国内外のゲームニュースを好物としています。購入するゲームとプレイできる時間のバランス感覚が悪く、積みゲーを崩しつつさらに積んでいく日々。

マップ破壊泥棒ACT『Teardown』Steamにて10月30日に早期アクセス配信へ。破壊で最短ルートを構築し、時間内にシゴトを完了せよ
インディー開発者Dennis Gustafsson氏は10月17日、現在開発中の『Teardown』を日本時間で10月30日に早期アクセス配信すると発表した。『Teardown』はマップを破壊する泥棒アクションゲーム。

PS5では、違反行為の報告にボイスチャットの録音を使用可能。PS4ユーザーも録音対象となるが、SIEは最新アプデでの説明不足を謝罪
ソニー・インタラクティブエンタテインメントは10月17日、PS4向けに配信した最新アップデートに関する説明不足を謝罪した。PS5における違反行為の報告にボイスチャットの録音について詳報が伝えられた。

PCエンジンDuo互換機「Analogue Duo」海外メーカーが発表。ほぼすべてのPCエンジンタイトルをプレイできる
Analogueは10月17日、PCエンジンDuo互換機「Analogue Duo」を発表した。価格は199ドル(約2万1000円)で2021年に発売する。PCエンジンDuoの互換機だ。

リメイク版『ゴールデンアックス』開発者、「質が悪い過去の遺物」というセガのゲーム説明に怒り心頭。当時は“悪夢のような時間”だった
セガは設立60周年記念としてSteamでの無料配布を開始している。その中には開発中止となった『ゴールデンアックス』も含まれているが、開発者としてはその説明の仕方に怒っているようだ。

米小売チェーンGameStop、販売したXbox Series X|S本体でデジタル購入がおこなわれると、MSから“分け前の収益”を得る
GameStopは10月8日、マイクロソフトと複数年にわたる戦略的パートナーシップを締結。GameStopが販売したXbox Series X|S本体のユーザーが、ゲームのダウンロード版やDLCを購入すると、その収益のうちマイクロソフトの取り分の中から、GameStopも収益を得ることになる。

美少女対戦格闘ゲーム『ファントムブレイカー:オムニア』発表。新キャラ2名追加やバランス調整などを施したシリーズ最新作
パブリッシャーのロケットパンダゲームズは10月15日、『ファントムブレイカー:オムニア』を発表した。『ファントムブレイカー:エクストラ』に大型アップデートを導入した内容となる。

PlayStation 5のユーザー体験が初公開。新ホーム画面や、ゲームやシステムに素早くアクセスできる「コントロールセンター」などが披露
ソニー・インタラクティブエンタテインメントは10月15日、PlayStation 5のユーザー体験の一部を初公開した。次世代と呼べる体験を目指したという。

イカダ漂流サバイバルゲーム『Raft』同時接続プレイヤー数が急上昇し、Steamで過去最高に人気。大型アップデートをきっかけに
イカダ漂流サバイバルゲーム『Raft』にかつてない人気が集まっている。『Raft』大型アップデートがきっかけなようだ。

鳥になり絵本のような世界を進む横スクロールACT『羽ばたくヒーロー』Nintendo Switch版発表、10月22日配信へ
日本一ソフトウェアは10月15日、『羽ばたくヒーロー』をNintendo Switch向けに発表した。『羽ばたくヒーロー』は、横スクロール・アクションゲームだ。

『ナイツ NiGHTS into dreams…』Steam版が無料配布中。通常国内ユーザーは手に入らない貴重なゲーム
セガは10月15日、同社設立60周年を記念した海外向け特設サイトを通じて、Steam版『ナイツ NiGHTS into dreams…』の無料配布を開始した。日本からは通常購入できない作品だ。

PS4システムソフトウェア「バージョン8.00」が配信開始するも、フレンド関係の不具合報告相次ぐ。SIEは改善対応【UPDATE】
ソニー・インタラクティブエンタテインメントは10月14日、PlayStation 4の最新システムソフトウェア「バージョン8.00」を配信開始。しかしトラブルも相次いでいるようだ。

Xbox Series X|Sの後方互換機能の詳細公開。HDR非対応タイトルを自動的に対応させる「Auto HDR」や、フレームレートの向上など
マイクロソフトは10月13日、Xbox Series XおよびXbox Series Sに搭載される後方互換機能の詳細を発表した。発売前におさらいにしておこう。

PC版『CoD: MW』にゲームモードの個別インストール機能が実装へ。総容量が約250GBに達するなか、プレイしないモードは削除可能に
デベロッパーのInfinity Wardは10月14日、『Call of Duty: Modern Warfare』および『Call of Duty: Warzone』向けの最新アップデートを発表。PC版『CoD: MW』では、ゲームモードごとの個別インストールが可能になる。

『デビル メイ クライ 5 スペシャルエディション』PS5パッケージ版が11月12日に発売決定。次世代専用タイトルとして要素多数追加
カプコンは10月14日、『デビル メイ クライ 5 スペシャルエディション』のPlayStation 5向けパッケージ版を、ダウンロード版と同じく11月12日に発売すると発表した。『デビル メイ クライ 5』に、追加要素を加えた次世代機専用作品だ。

『ブシドーブレード』の影響受ける一撃死対戦ゲーム『ダイ・バイ・ザ・ブレード』開発資金募るクラウドファンディング開始
パブリッシャーのGrindstoneは10月13日、『ダイ・バイ・ザ・ブレード』のクラウドファンディングキャンペーンをKickstarterにて開始。

『ライオットアクト 2』開発元が「Rockstar Dundee」に社名を変更。Rockstar Gamesの傘下スタジオとして新作開発へ
『ライオットアクト2(Crackdown 2)』などの開発元として知られるRuffian Gamesが、「Rockstar Dundee」に社名を変更し、Rockstar Gamesが抱えるスタジオ群のひとつに編入されたことが明らかになった。

『Fall Guys』が「ソニック・ザ・ヘッジホッグ」とコラボ。超音速のハリネズミになりきれるソニックスキンを10月14日から配信へ
Mediatonicは10月13日、『Fall Guys: Ultimate Knockout』向けの新たなコラボスキンとして「ソニック・ザ・ヘッジホッグ」を発表した。ソニックの特徴を捉えたスキンとなっている。

イギリスの人気長寿ドラマ「ドクター・フー」のゲームが2本同時発表。本人演じるドクターに導かれながら謎を解く
BBC Studiosは10月11日、ドラマ「Doctor Who(ドクター・フー)」を原作とするゲーム作品『Doctor Who: The Edge of Reality』と『Doctor Who: The Edge of Time』を発表した。

アナログスティックの「ドリフト」問題、Xboxコントローラーについても米国にて集団訴訟が提起。機種問わずゲーマーを悩ませる【UPDATE】
アナログスティックに触っていないにもかかわらず、入力操作がおこなわれてしまうドリフト問題。Xboxにおいても、この問題が集団訴訟に至っているようだ。

『ギルティギア ストライヴ』2021年4月9日に発売へ。新キャラ「ジオヴァーナ」と「御津闇慈」の参戦も決定
アークシステムワークスは10月11日、新作対戦格闘ゲーム『GUILTY GEAR -STRIVE-(ギルティギア ストライヴ)』のスタンダードエディションを2021年4月9日に発売すると発表した。

探索型アクションRPG『インディヴィジブル 闇を祓う魂たち』開発終了。開発元から主要スタッフが一斉離脱したことを受けて
505 Gamesは10月10日、探索型アクションRPG『インディヴィジブル 闇を祓う魂たち(Indivisible)』の開発終了を発表した。今年8月に『インディヴィジブル』開発元Lab Zero Gamesの主要スタッフが相次いで辞職したためか。

PS5では、後方互換機能により“ほとんどのPS4ゲーム”がプレイ可能。一方でPS5非対応ゲームも明らかに
PlayStation 5(プレイステーション 5)の後方互換機能について、ソニー・インタラクティブエンタテインメントがサポートページにそのFAQを掲載した。PS5非対応ゲームも明らかに。