Keiichi Yokoyama

Keiichi Yokoyama

なんでもやる雑食ゲーマー。作家性のある作品が好き。AUTOMATONでは国内インディーなどを担当します。

『ラブプラス EVERY』ついに10月31日配信へ。スマホ向けに生まれ変わる『ラブプラス』シリーズ新作

コナミデジタルエンタテインメントは10月21日、『ラブプラス EVERY』を10月31日に配信すると発表した。『ラブプラス EVERY』は「いつでも、どこでも。カノジョに会える。」と謳うiOS/Android向けアプリ。基本プレイ無料タイトルとして配信される。

『うたわれるもの』3部作をAVGに仕立てたスマホアプリ版が無料配信。フルボイスで、物語部分は全シーンを収録

アクアプラスは10月18日、『うたわれるもの』シリーズ3部作のスマートフォン版を無料公開した。今回iOS/Android向けに配信されたアプリは、『うたわれるもの 散りゆく者への子守唄』『うたわれるもの 偽りの仮面』『うたわれるもの 二人の白皇』の3作品をアドベンチャーゲームに仕立てたもの。

『十三機兵防衛圏』先着購入特典としてPS4版『プリンセスクラウン』の追加が決定。セーブデータ引継ぎ可能な体験版も10月中に配信予定

アトラスは10月17日、『十三機兵防衛圏』の先着購入特典の追加を発表した。「PS4版プリンセスクラウン」「神谷盛治氏による描き下ろしPS4用テーマ」「プレミアム・トークイベント参加応募券」の3点が特典に追加されるという。

『ウォーハンマー:Chaosbane』国内PS4版が2020年1月30日発売へ。ウォーハンマーとしては初のハクスラアクションRPG

国内のゲームパブリッシャーオーイズミ・アミュージオは10月17日、『ウォーハンマー:Chaosbane(Warhammer: Chaosbane)』PlayStation 4版を国内向けに発表した。『ウォーハンマー:Chaosbane』はEko Softwareが開発するハクスラ・アクションRPG。

ロボットアクション『Mecha Knights: Nightmare』開発中。愛用機「Mobile Armor」をカスタマイズし搭乗、敵に立ち向かう

まだ誰も見たことがないような最前線の作品を紹介してゆく「Indie Pick」。第644回は『Mecha Knights: Nightmare』を紹介する。『Mecha Knights: Nightmare』は、カスタマイズ可能なロボットに搭乗し、クリーチャーを相手に戦うメカアクションシューティングゲームだ。

マンション広告の“宣伝ポエム”を組み合わせるアナログカードゲーム『ザ・ポエティックマンション』開発中。2019年12月発売目指す

国内のクリエイティブスタジオ「エコードワークス」が、『ザ・ポエティックマンション』のクラウドファンディングをCAMPFIREにて実施中だ。『ザ・ポエティックマンション』は、カードによってマンションポエムを生成するアナログゲームである。

『void tRrLM(); //ボイド・テラリウム』Switch/PS4向けに2020年1月23日発売。菌糸に汚染された滅亡後の世界で、ロボットが少女を世話するRPG

『void tRrLM(); //ボイド・テラリウム』Nintendo Switch/PS4向けに2020年1月23日発売。『void tRrLM(); //ボイド・テラリウム』は、菌糸に汚染された滅亡後の世界で、ロボットが少女を世話するRPG。日本一ソフトウェアより発売される。