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『ブルーアーカイブ』が来年1月にYostarを“卒業”へ。以後はネクソンが国内パブリッシングを担当
ネクソンは10月25日、同社が開発する『ブルーアーカイブ』について、日本国内でのパブリッシャーをYostarからネクソンに変更すると発表した。

Yostarおよびネクソンは10月25日、同社が開発する『ブルーアーカイブ』について、日本でのパブリッシャーをYostarからネクソンに変更すると発表した。変更は2027年1月頃を予定しているという。
『ブルーアーカイブ』は、韓国Nexon Gamesが開発、日本国内ではYostarより配信中の学園×青春×物語RPGである。海外ではNEXON Koreaが運営するグローバル版をiOS/AndroidおよびPC(Steam/公式アプリ)にてプレイすることが可能。日本国内向けにも、現在iOS/AndroidおよびPC(公式アプリ)でプレイ可能となっている。
本作の舞台は多数の学園からなる超巨大学園都市キヴォトス。公共サービスや治安維持なども生徒たちの手でおこなわれ、時には学園同士の衝突や事件も巻き起こるキヴォトスで、全学園にまたがる行政組織である連邦生徒会の会長が失踪するという事件が起きる。プレイヤーは連邦生徒会長が失踪する前に呼び寄せた「先生」として、あらゆる学園の生徒たちを教え導きながら、時には生徒たちの協力も受けてキヴォトスの背後で起きている事件に迫っていくことになる。

今回YostarおよびネクソンはYouTube配信「ブルアカらいぶ!秋の夜長、いかがおすごしですか?SP」にて、日本国内におけるパブリッシャー変更を発表。これまでは『アークナイツ』や『アズールレーン』の日本でのパブリッシングを担当しているYostarが務めていた。この変更により、今後の日本国内における『ブルーアーカイブ』の展開は開発/運営/パブリッシングをすべてネクソンが担当することとなるようだ。
具体的な変更日は確定し次第の発表となるようだが、2027年1月頃の変更となることが明かされている。来年1月下旬に予定しているゲーム内更新、および1月23日、1月24日に幕張メッセにて開催される「ブルアカふぇす! ~ろっく・うぃず・みー♪~」からネクソンによる運営体制に移管されるという。
この発表にあたり、Yostar代表取締役の李衡達氏は、今回の発表は『ブルーアーカイブ』のサービス終了をお知らせするものではないと明言。またゲーム内アイテム、およびいわゆる“ガチャ石”にあたる青輝石、データなどはすべて引き継がれるとのこと。
さらに、李氏は今回のパブリッシャー変更に至った経緯を説明。Yostarの契約終了については、ネクソンより申し入れがあったとのこと。長い時間をかけて双方で協議が進められ、最終的に合意のもとで日本地域でのサービス運営をネクソンに移管するという結論に至ったそうだ。なお先述の通りパブリッシャーの変更はすぐさま行われるわけではなく、2027年1月頃と約3か月程度先の話となる。李氏はそれまで責任を持って本作の運営に取り組んでいく旨を伝えている。引き継ぎに関しての詳細については配信内では発表されなかったものの、追って情報が公開されていくだろう。
『ブルーアーカイブ』は、PC/iOS/Android向けに配信中。
【UPDATE 2026/10/25 22:15】
ネクソンは「『ブルーアーカイブ』パブリッシャー変更に関するご案内」ページを公開。パブリッシャー変更までのスケジュールやFAQが掲載されている。パブリッシャー変更に伴ってメンテナンスが実施される予定で、その日程は11月中に案内されるとのこと。また『ブルーアーカイブ』のゲームアカウントをYostar IDと連携したうえで、事前の手続きが必要とされており、その案内も11月中におこなわれるようだ。
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