貪欲な雑食ゲーマーです。物語性の強いゲームを与えると喜びますが、シューターとハクスラも反復横とびしています。
マイクロソフト、Activision Blizzardを約8兆円で買収へ。Phil Spencer氏の傘下で新たなる出発
マイクロソフトは1月18日、Activision Blizzardを買収したと発表した。Activision Blizzardは、『オーバーウォッチ』や『Call of Duty』シリーズなどを手がけるゲーム会社。
『Stardew Valley』のスピードランが狂気。開幕から農場爆破、そして他人の店で自爆
海外スピードランイベント「Awesome Games Done Quick 2022(AGDQ)」にて、『Stardew Valley』の過激なスピードランの様子が放映された。『Stardew Valley』にあるまじき爆破事件が発生している。
低価格ローグライクアクション『Vampire Survivors』がSteamで人気沸騰。中毒性が高いとして
低価格かつシンプルな見下ろしアクションゲーム『Vampire Survivors』が、流行の兆しを見せている。本作は、今年に入り突如としてプレイヤー数の大幅増加を見せているのだ。
海外ゲーム開発者たちは、どのようにゲーム業界に入っているのか?意外なスタート地点あり、十人十色なキャリアの始め方
海外の業界関係者による「どうやってゲーム業界に入ったか」談義が盛り上がっているようだ。真面目な来歴からおもしろ採用過程まで、さまざまな体験談が寄せられている。
戦争MMO『Foxhole』にて多数の”補給兵”たちがストライキ。組合を結成し抗議する、戦場の物資運び人
Steamで早期アクセス配信中の戦争MMO『Foxhole』にて、物流を担う一部プレイヤーが“組合”を結成しストライキを実行しているようだ。本作で物流は重要要素である。
神社探索サイコホラー『Ikai』3月29日発売へ。ねっとりじわじわ怖い、スペイン発和風ホラー
パブリッシャーのPM Studiosは1月15日、『Ikai』を3月29日に発売すると発表した。『Ikai』は一人称視点のサイコホラーゲーム。
オープンワールドサバイバル『ダイイングライト2 ステイヒューマン』開発元、「発売後5年間はコンテンツ追加する」と発表。ファンは信じる
デベロッパーのTechlandは1月9日、『ダイイングライト2 ステイヒューマン』について、発売から5年間はコンテンツを追加していく予定だと伝えた。『ダイイングライト2 ステイヒューマン』は、人気を博した一人称視点アクションRPG『Dying Light(ダイイングライト)』の続編。
国産寿司食い無料アクション『そろそろ寿司を食べないと死ぬぜ!』が注目浴びる。結構しっかり遊べる
国産アクションゲーム『そろそろ寿司を食べないと死ぬぜ!』が、国内SNS上でにわかに注目を集めている。色物に見えるが、アクションゲームとしてきちんと作り込まれた作品でもあるようだ。
耽美ホラーノベル『ファタモルガーナの館』が2021年MetacriticのベストNintendo Switchゲームの座に輝く。開発者喜ぶ
ノベルゲーム『ファタモルガーナの館 -DREAMS OF THE REVENANTS EDITION-』が、Metacriticにて2021年のNintendo Switch向けベストゲーム第1位などの栄冠に輝いた。開発者も喜ぶ。
『Apex Legends』にてアプデ配信。ランページLMGとセンチネルが復活、しかしランペは弱体化
『Apex Legends』にて不具合修正パッチ配信。「MIL仕様」スキンにまつわる不具合修正のほか、ランページLMGとセンチネルがゲームに復帰。ランページLMGの性能調整も実施されている。
まったりアドベンチャー『Chicory』のスピードランに、公式がビビる。「ちょっとまって速い」と怯える子犬がごとく
『Chicory: A Colorful Tale』公式Twitterアカウントが1月11日、スピードラン(RTA)にリアクションしユーザーの笑いを誘っている。海外スピードランイベントにて同作が取り上げられ、公式によるリアルタイム実況が敢行されたのだ。
『ポケモン』ダイパリメイクのポケモン出現率やタマゴ孵化速度が「特定の日に変化する」との報告。オリジナル版を受け継いだ仕様か
『ポケットモンスター ブリリアントダイヤモンド・シャイニングパール』コミュニティが、興味深い調査結果を報告している。同作における野生ポケモン出現率やタマゴの孵化スピードが、特定の日に変化するというのだ。
洗脳プロパガンダシム『Not For Broadcast』1月25日正式リリースへ。早期アクセス配信にて好評のブラック実写コメディ
パブリッシャーのtinyBuildは1月13日、現在Steamにて早期アクセス配信中の『Not For Broadcast』を、現地時間1月25日に正式リリースすると発表した。『Not For Broadcast』は、ディストピアと化した80年代イギリスを舞台とする、テレビプロパガンダシム。
ゲーム販売サイトHumble Bundleが2月からサブスクプランを一本化へ。紆余曲折の末にプランが先祖返り
Humble Bundleは1月11日、同サイトが提供するゲームのサブスクライブサービス「Humble Choice」の料金プランを現地時間2月1日より一本化すると発表した。また、同プラン契約者向けのゲーム配信サービス「Humble Games Collection」を独自クライアントにて提供する予定。
『オーバーウォッチ2』関連商品の発売をレゴが無期限延期へ。Activision Blizzardとのパートナーシップを見直す
デンマークの玩具会社レゴは現地時間1月11日、『オーバーウォッチ2』関連商品を無期限に発売延期すると発表した。同社は現在Activision Blizzardとのパートナーシップを見直し中とのことだ。
『Apex Legends』新イベント「暗き深淵」開幕。新アリーナマップはリヴァイアサンのお膝元
Respawn Entertainmentは1月12日、『Apex Legends』にて新イベント「暗き深淵」を配信開始した。今回のイベントでは海をテーマに、新アリーナマップや新スキンなどが登場する。
バトロワ『PUBG: BATTLEGROUNDS』基本プレイ無料配信開始。既存プレイヤーにも特典あり
PUBG StudiosおよびKRAFTONは1月11日、『PUBG: BATTLEGROUNDS』の基本プレイ無料配信を開始した。プレイは1月12日16時のメンテナンス終了より可能となる見込みだ。
『Battlefield 2042』ポータルモードに「だるまさんがころんだ」と「ゾンビ」モード追加予定。でもファンは本編アプデを待っている
『Battlefield 2042』コミュニティマネージャーが1月11日、「バトルフィールドポータル」注目プレイリストに追加予定のモードを明かした。『Battlefield 2042』プレイヤーは複雑な心境だ。
人気幽霊調査ホラーCo-op『Phasmophobia』心霊激写がはかどる新アプデ配信。怪異を写して報酬を目指せ
デベロッパーのKinetic Gamesは1月10日、『Phasmophobia』向けに新アップデート「Update v0.5.1.1」を配信開始した。『Phasmophobia』は、最大4人協力プレイに対応するサイコロジカルホラーゲーム。
『レッド・デッド・オンライン』アップデート求めユーザーが大規模抗議。コンテンツ追加が少ないとして
Rockstar Gamesが開発・運営する『Red Dead Online / レッド・デッド・オンライン』にて、ファンによる抗議活動が発生している。アップデート頻度に関してユーザーからの不満。
『エルデンリング』がSteamウィッシュリスト一位に躍り出る。フォロワー数や売上もSteam上位
PCゲーム配信プラットフォームSteamにて、フロム・ソフトウェア新作『ELDEN RING(エルデンリング)』がウィッシュリスト数首位に立ったようだ。
高評価天体開拓シム『Dyson Sphere Program』新大型アップデート1月20日配信へ。ロボカスタマイズや新設備が登場
パブリッシャーのGamera Gameは1月8日、天体開拓シム『Dyson Sphere Program』の新大型アップデート「The Icarus' Evolution」を、現地時間1月20日に配信すると発表した。『Dyson Sphere Program』は、宇宙を舞台とした天体開拓/工業自動化シミュレーションだ。