国内外のゲームニュースを好物としています。購入するゲームとプレイできる時間のバランス感覚が悪く、積みゲーを崩しつつさらに積んでいく日々。
『CoD:MW』ショットガン「725」のさらなる調整を開発元が約束。弱体化されるも、依然として長距離での威力を維持
『Call of Duty: Modern Warfare』向けのアップデート・バージョン1.07が先週配信され、バグ修正やバランス調整などがおこなわれた。この中には、コミュニティ内で話題となっていたショットガン「725」の弱体化も含まれていたが、開発者がさらなる調整を予定していることを認めた。
『CoD:MW』アップデート1.07配信。長距離狙撃可能なショットガン「725」を含む多数の武器が弱体化、新マップの追加も
Infinity Wardは11月9日、『Call of Duty: Modern Warfare』向けのアップデート・バージョン1.07を配信した。今回のアップデートの内容は多岐にわたるが、725を含む多数の武器の調整が含まれている。
目の錯覚や遠近法を利用したパズル『Superliminal』PC版が11月12日に発売へ。「知覚したものが現実になる」不思議な世界を探索
目の錯覚や遠近法を利用したパズル『Superliminal』PC版が11月12日に発売へ。『Superliminal』では、強制遠近法などを取り入れ「知覚したものが現実になる」不思議な世界を探索する。
『フォートナイト』人気配信者Ninja、チート行為で永久BANされたプロプレイヤーについて独自の視点で擁護
『フォートナイト』人気配信者Ninjaが、チート行為で永久BANされたプロプレイヤーを独自の視点で擁護。FaZe所属のJarvis Kaye氏は先日、『フォートナイト』にてチートツールを使用したことで永久BAN措置を受け、話題となった。
『The Outer Worlds』は予想を上回る売れ行きを記録。『ボーダーランズ3』など含め今期の売り上げをTake-Twoが報告
パブリッシャーのTake-Two Interactive Softwareは11月8日、2020年度第2四半期(2019年7〜9月)の決算を発表した。各タイトルの売り上げ状況が語られている。
SIEワールドワイド・スタジオ統括責任者に、Guerrillaのハーマン・ハルスト氏が就任。吉田修平氏はインディー開発者のサポートに専念
SIEワールドワイド・スタジオ統括責任者に、Guerrillaのハーマン・ハルスト氏が就任。これまでWWSのプレジデントを務めていた吉田修平氏は、その職を離れ、インディー開発者のサポートに専念する。
PC版『レッド・デッド・リデンプション2』のローンチに技術的なトラブル発生。Rockstar Gamesは連日対応中
PC版『レッド・デッド・リデンプション2』のローンチに技術的なトラブル発生。Rockstar Gamesは連日対応中であり、サポートページにていくつかの対策方法が案内されている。
『ユーカレイリー』開発元Playtonic Gamesが、『バンジョーとカズーイの大冒険』新作開発の噂を全面否定。ファンは落胆するも理解を示す
Playtonic Gamesは11月6日、公式Twitterアカウントを通じて声明を発表。『バンジョーとカズーイの大冒険』シリーズの新作は開発しておらず、スタジオの独立を維持していることを明らかにした。
『PAYDAY 2』大型アップデート「SILK ROAD」&米国・メキシコ間の国境を舞台にする新DLCの詳細発表。11月7日配信へ
Starbreeze/OVERKILL Softwareは11月7日、4人協力プレイ対応クライムFPS『PAYDAY 2』向けの大型アップデート「SILK ROAD」および新DLCの情報を公開した。日本時間の本日夜にSteamにて配信する。
『PAYDAY 2』メキシコを舞台にする新DLC「Border Crossing Heist」11月7日に配信へ。売上の8割を占める主力の再開発で起死回生へ
OVERKILL Softwareは11月5日、4人協力プレイ対応クライムFPS『PAYDAY 2』向けの新追加コンテンツ「Border Crossing Heist」のトレイラーを公開した。Starbreezeの財務状態を改善する一手となるのだろうか。
プラモデル制作シム『Model Builder』開発中。豊富なツールを利用し、パーツの切り離しから塗装、展示までを体験
ポーランドのインディースタジオMoonlitが、プラモデル制作シミュレーションゲーム『Model Builder』を開発中だ。『Model Builder』は、プラモデル制作の各工程を体験できるシミュレーションゲーム。
初代PlayStationとセガサターン本体がプラモデル化、2/5スケールで内部構造を含め再現。BANDAI SPIRITSから2020年3月発売へ
BANDAI SPIRITSは11月1日、初代PlayStationとセガサターンの本体とコントローラーをプラモデル化し、「BEST HIT CHRONICLE」として2020年3月に発売すると発表した。価格はいずれも2750円。
『New GUILTY GEAR(仮)』にチップとポチョムキンが参戦。「今までできたことはすべて忘れてほしい」と語る新システム情報も
アークシステムワークスは11月4日、『New GUILTY GEAR(仮)』の最新トレイラーを公開し、新たな参戦キャラクターとして「チップ=ザナフ」と「ポチョムキン」を披露した。
鳩になるゲーム『Pigeon Simulator』など3作品のプロトタイプが期間限定無料配布開始。遊んだプレイヤーが製品化を決める
Bossa Studiosは10月31日、Windows PC向けの独自ランチャー「Bossa Presents」を公開した。複数のタイトルが無料配布され、ゲーマーにプレイしてもらい、同スタジオが優先的に製品化すべきタイトルを選んでもらおうという企画である。
Nintendo Switch向け『テトリス99』第9回 テト1カップは11月8日から。『ポケットモンスター ソード・シールド』とコラボ
任天堂は11月1日、Nintendo Switch向け『テトリス99』の月一恒例イベント「テト1カップ」の第9回目を、11月8日から12日にかけて実施すると発表した。
『Battlefield V』この1年に提供された報酬を収録する「Year 2 エディション」発売。チャプター5「太平洋の戦い」も開始
Electronic Artsは10月31日、『Battlefield V Year 2 エディション』をPC/PlayStation 4/Xbox Oneの各ストアにて同日からダウンロード販売すると発表した。
海戦バトルロイヤル『Blazing Sails』PC向けに発表。島に上陸して装備を漁り、海賊船を操って敵を砲撃せよ
Iceberg Interactiveは10月30日、Get Up Gamesが手がける海賊バトルロイヤルゲーム『Blazing Sails』をPC向けに発表した。2020年第1四半期に、Steamにて早期アクセス販売を開始する。
Nintendo Switch向けリズムアクション『グルーヴコースター ワイワイパーティー!!!!』11月7日に発売決定。最大4人対戦も可能
タイトーは10月31日、Nintendo Switch向けリズムアクションゲーム『グルーヴコースター ワイワイパーティー!!!!』を11月7日に発売すると発表した。価格は6500円(税込)。
『CoD:MW』発売から3日間の売り上げは「ジョーカー」の倍の650億円超。総プレイヤー数を含め、シリーズの記録をまた塗り替える
Activisionは10月30日、『Call of Duty: Modern Warfare(コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア)』について、発売から3日間の全世界での売り上げが6億ドル(約653億円)を超えたと発表した。
『CoD:MW』にてレビュー爆撃が発生中。キャンペーンモードでのロシア軍の表現に、ロシアゲーマーから批判集まる
『CoD:MW』にてレビュー爆撃が発生中。Metacriticの『CoD:MW』ユーザーレビュー欄に、キャンペーンモードでのロシア軍の表現に関して、ロシアゲーマーから批判集まる。
EAがSteamに再参入、第1弾は『Star Wars ジェダイ:フォールン・オーダー』。今後も『Apex Legends』『Battlefield V』などを予定
Electronic Artsは10月29日、Valveと提携し、EA作品をSteamにてリリースすると発表した。
「ドラゴンの背中」を駆けるアクション『EarthNight』Steam/海外コンソール向けに12月3日発売へ。ドラゴン倒し地表目指してダイブ
インディースタジオCleaversoftは10月28日、横スクロール・アクションゲーム『EarthNight』のPC(Steam)および海外PlayStation 4/Nintendo Switch版を、12月3日に発売すると発表した。