貪欲な雑食ゲーマーです。物語性の強いゲームを与えると喜びますが、シューターとハクスラも反復横とびしています。
『アリス・ギア・アイギス』コンソール向け展開発表。2022年リリースに向け鋭意開発中
コロプラは1月21日、モバイル向けに配信中の3DアクションSTG『アリス・ギア・アイギス』について、コンソール向け展開すると発表した。
台湾学園ホラー『The Bridge Curse: Road to Salvation』発表。映画を原作に、呪われた都市伝説を描く大学探索ホラー
台湾のデベロッパー/パブリッシャーSoftstar Entertainmentは1月20日、『The Bridge Curse: Road to Salvation』を正式発表した。『The Bridge Curse: Road to Salvation』は、一人称視点ホラーゲームだ。
『ポケモンGO』にてトレード機能が一時停止からの復旧。時を同じくして、「キラポケモン100匹ゲット」の投稿が注目を集めていた
Nianticは1月20日、位置情報ゲーム『ポケモンGO』にて、不具合調査のためポケモンのトレード機能を一時停止すると発表。先ごろには本作ユーザーがトレードで得られる「キラポケモン」の異常発生を報告していた。
アイデア転がしゲーム『IDEA』発表。アイコン化されたアイデアが、現実世界を旅する
The Longest Road Gamesは1月20日、アートゲーム『IDEA』を発表した『IDEA』の。舞台となるのは、4K画質で撮られた現実世界の鳥瞰図である。
『オーバーウォッチ2』のゲームプロデューサーが「CEOが開発を遅らせていた」と批判。現職開発者が組織トップに怒り
Blizzardの開発者Tracy Kennedy氏は1月20日、Activision BlizzardのCEOであるBobby Kotick氏が「開発に悪影響を与えていた」との見解をSNS上に投稿した。
『Anthem』元開発幹部が「“開発終盤になんとかする”BioWareマジックはクソ」と断言。厳しい進捗をごまかす嘘
BioWareにて『Dragon Age』シリーズなどの開発を率いてきたMark Darrah氏が1月19日、古巣である同スタジオのとある社内風土を批判する動画を公開した。開発が後期になって急速に進む現象の有害さを訴え、ほかのスタジオにも共通する問題であると指摘している。
『Horizon Forbidden West』に、「マトリックス」トリニティー役キャリー=アン・モスが出演。過去と繋がる謎多き女性
ソニー・インタラクティブエンタテインメントは1月19日、来月に発売を控える『Horizon Forbidden West』の新ストーリートレイラーを公開した。映画「マトリックス」のトリニティー役で知られるCarrie-Anne Moss氏が出演するようだ。
『Battlefield 2042』にて「アップデート#3.2」配信へ。防弾サンダンス現象が修正、スナイパーはもっと遠くから光る
Electronic Artsは1月20日、『Battlefield 2042』向け更新パッチ「アップデート#3.2」の内容を発表した。スコアボードシステムの来月実装や、ポータルモードの経験値システム変更についても明かされている。
『にゃんこ大戦争』改造アカウント販売・購入で19名が書類送検。ネコカン大量保持アカウントでお縄か
国内企業のポノス株式会社は1月19日、『にゃんこ大戦争』について、改造アカウントの販売・購入者が書類送検されたと発表した。問題となったのは、『にゃんこ大戦争』の有償ゲーム内通貨を不正に保有したアカウントの売買のようだ。
“新生”グラスホッパー・マニファクチュアが多数人材を募集中!来たれ熱き人。須田剛一氏とスタジオスタッフに社内文化や野望を訊いた。
グラスホッパー・マニファクチュアが、ゲーム開発者を募集中だ。新たにNetEase Games傘下に入り新生する同社に、今後の志や社内文化などを訊いた。
マイクロソフトに買収されるActivision Blizzard、批判されるCEOのBobby Kotick氏はひとまず留任も先行き不透明。セクハラ騒動のゆくえ
マイクロソフトは1月19日、Activision Blizzardの買収を発表した。Activision Blizzardはアメリカ有数のゲーム企業である一方、昨年半ばよりセクハラ問題などの渦中にあった。批判の矢面に立っていた同社CEOであるBobby Kotick氏は、留任するとのことだ。
マイクロソフト、Activision Blizzardを約8兆円で買収へ。Phil Spencer氏の傘下で新たなる出発
マイクロソフトは1月18日、Activision Blizzardを買収したと発表した。Activision Blizzardは、『オーバーウォッチ』や『Call of Duty』シリーズなどを手がけるゲーム会社。
『Stardew Valley』のスピードランが狂気。開幕から農場爆破、そして他人の店で自爆
海外スピードランイベント「Awesome Games Done Quick 2022(AGDQ)」にて、『Stardew Valley』の過激なスピードランの様子が放映された。『Stardew Valley』にあるまじき爆破事件が発生している。
低価格ローグライクアクション『Vampire Survivors』がSteamで人気沸騰。中毒性が高いとして
低価格かつシンプルな見下ろしアクションゲーム『Vampire Survivors』が、流行の兆しを見せている。本作は、今年に入り突如としてプレイヤー数の大幅増加を見せているのだ。
海外ゲーム開発者たちは、どのようにゲーム業界に入っているのか?意外なスタート地点あり、十人十色なキャリアの始め方
海外の業界関係者による「どうやってゲーム業界に入ったか」談義が盛り上がっているようだ。真面目な来歴からおもしろ採用過程まで、さまざまな体験談が寄せられている。
戦争MMO『Foxhole』にて多数の”補給兵”たちがストライキ。組合を結成し抗議する、戦場の物資運び人
Steamで早期アクセス配信中の戦争MMO『Foxhole』にて、物流を担う一部プレイヤーが“組合”を結成しストライキを実行しているようだ。本作で物流は重要要素である。
神社探索サイコホラー『Ikai』3月29日発売へ。ねっとりじわじわ怖い、スペイン発和風ホラー
パブリッシャーのPM Studiosは1月15日、『Ikai』を3月29日に発売すると発表した。『Ikai』は一人称視点のサイコホラーゲーム。
オープンワールドサバイバル『ダイイングライト2 ステイヒューマン』開発元、「発売後5年間はコンテンツ追加する」と発表。ファンは信じる
デベロッパーのTechlandは1月9日、『ダイイングライト2 ステイヒューマン』について、発売から5年間はコンテンツを追加していく予定だと伝えた。『ダイイングライト2 ステイヒューマン』は、人気を博した一人称視点アクションRPG『Dying Light(ダイイングライト)』の続編。
国産寿司食い無料アクション『そろそろ寿司を食べないと死ぬぜ!』が注目浴びる。結構しっかり遊べる
国産アクションゲーム『そろそろ寿司を食べないと死ぬぜ!』が、国内SNS上でにわかに注目を集めている。色物に見えるが、アクションゲームとしてきちんと作り込まれた作品でもあるようだ。
耽美ホラーノベル『ファタモルガーナの館』が2021年MetacriticのベストNintendo Switchゲームの座に輝く。開発者喜ぶ
ノベルゲーム『ファタモルガーナの館 -DREAMS OF THE REVENANTS EDITION-』が、Metacriticにて2021年のNintendo Switch向けベストゲーム第1位などの栄冠に輝いた。開発者も喜ぶ。
『Apex Legends』にてアプデ配信。ランページLMGとセンチネルが復活、しかしランペは弱体化
『Apex Legends』にて不具合修正パッチ配信。「MIL仕様」スキンにまつわる不具合修正のほか、ランページLMGとセンチネルがゲームに復帰。ランページLMGの性能調整も実施されている。
まったりアドベンチャー『Chicory』のスピードランに、公式がビビる。「ちょっとまって速い」と怯える子犬がごとく
『Chicory: A Colorful Tale』公式Twitterアカウントが1月11日、スピードラン(RTA)にリアクションしユーザーの笑いを誘っている。海外スピードランイベントにて同作が取り上げられ、公式によるリアルタイム実況が敢行されたのだ。