Keiichi Yokoyama

Keiichi Yokoyama

なんでもやる雑食ゲーマー。作家性のある作品が好き。AUTOMATONでは国内インディーなどを担当します。

『マインクラフト』で「プロの建築家達」が作った巨大都市が壮観。元ネタは「ダンまち」のオラリオ

『マインクラフト』にて、「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているのだろうか」に登場する架空の都市オラリオが作成されたようだ。『マインクラフト』迷宮都市オラリオを生み出したのは、カスタムワールド制作を請け負っているVaruna。

【UPDATE】期待のオンラインRPG『ブループロトコル』CBT開始「1分前」に、異例の開始延期を発表。しかしその後はれてスタート

バンダイナムコオンラインは4月23日、『ブループロトコル』のクローズドベータテスト開始延期を発表した。4月23日19時よりCBTが開始予定とされていたが、開始1分前である18時59分に公式ツイッターより告知されている。

スタイリッシュ3D魔法少女アクション『Mahou Arms』Steamにて4月29日早期アクセス配信開始へ。プラチナゲームズ作品に影響を受け開発

海外のゲームパブリッシャーSekai Projectは4月22日、『Mahou Arms』の早期アクセスを4月29日に開始すると発表した。対応プラットフォームはSteam。『Mahou Arms』は、魔法少女を操作し、エイリアンの軍勢と戦う3Dアクションゲーム。

レトロ風ホラー「FAITH: The Unholy Trinity」開発中。「悪魔崇拝への恐怖」をベースとしたホラー作品

「FAITH: The Unholy Trinity」は、Airdorfが手がけるレトロ風ホラー『FAITH』シリーズ3作品をまとめたもの。クラシックなピクセルアート、不気味さを際立たせるサウンド、怪異と対決するゲームプレイが、悪魔崇拝の蔓延る架空の80年代へと誘う。

『グランブルーファンタジーヴァーサス』ゾーイは4月28日配信。ワイバーンゲージを消費し、ワイバーンを使役するキャラクター

Cygamesは4月17日、『グランブルーファンタジーヴァーサス』にて、追加キャラクター「ゾーイ」を4月28日に配信すると発表した。あわせてPV第18弾「ゾーイ参戦編」が公開され、公式サイト上ではゾーイのアビリティなどが明らかとなっている。

『ジラフとアンニカ』Switch/PS4版8月27日発売へ。記憶喪失の猫耳少女が不思議な島を冒険する、明るく優しくちょっと切ない物語

弊社アクティブゲーミングメディアのインディーゲームブランドPLAYISMは4月16日、『ジラフとアンニカ』コンソール版を8月27日に発売すると発表した。コンソール版の対応プラットフォームは、Nintendo Switch/PlayStation 4。

IntelとAMDのコラボプロセッサ搭載ゲーミングノートPC「G-Tune P3」レビュー。最新タイトルはどこまで動くのか

「G-Tune P3」は、そんntel製CPUとAMD製のセミカスタムGPUを組み合わせ、ひとつにまとめた異例の「Kaby Lake-G」のGPUを搭載したモデル。では「G-Tune P3」においては、最新のゲームではどれほどのパフォーマンスを出せるのだろうか。

「香川県ネット・ゲーム依存症対策条例」パブリックコメント原本が報道により一部公開。ローカルIPアドレスによる疑惑も

香川県で、4月1日に施行された「香川県ネット・ゲーム依存症対策条例」。香川県議会で可決に至ったまでのプロセスも大いに問題視されているが、疑惑のあったパブリックコメント原本の内容を、KSB(瀬戸内海放送)が報じている。

『Skyrim』をベースにした超大型Mod『Enderal: Forgotten Stories』公式日本語対応。本編とは異なるストーリー・システムで展開される冒険

Steamにて、『The Elder Scrolls V: Skyrim』のMod作品『Enderal: Forgotten Stories』が、正式な日本語対応を果たした。『Enderal: Forgotten Stories』は、『Skyrim』のエンジンを使って新しいRPGがプレイできるトータルコンバージョンMod。