国内外のゲームニュースを好物としています。購入するゲームとプレイできる時間のバランス感覚が悪く、積みゲーを崩しつつさらに積んでいく日々。
整備士キツネアドベンチャー『FixFox』正式発表。惑星を探索し、分解&修理で住民の悩みをなんでも解決
デベロッパーのRendlikeは12月3日、『FixFox』を正式発表した。『FixFox』は、メカニックのキツネVixを主人公とするSFアドベンチャーゲームだ。
PS Plusフリープレイに登場予定の『Godfall: Challenger Edition』は「体験版ではない」と開発元がコメント。デモ呼ばわりされ反論
今年12月のPlayStation Plusのフリープレイ提供タイトルとして発表された『Godfall: Challenger Edition』。PS Plus加入者から「これは体験版ではないか」との声が寄せられ、開発元が説明に追われているようだ。
人気協力アクション『It Takes Two』が商標トラブルに巻き込まれていた。 商標登録にパブリッシャー「Take-Two」から異議申し立て
協力アクションゲーム『It Takes Two』のタイトル名について、米国での商標登録が取り下げられていたことが明らかになった。Take-Two Interactiveからの異議申し立てを受けて。
Steam高評価の環境破壊アクション『Teardown』大型アプデ配信にてキャンペーンモードが完成。新たなマップやロボットが登場
Tuxedo Labsは12月2日、現在Steamにて早期アクセス配信中の環境破壊アクションゲーム『Teardown』向けのアップデート0.9を配信した。『Teardown』は、あらゆる環境を破壊できるアクションゲームだ。
オープンワールドRPG『ELEX II エレックス2』PS4/PS5向けパッケージ版発売決定。DL版と同じく2022年3月1日発売へ
THQ Nordic Japan株式会社は12月3日、オープンワールドRPG『ELEX II エレックス2』のPlayStation 4/PlayStation 5向けパッケージ版を、2022年3月1日に発売すると発表した。オープンワールド・SFアクションRPG。
魔法使いの塔管理防衛ゲーム『Ankh Tower』発表。塔を増築し、屋上の聖なるシンボルを守り抜け
DreamWay Gamesは12月2日、塔建設戦略ゲーム『Ankh Tower』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、2022年配信予定。『Ankh Tower』は、ダークファンタジーの世界を舞台にする戦略ゲームだ。
メタ視点アドベンチャー『The Stanley Parable: Ultra Deluxe』仰々しく2022年前半に延期。三度目の延期発表もメタ演出
Crows Crows Crowsは12月3日、現在開発中のアドベンチャーゲーム『The Stanley Parable: Ultra Deluxe』を、2022年前半に配信すると発表した。当初発表から3度目の延期となるが、現時点でコンテンツに関しては完成しているとのこと。
PS4/PS5向け本格ラグビーゲーム『RUGBY22』発表、2022年3月3日発売へ。グラフィックや選手AIがさらに進化
株式会社3gooは12月3日、ラグビーゲーム『RUGBY22』を2022年3月3日に発売すると発表した。価格は6380円(税込)。対応プラットフォームはPlayStation 4/PlayStation 5で、無料アップグレードに対応する。
VTuberと暮らす同棲恋愛ADV『Vtuberメイドラミエ』発表。Nintendo Switch向けに12月16日配信へ
iMel株式会社は12月2日、同棲恋愛アドベンチャーゲーム『Vtuberメイドラミエ』を発表した。対応プラットフォームはNintendo Switchで、12月16日配信予定。VTuberのメイド少女とドキドキの共同生活を送るテキストアドベンチャーゲーム。
Nintendo Switch/GC/PC用コントローラー「Panda Controller」発表。eスポーツチームが開発する多機能GC風コントローラー
eスポーツチームPanda Globalのハードウェア部門Panda Hardwareは12月2日、Nintendo Switch/ゲームキューブ/PC用コントローラー「Panda Controller」を発表し、Kickstarterキャンペーンを開始した。すでに製品化が決定している。
『グランド・セフト・オート:トリロジー:決定版』大規模“バグ修正”アプデ配信開始。雨降り過ぎ問題解消、賛否両論の霧は変更可に
Rockstar Gamesは12月1日、『グランド・セフト・オート:トリロジー:決定版』のPC/PlayStation 4/PlayStation 5/Xbox One/Xbox Series X|S版向けに、アップデート1.03を配信した。内容は膨大かつ多岐にわたるが、ほぼすべてがバグ修正となっている。
『Dead Cells』有料DLC「The Queen and the Sea」発表。新たなボス・エンディングを追加する大型コンテンツ
Motion Twinは12月1日、ローグヴァニア・アクションゲーム『Dead Cells』向けのDLC「The Queen and the Sea」を発表した。2022年第1四半期に配信予定で、価格は4.99ドル。
第一次世界大戦FPS『Isonzo』は日本語対応で発売へ。キャラクターカスタマイズ要素公開
M2Hは11月30日、現在開発中のFPS『Isonzo』のPR担当者に弊誌が確認したところ、本作は日本語に対応予定であることが明らかになった。第一次世界大戦当時のイタリア王国とオーストリア=ハンガリー帝国による「イゾンツォの戦い」をテーマにしたFPS。
Steam版『カプコンアーケードスタジアム』の同時接続プレイヤー数が突如爆増の怪。一時48万人突破の大騒ぎ
カプコンの『カプコンアーケードスタジアム(Capcom Arcade Stadium)』のSteam版にて、11月30日になって突然プレイヤー数が急増しているようだ。本稿執筆時点での同時接続プレイヤー数は約48万8000人にのぼり、これはSteam全体でも3位に位置する。
モンスター狩り基本無料アクションRPG『Dauntless』PS5/Xbox Series X|S版が12月2日配信へ。より美しく、ロードは高速に
Phoenix Labsは11月29日、基本プレイ無料のオンライン・アクションRPG『Dauntless』のPlayStation 5/Xbox Series X|S版を、12月2日に配信すると発表した。ビジュアルのアップグレードなどが挙げられる。
Nintendo Switchを大画面で“携帯モードプレイ”できる「ORION」を周辺機器メーカーが開発中。総重量は約1kg
ゲーム周辺機器メーカーUp-Switchが、Nintendo Switch向けの周辺機器「ORION」を開発中だ。ORIONは、11.6インチの液晶ディスプレイを搭載するモバイルモニタ。
『Halo Infinite』マルチプレイモードのバトルパスの仕様に不満の声寄せられる。開発元は最優先での対応を約束
マイクロソフトの『Halo Infinite』のマルチプレイモードにて、バトルパスの仕様についてプレイヤーから不満の声が多く聞かれる。そうしたフィードバックを受けて、開発元343 Industriesはこの問題に最優先で取り組む考えのようだ。
『FF15』の前日譚CG映像作品「KINGSGLAIVE FINAL FANTASY XV 4K HDR REMASTER BOX」2022年2月9日に発売へ。4Kリマスター化
スクウェア・エニックスは11月29日、フルCG映像作品「KINGSGLAIVE FINAL FANTASY XV 4K HDR REMASTER BOX」を、2022年2月9日に発売すると発表した。
西部劇都市再生シム『Western City Renovator』発表。廃墟となった街を再建しては賑わいを取り戻し、鉄道路線を拡大させる
PlayWayは11月28日、『Western City Renovator』を発表した。『Western City Renovator』は、西部開拓時代と思しき世界を舞台に、廃れた都市を再生させるシミュレーションゲームだ。
「ドラゴンボール」非対称型アクション『ドラゴンボール ザ ブレイカーズ』ゲームプレイ初披露。基本のゲームの流れから神龍を呼び出す要素なども公開
バンダイナムコエンターテインメントは11月27日、『ドラゴンボール ザ ブレイカーズ』のゲームプレイを披露する“世界最速配信”を放送した。本作の試合の流れを最初から最後まで通して紹介。
『くにおくんの三国志だよ全員集合!』Nintendo Switch版が12月16日に発売決定。最大4人協力ベルスクアクションモードも搭載
アークシステムワークスは11月26日、一騎当千アクションゲーム『くにおくんの三国志だよ全員集合!』のNintendo Switch版を、12月16日に発売すると発表した。三国志の世界を舞台に、くにおをはじめとする、シリーズおなじみのキャラクターたちが武将して戦う。
Steamの“30%ストア税”を不当とする訴訟が棄却される。裁判所はValveの主張を全面的に支持
Wolfire Gamesが、Steamを運営するValveに対して集団訴訟(クラスアクション)を提起していた件について、裁判所は訴えを棄却したようだ。いわゆる“ストア税”とも呼ばれる売り上げの30%という手数料設定などについて。