Keiichi Yokoyama

Keiichi Yokoyama

なんでもやる雑食ゲーマー。作家性のある作品が好き。AUTOMATONでは国内インディーなどを担当します。

攻城兵器サンドボックス『Besiege』2月18日に正式リリースへ。約5年の早期アクセスを終え、コンテンツを追加しV1.0へアップデート

イギリスのインディーゲームスタジオSpiderling Studiosは2月12日、Steamで早期アクセス中の『Besiege』について、2月18日に正式リリースすると発表した。正式リリース後には、現在の1010円から価格改定が行われれる。

ディレクターでもプロデューサーでもない「ゲーム編集者」とは一体何なのか。『Touhou Luna Nights』などの仕掛け人、斉藤大地氏インタビュー

庵野監督のカラーから出資を受けたことでも話題となった「ゲームマガジン」の運営会社のバカーの元社長にして『殺戮の天使』の仕掛け人、現在はWhy so serious?の代表であり、ゲーム編集者を自称する斉藤大地氏にお話を伺った。

オンラインアクションRPG『ブループロトコル』CBTが3月下旬に開催予定。CBTでは、より身長の低いキャラクターの作成も可能に

バンダイナムコオンラインは2月7日、「『BLUE PROTOCOL(ブループロトコル)』開発室だより 2020/2/7」をプレミアム公開し、クローズドベータテスト(以下、CBT)の開催を発表した。『ブループロトコル』のCBTは、2020年3月下旬以降から4日間、土日を含めた75時間ほどになる。

レトロアーケードギャラリー「バック・トゥ・ザ・アーケード」が移転費用を募るクラウドファンディング実施。レースゲームを中心に収集・展示してきたミュージアム

千葉県八千代市で、ドライブゲーム/レースゲームを中心にレトロなアーケードゲーム筐体を集め、レトロアーケードギャラリーとして運営してきた「バック・トゥ・ザ・アーケード」が、移転費用を募るクラウドファンディングを開始した。