
『Destiny 2』新シーズン「永夜のシーズン」批判殺到で波乱の幕開け。「#nerfstasis(ステイシス弱体化しろ)」がTwitterトレンド入り
Bungieは5月12日、無料オンラインFPS『Destiny 2』の新シーズン「永夜のシーズン」を開始した。しかしながら、コミュニティの反応は芳しくないようで、追加要素の調整に対する批判の声があがっている。

VRアダルトゲーム『Holodexxx Home』開発元が、Steam審査に3度落ちて悲しむ。約220万円を費やした開発者が伝えたいこと
VRアダルトゲームを手がけるスタジオHolodexxxは、Steam参入の為に『Holodexxx Home』など、3つの作品を開発した。しかし3度に渡りSteam上でのリリースを却下。Steamのアダルトゲームに対する不透明な審査基準の問題点について語っている。

『ウィッチャー3』『マスエフェクト 』開発元が“高画質化Mod”に目を向ける 。野良開発者たちのリマスター技術が注目浴びる
次世代版が開発中の『ウィッチャー3 ワイルドハント』、そして今月5月14日に発売をひかえた『Mass Effect Legendary Edition』。どちらもグラフィックが大きく刷新される人気作のリマスター作品だ。その陰には、オリジナルゲームの高画質化Modの影響もあったようだ。

SF入植地構築シム 『Imagine Earth』7年の早期アクセス配信を経てSteam正式リリース日決定。惑星温暖化と収益のバランスを追求し“第二の地球”を目指す
Serious Brothersは5月6日、Steamにて早期アクセス配信中の『Imagine Earth』を、5月25日に正式リリースすると発表した。7年間におよぶ早期アクセス配信を実施しており、長期間の研鑽を経て満を持しての正式リリースとなる。

『メトロイドプライム トリロジー』Nintendo Switch移植は“技術的に”難しい。噂が絶えない同作について元開発者がコメント
『メトロイドプライム トリロジー』のNintendo Switch移植は“技術的に”難しいようだ。同作の主要開発者だったMichael Wikan氏が語った。

PS4『ブラッドボーン』を5歳の少年がクリア。パパと二人三脚でたどり着いたヤーナムの夜明け
フロム・ソフトウェアのアクションRPG『 Bloodborne (ブラッドボーン)』は、同社が手がける“死にゲーの代表格”とも言えるタイトルだ。大人でも手こずる『ブラッドボーン』を、わずか5歳の少年がクリアしたことに海外コミュニティの注目が集まっている。

『とびだせ どうぶつの森』100%到達の世界最速記録が樹立される。638時間、前人未到のスローライフ
『とびだせ どうぶつの森 amiibo+』(海外版タイトル『Animal Crossing: New Leaf - Welcome amiibo』)の100%RTAの世界記録が樹立された。そもそも同作の100%RTAに挑戦する者自体が希少。まさに前人未到の世界記録だと思われる。

『ディアブロ イモータル』開発者インタビュー。ゲームの見どころや目玉のPvPシステムについて訊く
Blizzard Entertainmentは『ディアブロ イモータル』のクローズドαテストを実施中。日本向けには5月20日より展開予定。あわせて合同インタビューが実施されたので、その内容をお届けする。

『CS:GO』のチキンの見た目がアップグレード。しかし同時に実装された有料サービスは不評気味
Valveは5月3日、『Counter-Strike: Global Offensive』のアップデートを配信した。その陰でチキン(ニワトリ)の見た目も向上されており、コミュニティの反応を集めている。

『バイオハザード ヴィレッジ』の貴婦人ドミトレスク、早速トーマス化される。顔だけ
今月5月8日の発売を控えている『バイオハザード ヴィレッジ』にて、早速トーマスModが生み出された。ドミトレスク夫人が、顔だけトーマス。

人気ハクスラARPG『Path of Exile』開発元が日本語翻訳スタッフを募集。日本展開に向けた動き
Grinding Gear Games(以下、GGG)は4月30日、同社が手がけるハクスラARPG『Path of Exile』の日本語ローカライズに関する求人を、公式フォーラム上に投稿した。日本向け展開を示唆する動きである。

クリップ? マガジン?『Apex Legends』開発者が海外掲示板で回答。新シーズン武器「ボセックボウ」開発裏話も
『Apex Legends』英語コミュニティで、武器の弾倉に関するパッチノートの記述がにわかに話題になった。『Apex Legends』ゲームデザイナーDavid Bocek氏が、開発現場での出来事なども交えつつ、ユーザーからの指摘に回答している。

Steam版『タイタンフォール 2』が無料プレイ開放中。この週末、『Apex Legends』新シーズンに向けて物語を予習するチャンス
Respawn Entertainmentは5月1日、『タイタンフォール 2』の週末期間限定フリープレイを開始した。『タイタンフォール 2』は世界観を共有する『Apex Legends』の展開を受けて現在Steamプレイヤー人口が増加している。

一人称視点ホラーアクション『Mortal Sin』10月29日発売へ、体験版公開中。魔法と剣で敵をバラバラに
Nikola Todorovic氏は4月22日、『Mortal Sin』の体験版をSteamにて公開した。『Mortal Sin』は緊張感のある戦闘を特徴とする一人称視点アクションゲームだ。

『スーパーマリオ』の「フィンゴア」なる架空キャラクターの人気が爆発。都市伝説が生んだおばけ
実在しない『スーパーマリオ 』キャラクターが人気を博している。生み出された架空キャラクター、通称「Fingore(フィンゴア)」。

『バイオハザード』英語公式が不気味な動画を公開しユーザーたちの謎解きが始まる。謎の先にあるものとは
『バイオハザード』シリーズの英語公式Twitterアカウントが4月28日、謎の動画を投稿した。英語圏の『バイオハザード』ファンの間で、謎解きの輪として広がっている。

『サイバーパンク2077』開発者の「開発の難しさを語る様子がおかしい」と一部で話題に。しかし実際は普通
『サイバーパンク2077』開発者の「開発の難しさを語る様子がおかしい」と一部で話題に。しかし実際は普通。『サイバーパンク2077』リードクエストデザイナーPaweł Sasko氏の発言を切り抜いたものであった。

『原神』運営元miHoYoの本社が襲撃されたと海外メディアが報道。『崩壊3rd』コンテンツへの不満が動機か
中国のメディア红星新闻は4月25日、『原神』『崩壊3rd』の開発元であるmiHoYoの創立者2名に対し襲撃を企てた人物が逮捕されたと報道した。『崩壊3rd』の内容への反発ではないかと報じている。

ゲーム販売サイトHumble Bundleが寄付率を最大15%に制限する意向を発表。チャリティー販売先駆者の方針転換にユーザーからとまどいの声
Humble Bundleは4月23日、同サイトでバンドルを購入する際に設定できるチャリティー寄付率を固定し、最大を15%とする方針を発表した。チャリティーを軸にする同サイトの根幹に関わる変更であり、波紋を呼んでいる。

『Destiny 2』でコミュニティ待望の新スキンシステム発表。しかしその仕様をめぐって批判集まる
Bungieは4月22日、「今週のBUNGIE」にてオンラインFPS『Destiny 2』の新スキンシステムに関する詳細を発表。

サバイバル・ストラテジー『Frostpunk』売り上げ300万本突破。Steamにてスタジオ全作品と全DLCまとめて85%引きの記念セール中
11 bit studiosは4月21日、サバイバル・ストラテジーゲーム『Frostpunk』の売り上げが全世界累計300万本を突破したと発表。あわせて、『Frostpunk』Steam版および同タイトルを含むバンドルの期間限定セールを開始した。

東方Project作品群の隠しコマンドが発見される。『東方紅魔郷』など最古のものは19年越し
上海アリス幻樂団のZUN氏が手がけたWindows版東方Project作品のほとんどに、隠しコマンドが存在することを海外ユーザーが発見。東方Projectコミュニティの話題を呼んでいる。