国内外のゲームニュースを好物としています。購入するゲームとプレイできる時間のバランス感覚が悪く、積みゲーを崩しつつさらに積んでいく日々。
サバイバルホラー『The Callisto Protocol』開発元、唐突に60fpsでプレイ可能とアピール。突然の宣言の背景とは
Striking Distance Studiosが手がけるサバイバルホラーゲーム『The Callisto Protocol』の公式Twitterアカウントは10月19日、本作の発売日を改めて伝えると共に、本作には60fpsにて動作するパフォーマンスモードが搭載されることを明らかにした。その意図とは。
日本語対応が予告されていた『A Plague Tale: Requiem』日本語が削られて発売。不可解な状況に不信感募る【UPDATE】
パブリッシャーのFocus Entertainmentは10月18日、Asobo Studioが手がけたアクション・アドベンチャーゲーム『A Plague Tale: Requiem』を発売した。本作については、日本語字幕に対応すると事前に公式発表されていたものの、実際には対応されていない。
Steam異星農場建設シム『Roboplant』11月10日に早期アクセス配信開始、日本語対応。ロボの“福利厚生”が大事な水耕栽培
デベロッパーのRebelpugは10月17日、異星農場建設シミュレーションゲーム『Roboplant』の早期アクセス配信を、11月10日に開始すると発表した。プレイヤーは未開の惑星を訪れ、いちから農場を建設する。
「ゲームのロード」のために“主人公をわざと転ばせる”PS1ゲームの工夫が話題を集める。意外なかたちで紐解かれる真実
ゲームのロードに関する工夫の一例がSNS上で注目を集めている。『どきどきポヤッチオ』の主人公は、ロードのためにわざとこける。その経緯とは。
ローグライト紙世界ホラー『Paper Cut Mansion』10月27日配信へ。ペーパークラフトな邸宅の謎と分岐する結末
Thunderfulは10月16日、ローグライトホラーアクション『Paper Cut Mansion』を、10月27日に配信すると発表した。
ベヨネッタの英語版元声優、降板理由はギャラが安いからとし『ベヨネッタ3』のボイコットをファンに呼びかけ。一方、開発者は暗に反論か
ベヨネッタ声優Hellena Taylor氏は10月15日、自身のTwitterアカウントを通じて声明を発表した。降板した理由を明かし、さらにファンに対して『ベヨネッタ3』のボイコットを呼びかけた。
自由自在お絵描きシム『SuchArt: アーティストシミュレーター』正式リリース、日本語対応。リアル&自由すぎるアート作りで「圧倒的に好評」
パブリッシャーのHypeTrain Digitalは10月14日、Goose Mindedが手がけた『SuchArt: アーティストシミュレーター』を正式リリースした。2130年の世界に生きる芸術家となり、作品を制作するシミュレーションゲームだ。
Nintendo Switch版リリース『ポリトピア』開発者に話を訊いた。なぜSteamで「圧倒的に好評」を獲得できたのか、なぜ日本語対応したのか
Midjiwanは10月13日、ターン制戦略ゲーム『ポリトピア(The Battle of Polytopia)』のNintendo Switch版を配信開始した。本作の魅力やNintendo Switchへの移植、さらに今後の計画などについて、開発元に訊いた。
開発元の告発で揺れた新作アドベンチャーゲーム、関係4社が合意を発表し事態解決へ。告発された販売元PQubeは撤退
パブリッシャーのPQube・Toge Productions・コーラス・ワールドワイドおよびデベロッパーのMojiken Studioは10月14日、Mojiken Studioが開発中のアドベンチャーゲーム『A Space for the Unbound』に関する合意について連名で発表した。
Steam魔法少女JRPG『This Way Madness Lies』11月11日配信へ。演劇部部長が仲間と共にシェイクスピア世界を冒険
デベロッパーのZeboyd Gamesは10月14日、『This Way Madness Lies』を日本時間11月11日に配信すると発表した。シェイクスピア作品をテーマにした異次元の世界を、魔法少女たちが冒険するRPGだ。
あるNintendo Switch向けゲームがアルゼンチンにて大量購入される。“国間価格差悪用”と、思わぬ“副作用”
ゲームの価格は、現地の物価や為替レートにより、ある国での価格は別の国からするとかなり安く見えることがある。“国間価格差”が悪用される問題について、あるパブリッシャーが興味深い事例を報告している。
ローグライトFPS『Witchfire』発売延期、“セミオープンワールド”に変更へ。『The Vanishing of Ethan Carter』開発元の新作
デベロッパーのThe Astronautsは10月12日、現在開発中のローグライトFPS『Witchfire』の早期アクセス配信開始時期を延期すると発表した。これまで予定されていた2022年第4四半期から、2023年前半へと延期される。
Nintendo Switch『レイディアント シルバーガン』パッケージ版発売決定。トレジャーの人気縦スクSTGを愛蔵できる
パブリッシャーのLimited Run Gamesは10月13日、トレジャーのシューティングゲーム『レイディアント シルバーガン』のNintendo Switch向けパッケージ版を発表した。これに合わせて、同社と提携するSUPERDELUXE GAMESが、日本向けパッケージ版を発売することを明らかにした。
Nintendo Switch向けセールに約140タイトルが追加。ニワトリ刑事ADVから工場建設&経営シムまで最安値続々
ニンテンドーeショップにて10月13日、Nintendo Switch向けタイトルの新たなセールが開始された。セール対象に加わったのは約140タイトルほど。本稿では、そのなかからいくつか注目タイトルを紹介する。
高評価戦略ゲーム『ポリトピア(The Battle of Polytopia)』日本語に対応し、Nintendo Switch版配信開始。ローポリ部族率いて世界を支配
デベロッパーのMidjiwanは10月13日、ターン制戦略ゲーム『ポリトピア(The Battle of Polytopia)』のNintendo Switch版を配信開始した。ゲーム内は日本語表示に対応している。
島暮らしシム『Coral Island』早期アクセス配信開始、さっそく好調。農業&ダイビングなスローライフ
パブリッシャーのHumble Gamesは10月12日、Stairway Gamesが手がける農業・生活シミュレーションゲーム『Coral Island』の早期アクセス配信を開始した。サンゴ礁に囲まれた島で暮らすシミュレーションゲームだ。
MOBA×PvEアクション『Evercore Heroes』発表。4チーム競争で巨大ボスと激闘
デベロッパーのVela Gamesは10月11日、オンラインマルチプレイ・アクションゲーム『Evercore Heroes』を発表した。基本プレイ無料にて2023年配信予定。
恐竜サバイバル『ARK』販売元はフリープレイ提供で約5億円、Games Pass提供で約3億6500万円受け取っていた。人気ゲームのサブスク契約内容が赤裸々に
『ARK: Survival Evolved』のサブスク契約内容が明らかになった。本作のフリープレイやGame Pass提供にあたっては多くの金額が動いたようである。
『ストリートファイター6』の「音」でキャラの動きが伝わるオプションが絶賛される。CBT時点で充実のアクセシビリティ
カプコンの対戦格闘ゲーム『ストリートファイター6』のクローズドβテストが数日間にかけて実施された。そんななか、本作のアクセシビリティ機能が注目を集めているようだ。
Twitchが50:50となった配信者との収益配分率について、あらためて説明。70:30は単純に実現不可能
ライブ動画配信サービスのTwitchは先週末に開催したイベントTwitchCon San Diegoに際して、同プラットフォームを利用する配信者との収益配分率についてあらためて説明した。
マイクロソフトのクラウドゲーム専用デバイスのプロトタイプがこっそり披露。Xboxのボスが“いつもの棚”に置く
マイクロソフトのゲーム部門CEOでXbox事業を率いるPhil Spencer氏は、『Fallout』シリーズが25周年を迎えたことを祝うツイートを投稿。添付された写真には、マイクロソフトが開発中の新製品のプロトタイプが写されていたようだ。
『DOOM』がWindowsの「メモ帳」でプレイされる。 60fpsテキスト描画で、ぼんやり浮かび上がるドゥームガイ
ゲーム開発者のSamperson氏は10月10日、Windows標準の「メモ帳」アプリでの描画にて、初代『DOOM』を動作させることに成功したと報告した。