フッ軽ゲームライター。生きている実感を得るため、FPSを中心にド派手なハリウッド的アクションゲームを貪って生きている。
『ホグワーツ・レガシー』を遊びたいけれど「ハリー・ポッター」を知らない人に捧ぐ“予習用語集”。ちょっとだけ知った気になれる
「『ホグワーツ・レガシー』面白そうだけど、ハリポタ知らんし……」という方に捧ぐガイドコラム。パッと見ただけでは「?」となりそうな魔法ワールドの固有名詞をピックアップしてお届けする。
オープンワールドサバイバルRPG新作『アース:リバイバル』は、「全部盛り」でかつ面白い。拠点強化・育成・スローライフなんでもござれの超特盛
オープンワールドサバイバルRPG新作『アース:リバイバル』紹介。コンテンツ量が多くそれぞれの要素に奥行きがあり、時間がみるみる溶けてく多ジャンルゲームであった。
Nintendo Switch新作メトロイドヴァニア『棄海:忘れられた深海都市』は、水中と探索をまじえた遊びやすさがすごい探索アクションだった
『棄海:忘れられた深海都市』が、Nintendo Switchで発売された。海の中を舞台としたアクションゲームだ。感想としては、遊びやすさがすごい探索アクションだった。
環境ごと破壊FPS『THE FINALS』先行プレイ感想。「ただのシューターではない」に嘘偽りなし、壁や床を破壊し、想像力で意表を突け
『THE FINALS』は、壁や床を破壊できることが大きな特徴だ。プレイヤーに与えられた選択肢は無数にあり「この戦術できるかも?」と思えば実際にできてしまうような作品である。
「ハリー・ポッター」オタクによる『ホグワーツ・レガシー』の“ここがよかった”コラム。この原作要素がよかった(ネタバレあり)
「ハリー・ポッター」オタクが、『ホグワーツ・レガシー』の原作要素について語る。みなさんはどの原作要素に興奮しただろうか。
『ホグワーツ・レガシー』は筆者の「完成度への不安」を払拭する出来だった。映画まんまの箒飛行を味わえるこだわり魔法ゲー【先行プレイ感想&インタビュー】
「ハリー・ポッター」シリーズの世界観をベースとしたオープンワールド・アクションRPG『ホグワーツ・レガシー』。本作のPS5版をプレイさせて頂いた様子をお届けする。
オープンワールド『ゴッサム・ナイツ』の魅力は「正義の鉄槌を下し続ける」没頭感にあり。街の治安が悪すぎてやるべきことが無数にある
オープンワールド『ゴッサム・ナイツ』紹介。、広大なオープンワールドで表現されたゴッサム・シティを舞台に、強大な敵組織や、終わりのない犯罪との戦いを描いたアクションRPG。
肛門からDNA抽出、大災害、人類殲滅。下品エイリアンアクション『デストロイ オール ヒューマンズ!2 – リプローブド』がどれだけカオスか知っているか?動画を添えて紹介
『デストロイ オール ヒューマンズ!2 - リプローブド』のカオスっぷりを紹介する。同作は、「破壊衝動」を存分に満たす、この上なく混沌としたゲームなのである。
「ソニック」未経験者でも『ソニックオリジンズ』は楽しめるのか。クラシック「ソニック」決定版
「ソニック」未経験者でも『ソニックオリジンズ』は楽しめるのだろうか。『ソニックオリジンズ』に挑戦。
Nintendo Switch向けに、“遊べばノルウェーを結構理解できる”高評価アドベンチャー2作品が新登場。開発者に、ノルウェーあるあるを訊いた
グラビティゲームアライズは5月26日に、『少女と宇宙の物語』『エリックじいさんの不思議なブレスレット』をNintendo Switch向けに配信する。“遊べばノルウェーを結構理解”できる高評価アドベンチャー2作の開発者に、どれだけノルウェー文化が反映されているかを聞いた。
『レインボーシックス シージ』から離れてしまったすべてのプレイヤーへ、3000時間を捧げた筆者が紹介するシージ今昔
『レインボーシックス シージ』から離れてしまった人々に贈る、今昔。『レインボーシックス シージ』と距離を置いてしまったプレイヤーは、願わくば、もう一度このゲームに触れてみてほしい。
『FFオリジン』レビュー。アクション全振りですべてを解決する、豪快で爽快な混沌の物語
『STRANGER OF PARADISE FINAL FANTASY ORIGIN』レビュー。アクション全振りですべてを解決する、豪快なゲームである。
『レインボーシックス シージ』イヤー7開幕。新たな日本人オペレーターは射線を阻害し、創り出す“『シージ』らしい”キャラに
ユービーアイソフトは3月15日、『レインボーシックス シージ』のイヤー7シーズン1「DEMON VEIL」を配信した。新オペレーター「Azami」のほか、チームデスマッチが『レインボーシックス シージ』に追加される。
熟考の詰将棋。Nintendo Switch/PS4向け『ウォーハンマー 40,000:メカニカス』を、時間をかけ完璧な一手を編みだす骨太タクティカルRPGとして薦めたい
『ウォーハンマー 40,000:メカニカス』は、手札の切り方を考える楽しさを存分に味わえるターン制タクティカルゲームである。その魅力を紹介する。同作のPS4/Nintendo Switch版は1月27日より発売中だ。
『レインボーシックス エクストラクション』は、静と動を司る、正真正銘のタクティカルシューター。先行プレイで見えてきたこと
『レインボーシックス エクストラクション』リポート。本稿では、パッと見ただけではわかりにくい本作の魅力をお伝えしたい。
『Battlefield 2042(BF2042)』が快適に動くPCはどれだ?化け物スペック含め、3種のPCを“今のBF2042”で検証
『Battlefield 2042』を快適に動作するPCを検証。マウスコンピューターから提供を受けた3機種を比較し、現時点での『Battlefield 2042』のパフォーマンスを確かめていく。
『レインボーシックス シージ』海岸線に謎のデススポット現れる。準備フェーズ中は突然の死に注意
『レインボーシックス シージ』で、謎のデススポットが発見されたようだ。特定条件下でそこに留まれば死んでしまうというもの。Y
多脚戦車RTS『アイアンハーベスト』から始めるRTS入門(中級攻略編)。 大量のユニットをスマートに勝利へ導く一級指揮官への道
ディーゼルパンクRTS『アイアンハーベスト』を通じてRTSと出会った筆者。キャンペーン中盤から終盤にかけて抱える「思い通りにならない」を少しでも解消するべく、中級攻略編として、筆者が編み出したテクニックや攻略方法をお伝えしたい。
多脚戦車RTS『アイアンハーベスト』から始めるRTS入門(初級攻略編)。数多の屍を築いた筆者が、「全能感」を味わうまでに乗り越えたこと
本日10月28日、『アイアンハーベスト』PS5/Xbox Series X|S版が発売された。本稿でお届けするのは、『アイアンハーベスト』を通じたRTSと筆者の出会い、そして敗北と失敗から産まれた、「RTS入門書」である。
サバイバルホラー『ソング オブ ホラー』開発者インタビュー。緊迫の恐怖体験は、ラヴクラフトや90年代ホラー愛から産み出された
PlayStation 4 /PC(DMM GAME PLAYER)向けに日本語版が発売中のホラーアドベンチャーゲーム『ソング オブ ホラー』。今回はそんな『ソング オブ ホラー』開発元にメールインタビューの機会を頂いたので、その内容をお届けする。
オープンワールドFPS最新作『ファークライ6』先行プレイレポート。ド派手なシューティングの傍ら、ワニが敵を喰らい、ニワトリが車を燃やす
オープンワールドFPS最新作『ファークライ6』先行プレイレポート。ド派手なシューティングの傍ら、ワニが敵を喰らい、ニワトリが車を燃やす。今回の先行プレイでは、そんなアミーゴたちとの出会いや交流を楽しんだ。
サバイバルホラーADV『ソング オブ ホラー』日本語版紹介。難解な謎解きの果て、自らの好奇心に殺される
『ソング オブ ホラー』は、スペイン・マドリードを拠点に活動するProtocol Gamesによって開発されたホラーアドベンチャーだ。本稿では、DMM GAMESより提供された『ソング オブ ホラー』PS4版をPS5の後方互換機能によりプレイし、ゲーム内容を紹介する。