国内外のゲームニュースを好物としています。購入するゲームとプレイできる時間のバランス感覚が悪く、積みゲーを崩しつつさらに積んでいく日々。
ふさふさシッポのキツネ3DアクションADV『Super Lucky’s Tale』Windows 10/Xbox One向けに11月7日に発売決定
マイクロソフトは8月21日、Playful Corp.が開発する3Dアクション・アドベンチャーゲーム『Super Lucky’s Tale』を11月7日に発売すると発表した。
Xbox One Xのパワーを最大限に活かす最適化タイトルは、現時点で118本がリストアップ。『モンスターハンター:ワールド』『PUBG』なども
マイクロソフトおよびサードパーティメーカーはXbox One Xのパワーをフルに活かすための最適化に取り組んでおり、8月21日時点で118タイトルがXbox One Xに最適化した「Xbox One X Enhanced」タイトルとして認証され、Xbox公式サイトで公表されている。
『マインクラフト』デザインのカワイイXbox One S本体やコントローラーが海外発表。Xbox One Xの予約受け付けも海外で開始
マイクロソフトは8月21日、gamescomの開催を明日に控えて「Xbox One S Minecraft Limited Edition Bundle」を発表した。これは現行のXbox One S本体に『Minecraft(マインクラフト)』のブロックのデザインを施したモデルで、10月3日に399ドルで数量限定で発売予定となっている。
恐竜テーマパーク「ジュラシック・ワールド」を建設・経営できる『Jurassic World Evolution』がPC/PS4/Xbox One向けに発表
Frontier Developmentsは8月21日、『Jurassic World Evolution』を発表した。プラットフォームはPC/PlayStation 4/Xbox Oneで、2018年の夏に発売予定。本作は2015年に公開された映画「ジュラシック・ワールド」をもとにしたシミュレーションゲームで、映画会社Universal Picturesとのコラボレーションで開発される。
Xbox OneコントローラーをPS4とニンテンドースイッチで使用できる「X One Adapter」が開発中。コントローラーに装着する無線タイプ
ゲーム周辺機器メーカーBROOK DESIGNが、Xbox OneワイヤレスコントローラーをPlayStation 4とNintendo Switch(ニンテンドースイッチ)で使用できるアダプター「X One Adapter」を開発中だ。現在、Kickstarterキャンペーンをおこなっている。
ピザ店経営シミュレーションゲーム『Pizza Connection 3』が開発中。オリジナルピザを作れる体験版がSteamで無料配信開始
Assemble Entertainmentは8月19日、『Pizza Connection 3 - Pizza Creator』をSteamでリリースした。本作は、2018年発売予定のピザ店経営シミュレーションゲーム『Pizza Connection 3』から、オリジナルピザを作る要素のみを切り出した体験版のようなゲームで無料配信されている。
『Spintires: MudRunner』が発表、10月に発売へ。泥道や沼地でスタックしては脱出を試みる悪路トラックシミュレーター
Focus Home Interactiveは8月18日、『Spintires: MudRunner』を発表した。プラットフォームはPC(Steam)/PlayStation 4/Xbox Oneで、今年10月に発売予定。本作は2014年にPC向けに発売されたトラック運転シミュレーションゲーム『Spintires』に、さまざまな追加要素を収録した完全版だ。
イギリス発、沖縄を舞台に忍者と闘う『Okinawa Rush』が開発中。『ダブルドラゴン』『鉄拳』から影響を受けた2D格闘アクション
イギリスに拠点を置くインディースタジオSokaikanが、2D格闘アクションゲーム『沖縄ラッシュ』を開発中だ。現在、Kickstarterで開発資金を募っている。『沖縄ラッシュ』というタイトルから想像されるように、本作は日本の沖縄を舞台にしており、主人公はヒロ・ヤシマという沖縄空手の使い手だ。
Steamで早期アクセス販売中の『ファイヤープロレスリング ワールド』大型アップデートで音楽取り込み機能や S-1ルールなどが追加
スパイク・チュンソフトは8月18日、現在Steamで早期アクセス販売中の『FIRE PRO WRESTLING WORLD(ファイヤープロレスリング ワールド)』向けのアップデート「バージョン 0.9005」をリリースした。今回のアップデートはいくつかの新機能を追加する大型アップデートとなる。
PS4本体システムソフトウェア「バージョン5.00 “NOBUNAGA”」の概要が発表、ペアレンタルコントロールの利便性が向上
ソニー・インタラクティブエンタテインメントは8月17日、PlayStation 4本体システムソフトウェアの次回大型アップデート「バージョン5.00 “NOBUNAGA(ノブナガ)”」で提供される新機能を発表した。アップデートの日程は後日案内される予定で、現在一部のユーザーを対象にベータテストを実施している。
『Planet of the Apes: Last Frontier』が発表、今秋発売へ。映画「猿の惑星: 新世紀」と「聖戦記」の間を繋ぐアドベンチャーゲーム
Imaginati Studiosは、『Planet of the Apes: Last Frontier』をPC/PlayStation 4/Xbox One向けに今年秋に発売すると発表した。本作は2014年公開の「猿の惑星: 新世紀」から、今年10月公開予定の「猿の惑星: 聖戦記」までに起こった出来事を描いている。
『ソニックマニア』新作ソニックとしてこの15年で最高の評価。マニアが求めるものを熟知した開発者に任せたことが功を奏す
今月16日に、セガはPlayStation 4/Xbox One/Nintendo Switch(ニンテンドースイッチ)向けに『Sonic Mania(ソニックマニア)』を発売した。2Dの“クラシックシリーズ”としては23年ぶりの新作ソニックとなった本作だが、発売するやいなや非常に高い評価を得ているようだ。
PS4版『Nidhogg 2(ニーズヘッグ 2)』日本語版が9月に発売決定。一撃死の緊張感とハイスピードな攻防が熱い剣戟アクション続編
日本一ソフトウェアは8月17日、『Nidhogg 2(ニーズヘッグ 2)』をPlayStation 4向けに今年9月に国内発売すると発表した。ダウンロード専用で、価格は1620円(税込)。
ゴシックホラーADV『Black Mirror』発表、11月に発売へ。Gordon一族を襲う新たな悲劇を描く「Black Mirror」シリーズリブート作
THQ Nordicは8月16日、ゴシックホラー・アドベンチャーゲーム『Black Mirror』を発表した。11月28日にPC/PlayStation 4/Xbox One向けに発売する。本作は2003年から2011年にかけてリリースされ、Gordon一族とその屋敷Black Mirror城にまつわる謎を描いた『Black Mirror』三部作に続く最新作だ。
キツネアドベンチャー『The First Tree』発売日が9月15日に決定。大自然を駆けるキツネを通じて物語を紡ぐ、日本語に対応
インディー開発者のDavid Wehle氏は8月16日、現在開発中の『The First Tree』を9月14日(日本では15日)にSteamで発売すると発表した。価格は8ドル。本作は以前弊誌でも紹介した、大自然を駆けるキツネを通して二つの物語を描くアクション・アドベンチャーゲームだ。
『Rock of Ages 2: Bigger & Boulder』8月29日に発売決定。大玉を転がして敵陣を攻めるアクション・タワーディフェンス続編
Atlus USAは8月15日、チリに拠点を置くインディースタジオACE Teamが開発する『Rock of Ages 2: Bigger & Boulder』を、Steamで8月28日(日本では29日)に発売すると発表した。価格は14.99ドル。
サイバーパンク・ホラーゲーム『>observer_』Steamで発売開始。脳をハッキングして他人の恐怖を追体験する特殊捜査官を描く
Aspyr Mediaは7月19日、『>observer_』をSteamで発売した。価格は2980円。海外ではPlayStation 4/Xbox One向けにも発売されている。本作は、『Layers of Fear』などで知られるポーランドのインディースタジオBloober Teamが開発したサイバーパンク・ホラーゲームだ。
3人のキャラクターを切り替えて戦うTPS『Agents of MAYHEM』Steamで発売。『Saints Row』シリーズ開発元の最新作
Deep Silverは8月16日、『Agents of MAYHEM』をSteamで発売した。価格は6080円。海外ではPlayStation 4/Xbox Oneでも発売されている。本作は、『Saints Row』シリーズの開発元として知られるDeep Silver Volitionが手がけた、シングルプレイ専用のオープンワールド・アクションゲームだ。
サバイバルACT『Deadlight: Director’s Cut』がGOG.comで無料配布中。ゾンビ溢れる街を生き抜く『RiME』開発元のデビュー作
CD PROJEKTが運営するDRMフリーのゲーム販売サイトGOG.comにて、サバイバル・アクションゲーム『Deadlight: Director's Cut』のWindows PC版が現在無料配布中だ。期間は日本時間の8月16日午後10時までとなっている。
ニンテンドースイッチ版『RiME』の発売はなぜ他機種より半年遅れるのか、開発元が新ハードでの開発事情を語る
Grey Boxは今月初め、Tequila Worksが手がけた『RiME』のニンテンドースイッチ版を11月14日に北米で、17日に欧州で発売すると発表した。なぜSwitch版だけがこれほどまでに遅れてしまったのか、本作のプロデューサーCody Bradley氏は8月13日、『RiME』公式サイトで釈明した。
“手遅れ”になる前にトイレに駆け込むアクション『Gotta Go』Steamで発売。迫りくる同僚社員をあしらい救いの地を目指す
Dire Nerd Studiosは8月12日、『Gotta Go』をSteamで発売した。価格は498円。本作は弊誌でも昨年紹介した、便意をこらえてトイレを目指す会社員の、脂汗がにじむ人生を賭けた闘いをシミュレートしたゲームだ。
『PAYDAY 2』の精神的続編を名乗る4人Co-op FPS『RAID: World War II』9月26日にSteamで、10月10日にPS4/XB1で発売決定
Starbreeze Studiosは8月11日、Lion game Lionが開発する『RAID: World War II』を9月26日にSteamで、10月10日に海外PlayStation 4/Xbox Oneで発売すると発表した。なお、パッケージ版の販売は505 Gamesが担当する。