Sayoko Narita

Sayoko Narita

貪欲な雑食ゲーマーです。物語性の強いゲームを与えると喜びますが、シューターとハクスラも反復横とびしています。

『ポケモンGO』にてトレード機能が一時停止からの復旧。時を同じくして、「キラポケモン100匹ゲット」の投稿が注目を集めていた

Nianticは1月20日、位置情報ゲーム『ポケモンGO』にて、不具合調査のためポケモンのトレード機能を一時停止すると発表。先ごろには本作ユーザーがトレードで得られる「キラポケモン」の異常発生を報告していた。

『Anthem』元開発幹部が「“開発終盤になんとかする”BioWareマジックはクソ」と断言。厳しい進捗をごまかす嘘

BioWareにて『Dragon Age』シリーズなどの開発を率いてきたMark Darrah氏が1月19日、古巣である同スタジオのとある社内風土を批判する動画を公開した。開発が後期になって急速に進む現象の有害さを訴え、ほかのスタジオにも共通する問題であると指摘している。

『にゃんこ大戦争』改造アカウント販売・購入で19名が書類送検。ネコカン大量保持アカウントでお縄か

国内企業のポノス株式会社は1月19日、『にゃんこ大戦争』について、改造アカウントの販売・購入者が書類送検されたと発表した。問題となったのは、『にゃんこ大戦争』の有償ゲーム内通貨を不正に保有したアカウントの売買のようだ。

マイクロソフトに買収されるActivision Blizzard、批判されるCEOのBobby Kotick氏はひとまず留任も先行き不透明。セクハラ騒動のゆくえ

マイクロソフトは1月19日、Activision Blizzardの買収を発表した。Activision Blizzardはアメリカ有数のゲーム企業である一方、昨年半ばよりセクハラ問題などの渦中にあった。批判の矢面に立っていた同社CEOであるBobby Kotick氏は、留任するとのことだ。

オープンワールドサバイバル『ダイイングライト2 ステイヒューマン』開発元、「発売後5年間はコンテンツ追加する」と発表。ファンは信じる

デベロッパーのTechlandは1月9日、『ダイイングライト2 ステイヒューマン』について、発売から5年間はコンテンツを追加していく予定だと伝えた。『ダイイングライト2 ステイヒューマン』は、人気を博した一人称視点アクションRPG『Dying Light(ダイイングライト)』の続編。

まったりアドベンチャー『Chicory』のスピードランに、公式がビビる。「ちょっとまって速い」と怯える子犬がごとく

『Chicory: A Colorful Tale』公式Twitterアカウントが1月11日、スピードラン(RTA)にリアクションしユーザーの笑いを誘っている。海外スピードランイベントにて同作が取り上げられ、公式によるリアルタイム実況が敢行されたのだ。