なんでもやる雑食ゲーマー。作家性のある作品が好き。AUTOMATONでは国内インディーなどを担当します。
『マインクラフト』で「プロの建築家達」が作った巨大都市が壮観。元ネタは「ダンまち」のオラリオ
『マインクラフト』にて、「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているのだろうか」に登場する架空の都市オラリオが作成されたようだ。『マインクラフト』迷宮都市オラリオを生み出したのは、カスタムワールド制作を請け負っているVaruna。
移植版『モンスターファーム』アップデート実施。新規モンスターの追加や、大会モードを利用した大規模なトーナメントが開催予定
コーエーテクモゲームスは4月27日、移植版『モンスターファーム』にてアップデートを実施した。本アップデートでは、2019年10月から2020年1月に発売されたCDに対応している。
国内PS4/Switch向け『ブレア・ウィッチ 日本語版』6月25日発売へ。愛犬と共に、森の中をさまようサイコロジカルホラー
国内PS4/Switch向け『ブレア・ウィッチ 日本語版』6月25日発売へ。『ブレア・ウィッチ 日本語版』は、愛犬と共に森の中をさまようサイコロジカルホラー。日本語音声付き。
【UPDATE】期待のオンラインRPG『ブループロトコル』CBT開始「1分前」に、異例の開始延期を発表。しかしその後はれてスタート
バンダイナムコオンラインは4月23日、『ブループロトコル』のクローズドベータテスト開始延期を発表した。4月23日19時よりCBTが開始予定とされていたが、開始1分前である18時59分に公式ツイッターより告知されている。
ディストピア2DアクションADV『ミニストリー・オブ・ブロードキャスト』Switch版5月7日発売へ。管理社会のリアリティーショーを描く
PLAYISMは4月23日、『ミニストリー・オブ・ブロードキャスト(Ministry of Broadcast)』Nintendo Switch版を2020年5月7日に発売すると発表した。
Nintendo Switch向けタイトルが、ニンテンドーeショップにて大規模セール中。『DAEMON X MACHINA』をはじめ、多彩なタイトルがお安い
ニンテンドーeショップにて、多数のダウンロード版ソフトがセール対象となっている。本稿ではNintendo Switch向けに限定し、セール対象の中から作品を紹介しよう。
スタイリッシュ3D魔法少女アクション『Mahou Arms』Steamにて4月29日早期アクセス配信開始へ。プラチナゲームズ作品に影響を受け開発
海外のゲームパブリッシャーSekai Projectは4月22日、『Mahou Arms』の早期アクセスを4月29日に開始すると発表した。対応プラットフォームはSteam。『Mahou Arms』は、魔法少女を操作し、エイリアンの軍勢と戦う3Dアクションゲーム。
ダンジョン探索2DアクションRPG『クロスソウル』Steamにて無料で早期アクセス配信開始。後の有料化を見据えフィードバックを募る
ゲーム制作サークルみどりげーむずは4月22日、『クロスソウル』の早期アクセス配信を開始した。対応プラットフォームはSteam。プレイヤーからのフィードバックを求めるため、現在の価格は無料。
『NoWaitHero』Steamにて5月8日発売へ。元フロム開発者が手がけた、カードを使うと敵も動くデッキ構築型カードバトル
個人開発者のClam氏は4月20日、『NoWaitHero』を5月8日に配信開始すると発表した。『NoWaitHero』は、敵と味方が同一ターン上で動くデッキ構築型カードバトルである。
日常破壊系2Dアクション『STRESS EXPLOSION』発表、Steamで4月27日頃早期アクセス配信開始へ
ゲーム制作サークルアンディーメンテは4月20日、『STRESS EXPLOSION』を発表した。対応プラットフォームはSteam。『STRESS EXPLOSION』は、オフィスや日常空間を破壊するちょっと奇妙な2Dアクションゲームである。
レトロ風ホラー「FAITH: The Unholy Trinity」開発中。「悪魔崇拝への恐怖」をベースとしたホラー作品
「FAITH: The Unholy Trinity」は、Airdorfが手がけるレトロ風ホラー『FAITH』シリーズ3作品をまとめたもの。クラシックなピクセルアート、不気味さを際立たせるサウンド、怪異と対決するゲームプレイが、悪魔崇拝の蔓延る架空の80年代へと誘う。
『怨霊』Steamにて4月25日発売へ。不気味な民家を探索し、カメラを使って幽霊と対峙するサバイバルホラー
国内のインディーゲーム制作チームChilla’s Art(チラズアート)は4月19日、『怨霊(Onryo)』のゲームプレイトレイラーを公開した。『怨霊』は、日本家屋をさまよい幽霊と対峙するサバイバルホラーゲーム。
密集団解散3Dアクションゲーム『密です』が開発される。都知事が空を飛び、密集団を解散させるソーシャルディスタンスゲーム
個人開発者のもうせ氏は4月20日『密ですゲーム』のゲームプレイ動画をTwitter上で公開した。本作は、都知事になって密集団を発見し、解散させるゲームである。
『グランブルーファンタジーヴァーサス』ゾーイは4月28日配信。ワイバーンゲージを消費し、ワイバーンを使役するキャラクター
Cygamesは4月17日、『グランブルーファンタジーヴァーサス』にて、追加キャラクター「ゾーイ」を4月28日に配信すると発表した。あわせてPV第18弾「ゾーイ参戦編」が公開され、公式サイト上ではゾーイのアビリティなどが明らかとなっている。
オバケ2Dアクション『ゴーストパレード』国内PS4/Switch版は2020年発売へ。少女が伝承の息づく森の中を行く、不思議な冒険
オバケ2Dアクション『ゴーストパレード』国内PS4/Switch版は2020年発売へ。『ゴーストパレード』は、インドネシアの民間伝承や伝説がモチーフとなったゲーム。少女が伝承の息づく森の中を行く、不思議な冒険。
『ジラフとアンニカ』Switch/PS4版8月27日発売へ。記憶喪失の猫耳少女が不思議な島を冒険する、明るく優しくちょっと切ない物語
弊社アクティブゲーミングメディアのインディーゲームブランドPLAYISMは4月16日、『ジラフとアンニカ』コンソール版を8月27日に発売すると発表した。コンソール版の対応プラットフォームは、Nintendo Switch/PlayStation 4。
IntelとAMDのコラボプロセッサ搭載ゲーミングノートPC「G-Tune P3」レビュー。最新タイトルはどこまで動くのか
「G-Tune P3」は、そんntel製CPUとAMD製のセミカスタムGPUを組み合わせ、ひとつにまとめた異例の「Kaby Lake-G」のGPUを搭載したモデル。では「G-Tune P3」においては、最新のゲームではどれほどのパフォーマンスを出せるのだろうか。
シネマホラー『THE DARK PICTURES: LITTLE HOPE』新映像公開。魔女裁判の地を舞台に、生還を目指すホラーADV
バンダイナムコエンターテインメントは4月14日、『THE DARK PICTURES: LITTLE HOPE』のPVを国内向けに公開した。本作は、それぞれ独立した作品で構成された「THE DARK PICTURES ANTHOLOGY」シリーズの第2弾。
「香川県ネット・ゲーム依存症対策条例」パブリックコメント原本が報道により一部公開。ローカルIPアドレスによる疑惑も
香川県で、4月1日に施行された「香川県ネット・ゲーム依存症対策条例」。香川県議会で可決に至ったまでのプロセスも大いに問題視されているが、疑惑のあったパブリックコメント原本の内容を、KSB(瀬戸内海放送)が報じている。
Unity アセットストアの利用規約および使用許諾の解釈が変更。同ストア上のアセットが、UE4など他のゲームエンジンでも利用できるように
Unity Technologies Japanは4月13日、Unity アセットストアの利用規約および使用許諾(EULA)の解釈を変更したと発表した。解釈の変更は、より自由な発想で創作活動を行ってもらうために行われるもの。
殻アクション『ヤドカリサバイブ』開発中。クリエイター自身の「ヤドカリらしさ」から生まれたキュートなアクション
まだ誰も見たこと無いような最前線の作品を紹介してゆく「Indie Pick」。第654回は『ヤドカリサバイブ』を紹介する。『ヤドカリサバイブ』は、個人開発者の雨見基ノ介氏が開発中のUnity製2Dアクションゲーム。
『Skyrim』をベースにした超大型Mod『Enderal: Forgotten Stories』公式日本語対応。本編とは異なるストーリー・システムで展開される冒険
Steamにて、『The Elder Scrolls V: Skyrim』のMod作品『Enderal: Forgotten Stories』が、正式な日本語対応を果たした。『Enderal: Forgotten Stories』は、『Skyrim』のエンジンを使って新しいRPGがプレイできるトータルコンバージョンMod。