Keiichi Yokoyama

Keiichi Yokoyama

なんでもやる雑食ゲーマー。作家性のある作品が好き。AUTOMATONでは国内インディーなどを担当します。

ダークファンタジー推理ゲーム『超探偵事件簿 レインコード』全世界累計出荷数30万本突破。発売から1か月での好スタート御礼で配信範囲拡大

スパイク・チュンソフトは8月4日、『超探偵事件簿 レインコード』の全世界累計出荷数が30万本を突破したことを明らかにした。『ダンガンロンパ』シリーズの制作陣が手掛けるダークファンタジー推理アクションゲーム。

世界が違って見える少年たちの旅路『違う冬のぼくら』アップデートで追加エンディング登場。正式リリースを前にして、エンディングの“続き”を描く

講談社ゲームクリエイターズラボおよびところにょり氏は8月1日、『違う冬のぼくら』にてアップデートver.0.9.0を配信した。同アップデートでは、最終ステージが大幅に変化し、追加エンディングが登場している。

『グランブルーファンタジーヴァーサス -ライジング-』PS4/PS5向けオープンベータテスト開催中。新しいアクションなどを一足先にプレイ可能

Cygamesは7月29日、『グランブルーファンタジーヴァーサス -ライジング-(GBVSR)』のオープンβテストを開始した。本作は、『グランブルーファンタジー』を原作とする対戦格闘ゲームの新作である。

『グラブルヴァーサス -ライジング-』簡易的にコマンドを繰り出せるクイック入力のデメリット排除について、公式が意図を説明。駆け引きを早く楽しめるように

Cygamesは7月26日、『グランブルーファンタジーヴァーサス -ライジング-』の一部企画意図を、公式Twitter上にて明らかにした。「クイック入力とテクニカル入力の性能差がない」仕組みが、一部プレイヤーから注目を集めていたからだ。