Keiichi Yokoyama

Keiichi Yokoyama

なんでもやる雑食ゲーマー。作家性のある作品が好き。AUTOMATONでは国内インディーなどを担当します。

銀行強盗Co-opFPS『PAYDAY 2』正式日本語対応。ボランティアの翻訳者が日本語ローカライズを担当

OVERKILL Softwareは3月3日、『PAYDAY 2』Steam版の対応言語に日本語を追加した。『PAYDAY 2』では、これまでも有志翻訳の日本語化Modにより、日本語字幕でプレイ可能だったが、今後はプロパティ内の言語タブから日本語を選ぶだけで日本語字幕が表示されるようになる。

『逆転裁判123 成歩堂セレクション』でディレクターを務めた児玉真佑氏がカプコン退社を報告。『流星のロックマン』シリーズなど、多数の作品に関わってきた人物

『逆転裁判123 成歩堂セレクション』でディレクターを務めた児玉真佑氏がカプコン退社を報告。『流星のロックマン』シリーズや『ロストプラネット2』など、多数の作品に関わってきた人物。

『ロードス島戦記ーディードリット・イン・ワンダーラビリンスー』3月12日早期アクセス開始に変更。好評から1日前倒しに

『ロードス島戦記ーディードリット・イン・ワンダーラビリンスー』3月12日Steam早期アクセス開始に変更。当初の発表から1日前倒し。同作は「ロードス島戦記」の二次創作作品。ハイエルフのディードリットが主人公として登場する探索型2Dアクションゲームだ。

『ファイナルファンタジーVII リメイク』は、どのように変化したのか。原作と体験版を、グラフィックと内容の両方で比較

本稿では2013年に発売された『ファイナルファンタジーVII インターナショナル for PC』日本語版をオリジナルグラフィックスモードに設定したものと、『FF7R』体験版を使用し、1か月後に発売を控えた本作がどのようにリメイクされているのか、グラフィックと内容両方の面でシーンを比較してみることにした。

『グランブルーファンタジー ヴァーサス』Ver1.11配信開始。ナルメア・ベルゼバブ追加のほか、ガード仕様の変更など調整多数

Cygamesは3月3日、『グランブルーファンタジー ヴァーサス』にてアップデートを実施した。今回のアップデートでは、ベルゼバブ及びナルメアがプレイアブルキャラクターとして登場するほか、ガードボタンを含めた一部の仕様や不具合の修正が実施している。

『ポケットモンスター ソード・シールド』ランクバトルのシリーズ3開幕。カメックスやガオガエンなどが新たに使用可能に

『ポケットモンスター ソード・シールド』において、ランクバトルシリーズ3が開始された。シリーズ3では一部のレギュレーションが更新されており、新たなポケモンやキョダイマックスポケモンがランクバトルで使用可能になっている。

『グランブルーファンタジーヴァーサス』Steam版3月14日発売へ。PS4との対戦や協力プレイには非対応

Cygamesは2月27日、『グランブルーファンタジーヴァーサス(以下、GBVS)』Steam版を発表した。発売日は日本時間で2020年3月14日(北米時間では3月13日)。価格は通常版が59.99ドル、キャラクターパスセットが79.99ドル。Steam版は、XSEED GAMES/Marvelous USAから販売される。

『ポケットモンスター ソード・シールド』マックスレイドバトルにミュウツー登場。捕獲不可だが報酬豪華、多彩な技を誇る強力なレイドボス

『ポケットモンスター ソード・シールド』にて、PokemonDayを記念し、マックスレイドバトルにミュウツーが登場した。登場期間は、2月27日から3月2日8時59分まで。強力なレイドボスとなっているようだ。

Nintendo Switch向け『ブリガンダイン ルーナジア戦記』2020年6月25日発売へ。6つの思想の異なる勢力により描かれる、国盗りファンタジーSLG

ハピネットは2月27日、『ブリガンダイン ルーナジア戦記』を2020年6月25日に発売すると発表した。発売日の発表にあわせて、ゲームプレイも確認できる「ブリガンダインルーナジア戦記2ndトレーラー」が公開されている。

『VA-11 Hall-A』2019年に実施された人気投票の結果が発表。10位以内のキャラクターについては、本人コメントとイラストも

ベネズエラ出身のインディーゲームデベロッパーSukeban Gamesは2月25日、『VA-11 Hall-A(ヴァルハラ)』人気投票2019の結果を発表した。本人気投票は、2019年12月からGoogleフォームを利用して実施されたサイバーパンクADV『VA-11 Hall-A』の公式人気投票。

アーケードライクなドライブゲーム『Tanuki Sunset』Steamにて2020年春リリースへ。たぬき(アライグマ)が夕日に向かってスケートボードを駆る

カナダのインディーゲームスタジオRewind Gamesは2月22日、『Tanuki Sunset』のSteamストアページを公開した。主人公は、Tanukiという名前のアライグマ。プレイヤーは、スケートボードを駆るTanukiを操作し、沈みゆく太陽へ向かってひたすら走っていく。