Keiichi Yokoyama

Keiichi Yokoyama

なんでもやる雑食ゲーマー。作家性のある作品が好き。AUTOMATONでは国内インディーなどを担当します。

『ポケットモンスター ソード・シールド』マックスレイドバトルにミュウツー登場。捕獲不可だが報酬豪華、多彩な技を誇る強力なレイドボス

『ポケットモンスター ソード・シールド』にて、PokemonDayを記念し、マックスレイドバトルにミュウツーが登場した。登場期間は、2月27日から3月2日8時59分まで。強力なレイドボスとなっているようだ。

Nintendo Switch向け『ブリガンダイン ルーナジア戦記』2020年6月25日発売へ。6つの思想の異なる勢力により描かれる、国盗りファンタジーSLG

ハピネットは2月27日、『ブリガンダイン ルーナジア戦記』を2020年6月25日に発売すると発表した。発売日の発表にあわせて、ゲームプレイも確認できる「ブリガンダインルーナジア戦記2ndトレーラー」が公開されている。

『VA-11 Hall-A』2019年に実施された人気投票の結果が発表。10位以内のキャラクターについては、本人コメントとイラストも

ベネズエラ出身のインディーゲームデベロッパーSukeban Gamesは2月25日、『VA-11 Hall-A(ヴァルハラ)』人気投票2019の結果を発表した。本人気投票は、2019年12月からGoogleフォームを利用して実施されたサイバーパンクADV『VA-11 Hall-A』の公式人気投票。

アーケードライクなドライブゲーム『Tanuki Sunset』Steamにて2020年春リリースへ。たぬき(アライグマ)が夕日に向かってスケートボードを駆る

カナダのインディーゲームスタジオRewind Gamesは2月22日、『Tanuki Sunset』のSteamストアページを公開した。主人公は、Tanukiという名前のアライグマ。プレイヤーは、スケートボードを駆るTanukiを操作し、沈みゆく太陽へ向かってひたすら走っていく。

『グランブルーファンタジーヴァーサス』3月3日に解禁されるベルゼバブのアビリティが公開。飛び道具、前方への転移、無敵、空中での軌道変化など

『グランブルーファンタジーヴァーサス』3月3日に解禁されるベルゼバブのアビリティが公開。ベルゼバブは、飛び道具、前方への転移、無敵、空中での軌道変化を持ったキャラクターだ。

「ロードス島戦記」メトロイドヴァニア化、『ロードス島戦記ーディードリット・イン・ワンダーラビリンスー』発表。Steamにて3月13日早期アクセス配信開始へ

弊社アクティブゲーミングメディアのインディーブランドPLAYISM及びWhy so serious?は、KADOKAWA協力の元『ロードス島戦記ーディードリット・イン・ワンダーラビリンスー』を3月13日に配信開始すると発表した。

かわいい3DADV『ジラフとアンニカ』Steam向けに配信開始。記憶を失った少女、アンニカが不思議な島を巡るハートフルな冒険譚

弊社アクティブゲーミングメディアのインディーゲームブランドPLAYISMは2月18日、『ジラフとアンニカ』をSteamにて配信開始した。『ジラフとアンニカ』は、少女アンニカが不思議な島を冒険するハートフルファンタジーADV+リズムアクションゲーム。

『ポケットモンスター ソード・シールド』ランクバトルのシリーズ3が3月1日開始。初代御三家や第7世代の御三家が使用可能に

『ポケットモンスター ソード・シールド』において、シリーズ3の開始と共に実施されるランクバトルのレギュレーション変更について、海外向けに発表が行われた。ランクバトルシリーズ3は3月1日に始まり、フシギダネやゼニガメとその進化系を含めた一部のポケモンが使用可能になるという。

Epic Gamesストアにて『Kingdom Come:Deliverance』と『Aztez』無料配布開始。前者はリアルな中世ヨーロッパを描いたオープンワールドRPG

Epic Gamesは2月14日、Epic Gamesストアにて『Kingdom Come:Deliverance』および『Aztez』の無料配布を開始した。無料配布期間は、2月21日1時まで。期間中にストアページから入手するとライブラリに追加され、以降はいつでも遊べるようになる。

『グランブルーファンタジーヴァーサス』ガードボタンを利用した想定外の現象が修正対象に。3月のアップデートで対応

Cygamesは2月13日、『グランブルーファンタジーヴァーサス』において、不具合への対応を発表した。対象となっているのは、「特定のタイミングでガードボタンを利用することで、一部アクションが本来想定していない挙動を起こす」現象。