされたかなど、GDCの調べでさまざま判明
Game Developers Conference(GDC)運営元は現地時間1月21日、ゲーム業界の調査レポート「2025 State of the Game Industry」を公開した。3000人以上の開発者や業界人に向けたアンケート調査の結果がまとめられている。
“『Balatro』と同じ原因”で配信停止された『すごろくカジノパーティ』Nintendo Switch版、1月30日に配信再開へ。3歳以上対象から一転「18禁」にレーティング変更
SAT-BOXは1月21日、パーティーゲーム『すごろくカジノパーティ』のNintendo Switch版について、1月30日に配信再開すると発表した。本作Nintendo Switch版は『Balatro』と同じく、レーティング変更に伴って一時配信停止となっていた。
PlayStation Studiosの新作ライブサービスゲーム2本が未発表のまま開発中止、SIEが認める。PS5版『Demon’s Souls』開発元と『Days Gone』開発元が手がけるも、それぞれとん挫
ソニー・インタラクティブエンタテインメント傘下スタジオが手がけていたライブサービスゲーム2作品が開発中止となった。それぞれ『Days Gone』の開発元Bend Studio、およびPS5版『Demon’s Souls』の開発元Bluepoint Gamesが手がけていたという。
イーロン・マスク氏が「オンラインゲームのレベル上げを“替え玉”にやらせていた」と開き直って認めたとの報道。トランプ大統領就任式出席中にもなぜか動くイーロン氏のキャラ
イーロン・マスク氏の『Path of Exile 2』のキャラを巡る疑惑について、同氏は“替え玉”プレイヤーにキャラを育てさせたことを認めているという。同氏とX(Twitter)のDMでやり取りしたという人物がDM内容と共に明かしている。
ゲーム業界で「『GTA 6』なら“定価70ドル(約1万円)の壁”を破ってくれるかも」との期待があるとアナリストが報告。定価最大1万5000円級になるとの推測も
近年大型タイトルはいわゆるフルプライス70ドル(約1万円)で販売されている。そうした定価水準を「『Grand Theft Auto VI』であれば押し上げてくれるのではないか」といった業界人の声もみられるという。
待望の『Hollow Knight: Silksong』続報は“4月2日に発表との推理”広まるも、開発元スタッフが即否定。希望失いかけるファンを「開発は進んでいる」となだめる
続報の少ない『Hollow Knight: Silksong』では、ファンの間でさまざまな憶測や不安の声が聞かれる。最近にもそうした声が上がり、同スタジオのスタッフがコメントする一幕があった。
『キングダムカム・デリバランス2』開発元スタッフに「本当に前作未プレイでもいいのか」訊いてみた。あと戦いのコツも
PLAION/Deep Silverは2月5日、Warhorse Studiosが手がける『キングダムカム・デリバランス II』をリリースした。このたびWarhorse StudiosのPRマネージャーにメールインタビューを実施し、前作を未プレイでも大丈夫なのかなど、気になることを訊いた。
『ファイナルファンタジーVII リバース』PC版開発者インタビュー。「PCゲーマーの遊び方」をできるだけ尊重する、新しい『FFVII』リメイクシリーズの届け方
スクウェア・エニックスは1月23日、『ファイナルファンタジーVII リバース』のPC版をSteamおよびEpic Gamesストアで発売する。気合いが入っているよう見えるPC移植に関して、プロデューサーの北瀬佳範氏と、ディレクターの浜口直樹氏に話を訊いた。
“戦争ドラマRPG”『Long Gone Days』の「戦争表現の描写リアルさ」の根源は実生活にあり。日本語対応+Switch対応をかけた8年までの困難な道のり
“戦争ドラマRPG”『Long Gone Days』開発元チリ・サンディアゴに拠点を置くインディーゲームデベロッパーのThis I Dreamtにメールインタビューを実施した。
『アークナイツ:エンドフィールド』開発陣インタビュー。いま明かされる同作のねらい、『アークナイツ』から継承されること、前回テストから大幅刷新した理由
『アークナイツ:エンドフィールド』の最新バージョンはどういう内容なのか?前回行われたテクニカルテスト版とどのように異なるのか? ypergryphがプレイヤーに届けたい作品とは?などなど、プレイヤーが関心を寄せているさまざまな点について触れたインタビューとなる。
『龍が如く8外伝』では「真島なら許される限界」まで後先考えずはっちゃけた。真島担当声優も交えて訊いた、開発者インタビュー
龍が如くスタジオは『龍が如く8外伝 Pirates in Hawaii』発売に向けて、全国を巡るイベント「真島のマジ祭り」を実施。大阪会場に参加し、キャスト・開発陣に話を訊いた。
モバイルゲームをNintendo Switchへ積極移植、異色の活動をするQubicGamesが日本市場本格参入を宣言。なぜそんなことをするのかや日本の印象などを訊いてきた
QubicGamesが今回、日本市場へ本格的に参入することにしたという。そこで弊誌は同社へメールインタビューを実施。パブリッシュを手がけている作品や、独自路線を貫く同社の販売戦略、日本市場の印象と参入への意気込みなどを訊いた。
『リバース:1999』開発者インタビュー。Steam版もリリース、独自路線を突き進む世紀末RPG制作者に異色の「アサクリ」コラボ理由や日本ユーザーの印象を訊く
『リバース:1999』を開発しているBLUEPOCHにメールインタビューをする機会をいただいた。どのようにして創られているのか、なぜユーザーフレンドリーなのか、いちプレイヤーとしても気になっているさまざまな質問に答えてもらった。
『昭和米国物語』では、なぜ昭和日本とアメリカが融合しているのか。奇想天外世界が生み出されたルーツは、開発者の“青春”
バブルが弾けずに強大な経済力によって日本がアメリカ合衆国を買収したという世界観が、『昭和米国物語』では描かれる。弊誌は『昭和米国物語』のクリエイティブディレクターを務める羅翔宇(Xiangyu Luo)氏にインタビューを行う機会に恵まれた。
Steam好調の理由は「既存ゲーム研究」「コンセプト一貫」にあり。ローグライト+工場ゲーム+TDの全部盛り『ShapeHero Factory』開発者に訊いたこれまでと今後
本作ディレクターのmamiya氏と、マーケティング担当の井上清勝氏へのインタビューを実施。『ShapeHero Factory』制作秘話や、今後の展望を伺ってきた。
『龍が如く8外伝 Pirates in Hawaii』開発者インタビュー。「普通のおじさん感覚続ける」彼らは何を基準に“我が道”を選んでいるのか?
今回は『龍が如く』シリーズを率いる横山昌義制作総指揮、チーフプロデューサー阪本寛之氏、プロデューサーの堀井亮佑氏に話を訊いた。『龍が如く8』ユーザー感想について、あるいは彼らが追い求める「普通」について語ってもらった。
近未来SFメカアクションシューティングゲーム 『Mecha BREAK』“半年以上”かけたPvPvEモードの出来栄えや、パイロット視点の新モードについて訊いた。ロボットを楽しむ方法は戦いだけじゃない
Amazing Seasun Gamesはメカアクションシューティング『Mecha BREAK』の新たなトレーラーを公開。発売日が2025年春だと発表された。この度、開発チームにメールインタビューを実施した。
愛と狂気の美少女ホラーゲーム『MiSide : ミサイド』インタビュー。激重ヒロインの魅力をキャラクターボイスを担当した声優に訊いてみた
美少女ホラーゲーム『MiSide : ミサイド』にて、キャラクターボイスを担当した声優の花岩香奈氏を中心に関係者インタビューを実施。同氏の考える、ヒロインの魅力などについて訊いた。
『風来のシレン6』開発者インタビュー。DLCやSteam版配信のきっかけ、そして今後の『シレン』が目指すものとは
『不思議のダンジョン 風来のシレン6 とぐろ島探検録』ディレクターの櫻井啓介氏とプロジェクトマネージャーである篠崎秀行氏へのインタビュー。Steam板発売にあわせて。
『スノーブラザーズ』、まさかのリメイクと新作の発売時期がかぶる。リメイクと新作、それぞれのメーカーに「なんで時期ズラさなかったんですか」と訊いてみた
『SNOW BROS. WONDERLAND』はスノーブラザーズ新作、『SNOW BROS. 2 SPECIAL』はスノーブラザーズ2のリメイク。新作とリメイクが発売時期かぶりしている。なぜなのか。ズラさなかったのか。話を訊いた。
『モンスターハンターワイルズ』製品版は、ベータテストからゲームプレイ改善や“弱い武器”の強化など「大改修」。これまでの“反省”や製品版の目標パフォーマンスも訊いた、開発者合同インタビュー
『モンスターハンターワイルズ』のプレビューイベントにて、開発陣への合同インタビューがおこなわれた。プロデューサーの辻本良三氏、ディレクターの徳田優也氏、エグゼクティブディレクター/アートディレクターの藤岡要氏に向けて、ベータテストや新要素についてさまざま訊いた。
『龍が如く8』開発者による、前代未聞の「ソースコード一部公開」はプログラマー志望者向けへのメッセージだった。プログラマーチームにその意図を訊いた
今回AUTOMATONでは、「龍が如くスタジオ」各セクションメンバーへのインタビュー企画を実施。今回は『龍が如く』シリーズのプログラムについて「龍が如くスタジオ」技術責任者の伊東豊氏、プログラムセクションマネージャーの中村智章氏にお聞きした。
大ヒット農業シム最新作『Farming Simulator 25』ではなぜ「アジア推し」なのか。日本の農機メーカーとの関わりなどを、開発元スタッフに訊いた
GIANTS Softwareが手がける農業シミュレーションシリーズの最新作、『Farming Simulator 25(ファーミングシミュレーター 25)』。本作にアジアの農場が登場した経緯など、さまざまな質問に対する回答を開発元スタッフから頂いた。
ゲームデバッグ業界最大手ポールトゥウィン、「ゲームデバッグだけじゃない」を宣言しTGS大規模参戦。なぜそんな宣言をしたのか?話を訊いた
ポールトゥウィン株式会社は、「ゲームデバックだけじゃない」というコンセプトを掲げて東京ゲームショウ2024に出展。弊誌では会場にて、ポールトゥウィン株式会社がどこを目指しているのか、小宮鉄平氏に話を伺った。
『SUPERVIVE』は「負け試合にイライラしなくていい」設計のMOBA×バトロワ×ヒーローPvP。異色の3ジャンル合体ゲームについて、“オールスター開発陣”代表に訊いた
MOBAとバトルロイヤル、ヒーローシューターが融合した『SUPERVIVE』。ユニークなシステムをもつ本作独自の魅力を開発陣に訊いた。
『ARC Raiders』は、世界の謎を解き明かす“冒険重視”のPvPvEサバイバルシューターだった。開発者に、イタリア愛炸裂の世界づくりやゲームプレイについて訊いた
『ARC Raiders』開発陣に、発売の延期や大きな方向性の転換を経験した本作の現在地と、その魅力について訊いた。
中世戦争ゲーム『Eyes of War』は多少采配で負けてても、“自分が出て行って暴れれば”なんとかなる。知力で攻略しようとするが結局腕力で敵をねじ伏せるストラテジーアクション
『Eyes of War』は中世風の世界で戦うリアルタイムストラテジーアクションゲームだ。最大4人のマルチプレイに対応している。本作には見下ろし視点のストラテジーモードと、兵士を直接操作して戦えるキャラクターモードが存在し、いつでも切り替えることが可能。
『ファイナルファンタジーVII リバース』PC版は美しく……だけでなく「低めスペック」「時短プレイ」にも対応。幅広いニーズに応えようとする間口の広がり
PS5でもきれいに動く『FFVIIリバース』であるが、コンソール特有の制約から解放され、高スペックPCを持っていれば、より高精細な絵が見られるというのがひとつ特徴であるだろう。なお、筆者のPCはミドル程度。
ゲーミングPC・G TUNEの20年の歴史を「50時間かけて」追ってみたら、国内PCゲームの変遷とゲーミングPC戦国時代が垣間見える“濃密歴史ドラマ”があった
図書館にも足繁く通い、足掛け50時間を費やしてゲーミングPC・G TUNEの20年の歴史をまとめると、ゲーミングPCのドラマが見えてきた。
『マリオカート』新作がオープンワールドになる可能性。私が20秒の予告映像を”搾りカスも残らないぐらい眺めた結果”見えてきた新仕様考察
Nintendo Switch 2紹介映像に、『マリオカート』新作の映像が登場。20秒にも満たない映像だが、その後も何度も見返し、考察してみた。
『崩壊:スターレイル』新世界「オンパロス」の作り込みが“超スケール”級だった。試遊で見えた、街・建造物・戦略などから感じる新世界の圧倒的迫力
『崩壊:スターレイル』の次期大型アップデートとなるVer.3.0では、「永遠の地」オンパロスが新たな舞台として登場する。試遊プレイを通じて、オンパロスをひと足早く訪問することができた。オンパロスに行って知ったさまざまなことをこの記事でお伝えしたい。
MMORPG『ツリーオブセイヴァー:ネバーランド(ツリネバ)』は癒やしの楽園だった。ソロでもマルチでも、毎日心が温まるほっこり感と没入感のある勇者生活
『ツリーオブセイヴァー:ネバーランド』は、自由なジョブを選んで冒険できるRPGだ。プレイヤーは不思議な手紙を受け取った勇者として転生し、滅びかけている世界樹を蘇らせるべくストーリーを進めていく。
AUTOMATONライター陣が選ぶ「ゲーム・オブ・ザ・イヤー 2024」
「ゲーム・オブ・ザ・イヤー 2024」。本稿では、1年の総括として各ライターの個人的なゲーム・オブ・ザ・イヤーを紹介する。
いつの間にか、このゲームで時間を溶かしていた。AUTOMATONライター陣の「2024年一番長く遊んだゲーム」
本稿では年末企画として、弊誌ライター陣が今年一番長く遊んだゲームを、エピソードなどとともに紹介する。
パブリッシャー付いてない、大規模宣伝されてないゲームも良作いっぱい。AUTOMATONが選ぶ、2024年よかった国産小規模開発ゲーム11本
年末企画として「パブリッシャーがついていない/発売時点でついていなかった小規模開発であろうゲーム」を表彰するコラムを掲載する。
今年の、恐ろしいゲームの思い出。AUTOMATONライター陣が打ち明ける、2024年の「ゲーミング・トラウマ大賞」
今年2024年を振り返る、AUTOMATONの年末企画第1弾。弊誌ライター陣によるゲームにおける今年のトラウマエピソードを紹介していこう。
『ゼンレスゾーンゼロ』を続けられている理由を自分で分析。「競合を回避した」「プレイ時間が短い」“からではない”、濃縮設計
本稿は「なぜ筆者が『ゼンレスゾーンゼロ』を楽しめているのか」を分析してみた記事である。
Steam/PS/Switch向け年末セガセールのゲームを「データ」で選んでみよう。「プレイ時間」「値引き率」から選ぶ遊びごたえゲーム群
今回のセールには、セガの人気作品が多数登場。そこで本稿では、過去最安値を記録したり、初めてセールに登場したりと、今が買い時のおすすめタイトルをいくつかピックアップする。
『ハリー・ポッター:クィディッチ・チャンピオンズ』は、あの暴れスポーツゲーム「クィディッチ」をちゃんと成立させている。混沌アルティメット高速空中球技
クィディッチという競技のルール自体が、そのままゲームに実装するにはいろいろと問題を孕んでいることも無視できない。どの程度のクィディッチらしさを持たせてゲームとして成立させるかは、常に課題となるところだろう。
『THE FINALS』の環境は1年で猛烈に変化し、「対面撃ち合いゲーム」だったはずが「罠と戦略が重要な戦術ゲーム」に変貌していた。鬼やりこみプレイヤーに訊いた環境変化と、『スプラトゥーン』ユーザーに合うと感じる理由
12月8日で正式サービスから1周年を迎える『THE FINALS』のこれまでの歴史をやりこみプレイヤーとともに振り返ると、ほかのFPSとはまったく異なる『THE FINALS』のユニークな魅力が見えてきた。
『ペルソナ5: The Phantom X』は、ただの「運営型変形スピンオフ」ではなく紛れもなく新作だった。原作レベルのパワーをもつ『ペルソナ5』の新たなかたち
今回は、11月29日から12月5日の期間中に実施されたクローズドβテストにおける20時間ほどのプレイで感じた、『P5X』はどのように『ペルソナ5』なのか、そして『ペルソナ5』とはどう違うのかについて触れていきたい。
都市オープンワールド『Neverness to Everness(NTE)』で始める、新生活。CBT記事を書いてたら、家買って生活する写真だらけの暮らし報告になった
都市オープンワールド『Neverness to Everness(NTE)』は、生活感あふれるオープンワールドゲーム。家買って生活する写真だらけの暮らし報告。
『The Last of Us Part II』から学ぶ「イスラエルの歴史とパレスチナ問題」。“暴力の連鎖”から“相互理解”を求めて
『The Last of Us Part II』は、シリーズのクリエイティブディレクターであるニール・ドラックマン氏の経験から生まれた作品だ。本稿ではドラックマン氏の生い立ちから『The Last of Us Part II』で描かれる”暴力の連鎖”と“相互理解”というメッセージについて考えてみる。
サバイバルホラーFPS『S.T.A.L.K.E.R. 2』を遊ぶにむけて、過去作ストーリーを「10分」で予習しよう。過去作あらすじ要点をネタバレなしでまとめてみた
『S.T.A.L.K.E.R. 2: Heart of Chornobyl』は、およそ15年ぶりに発売される新作だ。「2」というナンバリングが付いていることで、過去作のストーリーが気になる人はいるだろう。本記事では、過去作をガッツリ遊ぶ暇はないけれど、どんな物語だったのか軽く知っておきたいという人に向けて、これまでのストーリーをざっくりまとめて振り返る。
今年も『アークナイツ』に心をめちゃくちゃにされてしまった――私が『アークナイツ』を完全に理解してから、まったくわからなくなるまで
『アークナイツ』のストーリーが全然わからない……。昨年の冬、サイドストーリーイベント「孤星」を読み終えたあと、本誌に寄稿する記事を書きながら、しみじみそう思ったものである。しかしその後理解できた。と思いきやわからない。
Steamパン屋経営探索アクション『Aeruta(アルタ)』は、大型無料アプデで「好感度システム」が導入され一気にラブ要素充実。より楽しい借金生活
FromDawnGamesは11月21日、『Aeruta(アルタ)』の大型無料アップデートを配信開始した。その内容をご紹介。