Sakutaro Okano

Sakutaro Okano

フッ軽ゲームライター。生きている実感を得るため、FPSを中心にド派手なハリウッド的アクションゲームを貪って生きている。

『ホグワーツ・レガシー』を遊びたいけれど「ハリー・ポッター」を知らない人に捧ぐ“予習用語集”。ちょっとだけ知った気になれる

「『ホグワーツ・レガシー』面白そうだけど、ハリポタ知らんし……」という方に捧ぐガイドコラム。パッと見ただけでは「?」となりそうな魔法ワールドの固有名詞をピックアップしてお届けする。

『ホグワーツ・レガシー』は筆者の「完成度への不安」を払拭する出来だった。映画まんまの箒飛行を味わえるこだわり魔法ゲー【先行プレイ感想&インタビュー】

「ハリー・ポッター」シリーズの世界観をベースとしたオープンワールド・アクションRPG『ホグワーツ・レガシー』。本作のPS5版をプレイさせて頂いた様子をお届けする。

肛門からDNA抽出、大災害、人類殲滅。下品エイリアンアクション『デストロイ オール ヒューマンズ!2 – リプローブド』がどれだけカオスか知っているか?動画を添えて紹介

『デストロイ オール ヒューマンズ!2 - リプローブド』のカオスっぷりを紹介する。同作は、「破壊衝動」を存分に満たす、この上なく混沌としたゲームなのである。

Nintendo Switch向けに、“遊べばノルウェーを結構理解できる”高評価アドベンチャー2作品が新登場。開発者に、ノルウェーあるあるを訊いた

グラビティゲームアライズは5月26日に、『少女と宇宙の物語』『エリックじいさんの不思議なブレスレット』をNintendo Switch向けに配信する。“遊べばノルウェーを結構理解”できる高評価アドベンチャー2作の開発者に、どれだけノルウェー文化が反映されているかを聞いた。

熟考の詰将棋。Nintendo Switch/PS4向け『ウォーハンマー 40,000:メカニカス』を、時間をかけ完璧な一手を編みだす骨太タクティカルRPGとして薦めたい

『ウォーハンマー 40,000:メカニカス』は、手札の切り方を考える楽しさを存分に味わえるターン制タクティカルゲームである。その魅力を紹介する。同作のPS4/Nintendo Switch版は1月27日より発売中だ。

多脚戦車RTS『アイアンハーベスト』から始めるRTS入門(中級攻略編)。 大量のユニットをスマートに勝利へ導く一級指揮官への道

ディーゼルパンクRTS『アイアンハーベスト』を通じてRTSと出会った筆者。キャンペーン中盤から終盤にかけて抱える「思い通りにならない」を少しでも解消するべく、中級攻略編として、筆者が編み出したテクニックや攻略方法をお伝えしたい。

多脚戦車RTS『アイアンハーベスト』から始めるRTS入門(初級攻略編)。数多の屍を築いた筆者が、「全能感」を味わうまでに乗り越えたこと

本日10月28日、『アイアンハーベスト』PS5/Xbox Series X|S版が発売された。本稿でお届けするのは、『アイアンハーベスト』を通じたRTSと筆者の出会い、そして敗北と失敗から産まれた、「RTS入門書」である。

サバイバルホラー『ソング オブ ホラー』開発者インタビュー。緊迫の恐怖体験は、ラヴクラフトや90年代ホラー愛から産み出された

PlayStation 4 /PC(DMM GAME PLAYER)向けに日本語版が発売中のホラーアドベンチャーゲーム『ソング オブ ホラー』。今回はそんな『ソング オブ ホラー』開発元にメールインタビューの機会を頂いたので、その内容をお届けする。

オープンワールドFPS最新作『ファークライ6』先行プレイレポート。ド派手なシューティングの傍ら、ワニが敵を喰らい、ニワトリが車を燃やす

オープンワールドFPS最新作『ファークライ6』先行プレイレポート。ド派手なシューティングの傍ら、ワニが敵を喰らい、ニワトリが車を燃やす。今回の先行プレイでは、そんなアミーゴたちとの出会いや交流を楽しんだ。

サバイバルホラーADV『ソング オブ ホラー』日本語版紹介。難解な謎解きの果て、自らの好奇心に殺される

『ソング オブ ホラー』は、スペイン・マドリードを拠点に活動するProtocol Gamesによって開発されたホラーアドベンチャーだ。本稿では、DMM GAMESより提供された『ソング オブ ホラー』PS4版をPS5の後方互換機能によりプレイし、ゲーム内容を紹介する。