貪欲な雑食ゲーマーです。物語性の強いゲームを与えると喜びますが、シューターとハクスラも反復横とびしています。
超回転数RPG『Fidget Spinner RPG』5月2日よりSteam早期アクセス配信開始へ。ハンドスピナーが宇宙になるまで回す
個人開発者のBryce Summer氏は3月30日、ハンドスピナーを回すRPG『Fidget Spinner RPG』について、5月2日から早期アクセス配信開始すると発表した。『Fidget Spinner RPG』は、回転するおもちゃハンドスピナー(Fidget Spinner)を回しまくるRPGだ。
戦争ゲーム『War Thunder』、「政治的議論を防ぐため」にチャットを制限していた。政治情勢悪化を受け決断
Gaijin Entertainmentが開発・運営するミリタリー対戦ゲーム『War Thunder』にて現在、ゲーム内チャット機能の大部分が停止されている。同スタジオは3月30日、議論を呼んだこの変更について「ユーザー感情を損なうような政治的議論を防止するためだった」と明かした。
『原神』八重神子・スキル変更への批判について、開発元が説明。「ユーザーの声をもとにした不具合修正」と強調
HoYoverseは3月31日、オープンワールドARPG『原神』のキャラクター「八重神子」の変更について、声明を発表した。“不具合修正”としてスキル性能が変更され、ファンの間で物議を醸している問題について。
マッチ3パズルFPS『MATCHO』発表。敵を“3つまとめて倒す”異色の頭脳アクション
FiolaSoft Studioは3月31日、パズルFPSゲーム『MATCHO』を正式発表した。『MATCHO』は、一人称視点アクションにいわゆる「マッチ3パズル」を融合させた作品だ。
メタ視点アドベンチャー『The Stanley Parable: Ultra Deluxe』4月27日発売へ。従業員427番の受難ふたたび
Crows Crows Crowsは3月31日、アドベンチャーゲーム『The Stanley Parable: Ultra Deluxe』を、4月27日に発売すると発表した。Stanleyを主人公とする一人称視点のアドベンチャーゲーム。
『Cuphead』がCMで米保険会社とコラボ。トカゲと組んでボスを撃破、マグマンはどこいった
米保険会社のGEICOは3月29日、2Dアクションゲーム『Cuphead』とのコラボコマーシャル映像を公開した。主人公であるCupheadと、GEICOのマスコットであるGEICO Gecko(トカゲ)が組んでボスを撃破。保険会社の乗り換えを促す内容となっている。
奇天烈格ゲー『豪血寺一族』過去作復刻は難しそう。倫理観の移り変わりが障壁に
格闘ゲーム『豪血寺一族』シリーズは、来年2023年で30周年を迎える。本シリーズの大きな節目に、過去作品の復刻の企画が人知れず立ち上がっていたようだ。しかしながら、ゲームの復刻は思わぬ壁に直面しているようだ。その壁とは、現代の倫理観と過去作との間に生じた“ズレ”である。
Activision Blizzardと米政府機関の係争が、約22億円支払いで和解承認へ。しかし賠償額が妥当か賛否分かれる
Activision Blizzardの労働環境にまつわる訴訟のひとつが、正式に和解合意に至るようだ。Activision Blizzardは1800万米ドル(約22億円)を支払うこととなる。
『エルデンリング』の“やたら強い犬”はバグのせいとのユーザー報告。困ったプログラムで犬攻撃が超火力
『エルデンリング』にて、特定の犬型敵NPCに「一瞬で大ダメージを発生させるバグ」があるとのユーザー報告があがっている。プレイヤーを即死させる困った犬の背景には、ゲーム内部演算上の不具合があったようだ。
オープンワールドレース『MX vs ATV Legends』PC/Xbox版は5月、PS版は7月発売へ。情報が順次解禁
THQ Nordicは3月25日、オープンワールド・オフロードレースゲーム『MX vs ATV Legends』の発売日を発表した。PC(Steam)版は5月25日に、Xbox One/Xbox Series X|S版は5月24日に、国内PlayStation 4/PlayStation 5版は7月7日にリリース予定だ。
カイロソフトがゲーム開発SLG『ゲーム発展国++』などをSteamで配信開始。ただしやや苦戦の幕開け
カイロソフトは3月28日、ゲーム開発SLG『ゲーム発展国++』をSteam向けにリリースした。しかし、ユーザーたちの『ゲーム発展国++』への評価は現在賛否ある状況のようだ。
バトロワ『Call of Duty: Warzone』でマップローテがないのは「ファイルサイズがデカ過ぎる」から。切実すぎる悩み
『Call of Duty: Warzone』におけるマップローテーションの難しさについて、開発側スタッフが明かしている。同作が単一マップのみで展開している理由には、作品のファイルサイズの大きさがあったようだ。
『エルデンリング』クリア、いよいよ20分の壁が破られる。瞬間移動の連続、まばたきしたら置いてけぼり
『エルデンリング』が、20分を切る短時間にてクリアされた。「『エルデンリング』は突き詰めれば一体何分でクリアできるのか」との問いに驚愕の回答を突きつける記録だ。
人気ローグライク『Vampire Survivors』ロードマップ公開。新要素続々、“パフォーマンス10倍”の新エンジン移行は夏
poncleは3月25日、早期アクセス配信中のゲーム『Vampire Survivors』の正式版に向けたロードマップを公開した。また、翌日26日にはアップデートパッチ0.3.2も配信されている。本作ではまだまだ多くの要素が続々実装されるようだ。
ハクスラ協力見下ろしシューター『Space Punks』4月20日よりオープンベータ開始へ。同日より基本プレイ無料に移行
Flying Wild Hogは3月28日、早期アクセス配信中のオンライン協力アクションRPG『Space Punks』について、オープンベータテストを4月20日より開始すると発表した。
『エルデンリング』パリィ使い方講座~実践・基礎編。快感戦技「パリィ」のコツとおすすめ盾、有効なボスなど
『エルデンリング』「パリィ」の魅力と使い方について解説。『エルデンリング』で敵の攻撃を弾いて隙を作り出す技、「パリィ」を習得せよ。
“架空の版権ゲーム”投稿が人気を集める。いかにもなパッケージで、ありもしない思い出が発生
映像作品を見て「この作品がゲーム化されたら……」と妄想したことのある方も多いのではないだろうか。そうした妄想ゲームを具現化するアカウントが、人気を集めているようだ。
『FFオリジン』のキャラたちが軽快動作のために“坊主”にされる。すっきり毛刈りでサクサク動作
『FFオリジン』にて、ゲームの動作を軽快にするための奇妙な工夫がおこなわれている。登場キャラを「丸坊主」にすることにより、『FFオリジン』のパフォーマンスが向上するというのだ。
非公式二次創作レースゲーム『Bloodborne Kart』発表。あのミームがなぜか具現化、バイク駆りの夜
個人開発者のLilith Walther氏は3月25日、『Bloodborne Kart』を発表した。『Bloodborne Kart』は、フロム・ソフトウェアのアクションRPG『Bloodborne』の非公式二次創作レースゲームだ。
レゴを自分で作れるADV『LEGO Bricktales』発表。創造力でレゴに命を吹き込み、パズルを突破
Thunderful Gamesは3月25日、『LEGO Bricktales』を発表した。『LEGO Bricktales』は、人気玩具LEGO(レゴ)ブロックをテーマにしたパズルアドベンチャーゲームだ。
時間制限アドベンチャー『The Time I Have Left』発表。死までの6時間ですべてを解き明かせ
GROUND Game Atelierは3月25日、アドベンチャーゲーム『The Time I Have Left』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、2023年下旬(Late 2023)発売予定だ。『The Time I Have Left』は、6時間以内に謎を解き明かすアドベンチャーゲーム。
『ポケモンGO』コミュニティ・デイ開催時間が「3時間」になると発表され批判集まる。その判断は妥当か否か
Nianticは3月23日、『ポケモンGO』のゲーム内イベントである、コミュニティ・デイについて発表した。毎月恒例のイベントながら、今回の告知は本作コミュニティに波紋を広げている。