スペースファンタジーRPG『崩壊:スターレイル』4月26日配信へ。『原神』のHoYoverseによる銀河を巡る冒険、今後はPS向けにも


HoYoverseは3月24日、情報番組「【崩壊:スターレイル】 発車アナウンス 情報解禁生放送」内にて『崩壊:スターレイル』を4月26日に配信開始すると発表した。対応プラットフォームはPC(公式サイト/Epic Gamesストア)/iOS/Android。4月23日には、事前ダウンロードも開始される。また放送内では、PlayStationプラットフォーム向けのリリースも発表されている。


『崩壊:スターレイル』は、『原神』や『崩壊3rd』なども展開中のブランドHoYoverseから配信予定の、スペースファンタジーRPGである。「崩壊」シリーズの最新作とも称されている。本作の舞台は、星神(アイオーン)と呼ばれる神や、災厄の源「星核」などが存在する世界。宇宙ステーション・ヘルタには、怪異の封印にまつわる研究がおこなわれるなか、星核が置かれていた。ある時、ヘルタに壊滅の象徴であるレギオンが襲来する。混乱に乗じて、謎の組織・星核ハンターのカフカと銀狼がヘルタへ侵入。宇宙ステーション内で星核を発見すると、ある人物の体内に星核を埋め込んでしまう。

本作の主人公は、カフカと銀狼から何らかの目的のために体内へ星核を埋め込まれた人物だ。主人公は天地を滅ぼす力を持つ星核の影響か、気がつくと記憶を失っていた。主人公は、ヘルタで星穹列車の一行と出会い、彼らと共にヘルタの危機を救うい、列車へ乗り込んで銀河を巡ることになる。星核を取り除く方法を探して宇宙を巡る、世界の謎を解き明かす旅が描かれていく。


主人公たちの旅は、ターン制バトルと共に展開される。本作ではレギオンなどフィールド上で敵と接触すると、バトルが発生する。バトル内では、行動順に応じて敵味方が行動。味方キャラクターのターンでは、通常攻撃/戦闘スキル/必殺技などを使用し、敵への行動や味方へのサポートなどをおこなっていく。戦闘に関連する要素としては、各キャラクターにはいわゆるクラスのような「運命」や属性が存在。キャラクターごとのスキルや性質を活かしたバトルを繰り広げていくわけだ。

そのほか本作には、いわゆるガチャシステムが搭載されており、キャラクターや装備が入手できる。キャラクターの強化システムとしてはレベルや、セット効果などが設定された遺物が用意されている。『原神』同様、アニメ調の3Dグラフィックによってキャラクターたちや世界が表現されている点も特徴だろう。


放送内ではリリース後のゲーム内コンテンツとして、「忘却の庭」と「模擬宇宙」が紹介された。まず忘却の庭は、制限ラウンド内に敵の討伐を目指す、高難易度ステージだ。大きく分けて記憶ステージと、定期的にステージ内容が更新される「混沌の記憶」ステージが存在している。クリアすると報酬が獲得可能。さらに特定の条件を満たすと、追加の報酬ももらえるそうだ。

もう一つの模擬宇宙は、ローグライク要素が導入された戦闘コンテンツだ。プレイヤーは、手持ちのキャラクターをパーティーに編成し、戦いへと挑む。敵を撃破するかイベントが発生すると、バフや特殊アイテムによってパーティーの強化が可能。強化要素を活かして、深部を目指していくのだろう。ポイントが階層のクリアによって獲得でき、ポイントと引き換えでアイテムがもらえるそうだ。そのほかリリース後のイベントとして、「ボルダータウンスーパーリーグ」なるPvEのファイトクラブに挑むイベントも紹介されている。


崩壊:スターレイル』は、PC(公式サイト/Epic Gamesストア)/iOS/Android向けに4月26日配信予定だ。またPlayStationプラットフォーム向けのリリースも発表されている。