Ayuo Kawase

Ayuo Kawase

国内外全般ニュースを担当。コミュニティが好きです。コミュニティが生み出す文化はもっと好きです。AUTOMATON編集長(Editor-in-chief)

『Cuphead』に似すぎていると評されたアクションゲーム再始動。差別化をはかり開発資金募る、でもやっぱり似てる

インディーゲームスタジオXixo Games Studioは4月3日、『Enchanted Portals』の続報を公開し、Kickstarterキャンペーンを近く開始すると発表した。本作は『Cuphead』に似すぎていると批判され、予定されていたKickstarterキャンペーンをとりやめ。半年もの時を経て、公に再始動した。

前作を4300時間プレイした「どうぶつの森おばあちゃん」、ついに『あつまれ どうぶつの森』を始める。そっけなさげにツンデレコメント連発

アメリカ西部に住まう「どうぶつの森おばあちゃん」。87歳にして当時3800時間以上プレイするというヘビープレイヤーっぷりが注目を集めた。当時は「新作が出たって今ので十分だよ」と語っていたおばあちゃんであるが、ついに新作『あつまれ どうぶつの森』をプレイすることになったようだ。

PS4『The Last of Us Part II』3度目の延期発表、『マーベルアイアンマン VR』と共に発売日未定に。完成間近ながら新型コロナの影響免れず

ソニー・インタラクティブエンタテインメントは4月3日、『The Last of Us Part II』および『マーベルアイアンマン VR』の延期を発表した。『The Last of Us Part II』は5月29日、『マーベルアイアンマン VR』は5月15日の発売が予定されていた。

PS Plus 4月のフリープレイは、PS4『アンチャーテッド 海賊王と最後の秘宝』と『DiRT Rally 2.0』に。『モンハン』も引き続き

ソニー・インタラクティブエンタテインメントジャパンアジアは本日4月2日、2020年4月のPlayStation Plus加入者向け提供コンテンツを公開した。フリープレイには、『アンチャーテッド 海賊王と最後の秘宝』と『DiRT Rally 2.0』が登場する。

事故だらけの物理配達アクション『Totally Reliable Delivery Service』配信開始、と同時にEpic Gamesストアにてなんと「無料配布」

パブリッシャーのtinyBuildは4月2日、『Totally Reliable Delivery Service』を配信開始した。PC版およびコンソール版の価格は14.99ドル……のはずだが、なんと配信開始から1週間、Epic Gamesストアで配信されているPC版が、無料で手に入るというのだ。

ゲーム周辺機器メーカーのサイバーガジェットが書類送検される。セーブデータ改造ソフトが引っかかる

神奈川などの4県警の合同捜査本部は4月1日、ゲーム周辺機器販売会社「サイバーガジェット」および同社代表取締役の男性ら3人を書類送検した。問題となったのは、ゲーム内での所持金やアイテムを上限まで増やせる「CYBER セーブエディター」。

『あつまれ どうぶつの森』でつくられた「ミニハイラル」がすごい。キュートに「神トラ」再現

『あつまれ どうぶつの森』にて、『ゼルダの伝説 神々のトライフォース』のハイラルをつくりだしたユーザーが現れた。同作のハイラルには、さまざまなエリアが存在する。特色あるマップを『あつまれ どうぶつの森』内で再現しているというのだ。

『マインクラフト』はレイトレーシングの導入でここまで変化する。導入後の比較画像が初公開、Javaエディションにも

NVIDIAは3月31日、『マインクラフト』のレイトレーシング導入例を初公開した。『マインクラフト』Windows 10版においては、2020年の無料アップデートにてリアルタイム・レイトレーシングがサポートされる予定。アップデートに先立って、その導入例が画像として公開された形である。