
『ファイアーエムブレム 風花雪月』に「第4の学級」導入へ。地上で暮らせない生徒たちの“裏の物語”描く
任天堂は1月16日、『ファイアーエムブレム 風花雪月』のサイドストーリー「煤闇の章」を発表、「第4の学級」となるヴォルフクラッセを導入することを明らかにした。

『スマブラSP』に新ファイターがさらに6人追加へ。桜井氏の開発は続く
『大乱闘スマッシュブラザーズSPECIAL(スマブラSP)』ディレクターの桜井政博氏は1月16日、同作の新情報を公開する「? ? ? のつかいかた」の中で、有料追加コンテンツを第11弾まで開発することを発表した。

『ポケットモンスター ソード・シールド』アニメ「薄明の翼」第一話配信開始。サトシの姿も一瞬映るこだわられた6分間
株式会社ポケモンは1月15日、『ポケットモンスター ソード・シールド』をテーマとしたアニメ「薄明の翼」の第一話をYouTubeにて公開した。6分の短編アニメであるが、こだわられた内容になっている。

『Slay the Spire』大型アップデート2.0配信開始。新クラス正式実装にレリックとポーションが大幅調整、コンソール版は少し遅れて
インディースタジオMega Crit Gamesは1月15日、『Slay the Spire』アップデート2.0をPC向けに配信開始した。ベータにて導入されていた新クラスThe Watcherが正式に実装される大型アップデート。T

開発者自ら“海賊版を放流した”インディーゲームの売上が増加。発売日から400%アップ
個人開発者Shota Bobokhidze氏は1月8日、新作ゲーム『Danger Gazers』をtorrentに放流した。リリース直後はプレイヤー・レビュー数が共に少ない状態であったが、海賊版の放流によって売上が増加しているようだ。

『ポケモンGO』にオノノクスなど『ポケモンBW』の新ポケモン数多く追加。事実上の「交換進化」も導入に
Nianticは1月10日、『ポケモンGO』新要素を追加したことを発表した。まず、『ポケットモンスター ブラック・ホワイト』および『ポケットモンスターブラック2・ホワイト2』の舞台となるイッシュ地方より、ポケモンが追加される。

キュートなケモっ娘ADV『ジラフとアンニカ』PLAYISMより発売へ。Steam版がまず2月18日ローンチ
弊社アクティブゲーミングメディアのパブリッシャーPLAYISMは2020年1月10日、『ジラフとアンニカ』の販売を担当することを発表した。PC(PLAYISM/Steam)版がまず2020年2月18日に発売される。

『ポケットモンスター ソード・シールド』DLC「鎧の孤島」「冠の雪原」発売決定。本編に登場できなかったポケモンたちが一部帰ってくる
株式会社ポケモンは1月9日、Pokémon Direct 2020.1.9にて『ポケットモンスター ソード・シールド』のDLCを発売すると発表した。まずは第一弾「鎧の孤島」と第二弾「冠の雪原」がリリースされる。

『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』の短編ファンメイドアニメが素敵。ジブリデザインを取り入れ物語をかわいくアレンジ
韓国人クリエイターのMibig氏は2019年12月31日に『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』の短編ファンメイドアニメ映像を公開。年が明けてから視聴者が増え、にわかに話題となっている。

『FF15』のモバイルMMORPGが中韓で開発中。『FF15』の設定を踏襲したパラレルワールド描く
調査会社Niko PartnersのジャーナリストDaniel Ahmad氏は1月8日、『ファイナルファンタジーXV(FF15)』をベースとしたモバイル向けMMORPGが開発されていると報告した。

PS Plusフリープレイ2020年1月分発表および配信開始。PS4『アンチャーテッド コレクション』『Goat Simulator』など
ソニー・インタラクティブエンタテインメントジャパンアジアは本日1月8日、2020年1月のPlayStation Plus加入者向け提供コンテンツを公開し、配信開始した。

「ポケモンダイレクト」1月9日夜に放送決定。ドイツ語サイトでは『ポケモン剣盾』への言及も
任天堂と株式会社ポケモンは1月8日、Pokémon Direct 2020.1.9を1月9日に放送すると発表した。23時30分から放送が開始され、長さとしては20分になるという。

ハードコアFPSにプレイアブルな女性キャラは必要か不要か。『Escape from Tarkov』開発元の“3年前のインタビュー”が議論を巻き起こす
ハードコアなFPSとして、根強い人気を誇る『Escape from Tarkov』にて、女性兵士をプレイアブルキャラ化させることに関し議論が起こっているようだ。3年前のインタビューが発端であるようだ。

プラチナゲームズが中国テンセントと資本提携。今後は自社パブリッシングにも取り組む
プラチナゲームズは、中国テンセント・ホールディングス社からの出資を受け入れ、資本提携したことを発表した。今後は自社パブリッシングも進めていくという。

シカ災害オープンワールド『DEEEER Simulator』1月21日にSteam早期アクセス配信開始へ
弊社アクティブゲーミングメディアのパブリッシャーPLAYISMは1月7日、『ごく普通の鹿のゲーム DEEEER Simulator』を2020年1月21日よりSteam早期アクセス配信開始すると発表した。

PlayStation 5のロゴが初公開。PS4の路線継続も、ユーザーたちは楽しげにジョーク連発
ソニーは2020年1月7日、アメリカのラスベガスで開催されているCES2020にて、PlayStation 5(PS5)のロゴを発表した。早速このロゴをネタにした大喜利がSNS上で展開されているようだ。

PS4もしくはXbox Oneを内蔵するゲーミングPC発表。3機種全載せ計画は断念も、ついに製品化
BTOメーカーのOrigin PCは1月7日、アメリカ・ラスベガスで開催されているCES 2020にて新型PC「Big O」を正式発表。PlayStation 4 ProもしくはXbox One Sのどちらかを選び、内蔵できるというゲーミングPCである。

『Coromon(コロモン)』ゲームプレイ映像公開。多様化する「ポケモン」フォロワーゲーム
オランダのインディースタジオTRAGsoftは1月5日、『Coromon(コロモン)』のゲームプレイ映像を公開した。『ポケットモンスター』フォロワータイトルも、かなり多彩化しつつある。

『マインクラフト』生みの親Notchが新作ゲーム開発を示唆。ユーザーに意見を求める
『マインクラフト』の生みの親であるNotchことMarkus Alexej Persson氏は2020年1月5日、自身のTwitterアカウントにて、「フリーゲームを作るか、商業ゲームを作るか、どちらを好むか」ユーザーに問いかけてた。

洪水サバイバルゲーム『Trash Sailors』など最近紹介した開発中のインディーゲームをまとめるMonthly Indie Pick
「Weekly(Monthly) Indie Pick」は、発売前のインディーゲームを紹介する「Indie Pick」で取り上げたタイトルをおさらいする企画。今回は2019年11月29日(金)から2020年1月3日(金)の間に紹介したインディーゲームをひとまとめにして見ていく。

カナダ軍は『ポケモンGO』に困り、軍人たちにゲームのプレイを命じていた。数年前の内部文章にて混乱ぶりが明かされる
カナダ公共放送CBCは2019年12月31日、カナダ国防総省(Department of National Defence)より入手した書類の中で、カナダ軍が『ポケモンGO』にとにかく手を焼いていたことを明らかにした。

『S.T.A.L.K.E.R. 2』はUnreal Engine 4を採用。Modなどにも対応しやすい環境目指す
GSC Game Worldは1月2日、現在同社が開発している『S.T.A.L.K.E.R. 2』はUnreal Engine 4で開発されていると発表した。