
日本発のインディーゲーム情報番組「INDIE Live Expo」6月6日配信へ。多数のインディーゲーム情報が届けられる番組
INDIE Live Expo実行委員会は5月13日、インディーゲーム情報番組「INDIE Live Expo」を発表し、6月6日に配信すると発表した。具体的には、2020年6月6月(土)夜に配信するという。

『あつまれ どうぶつの森』にて「壁抜けバグ」が発見される。海へと飛び出したり、「3段階目の高さ」に到達可能
『あつまれ どうぶつの森』にて、壁抜けバグが発見された。壁抜けバグとは、その名のとおり壁などのオブジェクトをすり抜け、通常のゲームプレイでは侵入できない場所へ行けてしまうバグである。

『テラリア』開発者、制作中止となった『Terraria: Otherworld』をオープンソースでリリースすると発言。ただし“署名が集まれば”
Re-LogicのCEOであるAndrew Spinks氏はDiscordコミュニティ内で、開発中止となった『Terraria: Otherworld』をオープンソース化することを示唆した。ただし条件があるようだ。

Nintendo Switchに「ネットで売られる素材集そのまま」のゲームが発売され批判集まる。eショップに迫る“低品質ゲームの魔の手”
ニンテンドーeショップにて、アセットストアで販売されている「素材集」をそのまま使ったゲームが発売されており、批判が集まっている。このゲーム実はUnityアセットストアで販売されているアセット「Hammer 2」を使っているのだという。

『あつまれ どうぶつの森』の文化成熟にともない、ゲーム内「卒業式」や「結婚式」も進化していく
新型コロナウイルスの影響で中止にせざるをえなかった大事なイベントを、仮想空間である『あつまれ どうぶつの森』内でおこなわう動きが発売直後から出ていた。発売から1か月以上が経過し、ゲーム内儀礼イベントも進化しているようだ。

傑作2Dアクション『Celeste』1週間遊び放題で、クリアも可能。Nintendo Switch Online加入者限定イベント「いっせいトライアル」来週開始へ
任天堂は5月11日、Nintendo Switch Online加入者限定のイベント「いっせいトライアル」の次回対象ソフトが『Celeste』に決定したと発表した。同サービスの加入者は、5月18日12時から5月24日18時までの1週間のあいだ、本作を好きなだけ遊ぶことができる。

『あつまれ どうぶつの森』の「ちゃちゃまる」人気爆発中。そこにいるだけでオチになる男
『あつまれ どうぶつの森』では、数多くのどうぶつが登場する。そんなどうぶつ達の中で、ここしばらく“推されまくっている”どうぶつがいる。ちゃちゃまるである。

『スカーレットネクサス』国内発表。元「テイルズオブ」チーム手がけるバンナム新作ARPGは、PS5/PS4/Steamでもリリースへ
バンダイナムコエンターテインメントは5月9日、『SCARLET NEXUS(スカーレットネクサス)』を国内発表した。Xbox One/Xbox Series Xでの展開が告知されていた同作は、PS4/PS5/Steamでもリリースされるという。

Nintendo Switch基本プレイ無料アクション『ニンジャラ』リリース延期。「ニンジャラァ」コールを聞けるのはもう少し先
ガンホー・オンライン・エンターテイメントは5月8日、『Ninjala(ニンジャラ)』の配信日を6月25日に延期すると発表した。Nintendo Switch向けに、基本プレイ無料タイトルとして5月28日にリリース予定すると発表されていた。

東京ゲームショウ2020中止、オンラインイベント検討へ
一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会(CESA)は5月8日、東京ゲームショウ2020を中止すると発表した。

『アサシン クリード ヴァルハラ』は、シリーズ最長の作品にも最大の作品にもならない。前作の批判を受けて
Ubisoft Middle EastのMalek Teffaha氏は5月4日、新作となる『アサシン クリード ヴァルハラ』のゲームのボリュームについて言及。シリーズ史上最長の作品にも最大の作品にもならないとコメントした。

バンナムが新作アクション『SCARLET NEXUS』を発表。元「ヴェスペリア」開発者が手がける、荒廃未来で戦うARPG
バンダイナムコエンターテインメントは5月8日、「Inside Xbox」にて『SCARLET NEXUS』を発表した。本作の開発はかつて「テイルズオブ」シリーズに携わり、『テイルズ オブ ヴェスペリア』を手がけたメンバーが在籍するチームが担当するという。

『ポケットモンスター ソード・シールド』の「切断バグ」利用者にBANの鉄槌下り始める。疑心暗鬼の対戦環境は改善されるか
『ポケットモンスター ソード・シールド』の対戦環境でおこなわれている「切断バグ」について、処分が下されているようだ。対戦環境はクリーンになっていくのだろうか。

『あつまれ どうぶつの森』の「こだわりのファン映像」が訴えかける“UI改善への要望”に賛同集まる。毎日たくさん遊ぶからこそ
『あつまれ どうぶつの森』にて、ひとつのファン映像が注目を集めている。動画は、同作において実装してほしい細かな要素を並べ、Nintendo Direct形式で訴えかける内容となっている。

『Terraria』大型アプデで実装されるJourney Modeは「すべて」を調節できるモードに。アイテム複製に時間、汚染スピードまで思いのまま
Re-Logicは5月6日、『Terraria』の大型アップデート「Journey’s End」の内容を一部公開した。新モードJourney Modeは、すべてがカスタマイズできるモードになるようだ。

『ポケモンGO』の課金通貨「ポケコイン」の入手方法が大幅増加。無課金ユーザーもより楽しめるゲームに
Nianticは5月6日、『ポケモンGO』におけるポケコインの調整をおこなうと発表した。『ポケモンGO』にて、ポケコインの入手方法をより多彩にする動きが出ているようだ。

「PS Plusフリプタイトルを『ダークソウル』に変更して」という署名活動が海外で展開され2万人以上が賛同。しかし怪しさ限りなし
PlayStation Plusの目玉コンテンツであるフリープレイ。海外では2020年5月のフリープレイ提供タイトルの変更を求めて、海外にて怪しげな署名活動が展開されているようだ。

『あつまれ どうぶつの森』の「遠近法」を用いた巧みアイデアが島を豊かにする。淋しげな秘境の岬もロマンティック
『あつまれ どうぶつの森』のRedditコミュニティで、今熱視線を浴びているのが「遠近法」を用いた島づくりだ。遠近の概念を利用して、景観をダイナミックに魅せるという手法。アイデア次第で島はどんどん豊かになる。

Steamで発売予定だった「水飲み動画ゲーム」、Valveに販売を止められていた。一時は過去作も削除されるなど開発者は散々な目に
インディースタジオBmc Studioによる新作『Each Sale I Drink a Glass of Water』のSteam販売が、止められているようだ。『Each Sale I Drink a Glass of Water』は「ゲームが1本売れるたびに、1杯の水を飲む」という作品。

Ubisoftが『アサシン クリードII』『Child of Light』『レイマン レジェンド』を改めてPC向けに無料配布。5月6日まで
Ubisoftが、自社タイトル3本をPC向けに無料配布中だ。配布対象となっているのは、『アサシン クリードII』『Child of Light』『レイマン レジェンド』。

『あつまれ どうぶつの森』メーデーイベントが始まるも、開始直後すぐに攻略されネタバレが飛び交う。 ガチユーザーたちは容赦ない
『あつまれ どうぶつの森』にて5月1日より、メーデーイベントが開始された。メーデーイベントはVer.1.2.0アップデートの目玉イベントのひとつ。そのイベントがすぐさま攻略され、内容が拡散されている。

モンスターによる人間復讐アクション『Darkborn』開発中止。謎だらけの顛末
インディースタジオThe Outsidersは4月30日、『Darkborn』の開発中止を発表した。『Darkborn』は、子供のモンスターを主人公としたステルス・アクションゲーム。両親の命を奪われたモンスターが、力を蓄え人間に復讐するという、ユニークな作品として開発されていた。