Keiichi Yokoyama

Keiichi Yokoyama

なんでもやる雑食ゲーマー。作家性のある作品が好き。AUTOMATONでは国内インディーなどを担当します。

ロボットアクション『Mecha Knights: Nightmare』開発中。愛用機「Mobile Armor」をカスタマイズし搭乗、敵に立ち向かう

まだ誰も見たことがないような最前線の作品を紹介してゆく「Indie Pick」。第644回は『Mecha Knights: Nightmare』を紹介する。『Mecha Knights: Nightmare』は、カスタマイズ可能なロボットに搭乗し、クリーチャーを相手に戦うメカアクションシューティングゲームだ。

マンション広告の“宣伝ポエム”を組み合わせるアナログカードゲーム『ザ・ポエティックマンション』開発中。2019年12月発売目指す

国内のクリエイティブスタジオ「エコードワークス」が、『ザ・ポエティックマンション』のクラウドファンディングをCAMPFIREにて実施中だ。『ザ・ポエティックマンション』は、カードによってマンションポエムを生成するアナログゲームである。

『void tRrLM(); //ボイド・テラリウム』Switch/PS4向けに2020年1月23日発売。菌糸に汚染された滅亡後の世界で、ロボットが少女を世話するRPG

『void tRrLM(); //ボイド・テラリウム』Nintendo Switch/PS4向けに2020年1月23日発売。『void tRrLM(); //ボイド・テラリウム』は、菌糸に汚染された滅亡後の世界で、ロボットが少女を世話するRPG。日本一ソフトウェアより発売される。

『BBTAG』「エリザベス」「ヒルダ」などVer2.0の新キャラクター5体が発表。Ver2.0のキャラクター紹介と、システムについても公開

アークシステムワークスは9月22日、『BLAZBLUE CROSS TAG BATTLE』Ver2.0での新規参戦キャラクター5体を発表した。「スサノオ」「エリザベス」「足立透」「ヒルダ」が、『BBTAG』Ver2.0ではプレイアブルキャラクターとして登場する。

多角経営化するモノビットの目指す先。モノビット・モリカトロンホールディングス桑野範久氏【GTMFインタビュー】

ゲーム開発ツール&ミドルウェアの祭典「GTMF(Game Tools & Middleware Forum)」展示者もしくはMeet-Ups登壇者を対象にインタビューする本企画。モノビット・モリカトロンホールディングスの桑野範久氏に多岐にわたる展開や事業の理念などを伺った。

ロボカスタムアクション『M.A.S.S. Builder』Steamにて早期アクセス開始。多彩なパーツを組み合わせ、自分だけのロボを作り出し操縦せよ

タイのインディーゲームスタジオVermillion Digitalは日本時間9月14日、『M.A.S.S. Builder』の早期アクセスをSteamにて開始した。『M.A.S.S. Builder』は、豊富で繊細なロボットのカスタマイズ機能を有したアクションゲーム。